ワンナイトラブの相手は彼氏の弟でした
倉持紗奈には同棲している彼がいて、『好き』と言ってくれても抱いてくれず、そのことに悩んでいた。
そんな中、紗奈は旅先で行きずりの男と関係を持ってしまう。
それは彼氏の弟で…!?
「こんな乱れた顔、兄貴は知らないんだろ?」
彼と付き合いながら、その弟と同居をすることになり関係を続けていく。
心が求める人、体が求める人……
どちらを選べばいいの…?
そんな中、紗奈は旅先で行きずりの男と関係を持ってしまう。
それは彼氏の弟で…!?
「こんな乱れた顔、兄貴は知らないんだろ?」
彼と付き合いながら、その弟と同居をすることになり関係を続けていく。
心が求める人、体が求める人……
どちらを選べばいいの…?
プロローグ
「そんなに欲求不満なら、俺が満たしてやろうか」
「だから、また会えるって言っただろ?」
「こんなとろけた顔してんのに、嫌だって言うんだ?」
「同窓会に行って、本当になにもないと思う?」
「それ、誘ってるふうにしか見えねえよ?」
「寂しい時は、いつでも抱いてやるよ?」
「ここで抱かれたら、俺を思い出さずにはいられないだろ?」
「それで楽になれるなら、もっと求めろよ」
「なにかあったら、俺んとこに来いよ」
「傷つけるすべてのもんから、俺が守ってやるよ」
「もし兄貴に捨てられたら、俺が拾ってやるよ」
「こんな大事な日を、俺が知らないわけねえだろ?」
「あんな演技じゃなく、ちゃんと感じさせてやるよ」
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