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レズビアン・・・

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「…あっ…っ…」

「す…ごい…綺麗…愛美さん…」


「ひ、あ…んっっ」

花びらをパックリと指で広げ、中のヒダを繊細な指先で何度もなぞり上げるとゾクリと腰が震える。

真珠の装飾されてから疼きっぱなしの私の躰…

彼女は表面にたっぷりと溢れた蜜を二本の指で掬った。

「愛美さんのここ…蜜が絡んですごく艶がある…ココもルビーみたいに紅く腫れてとても綺麗だわ…」

「あっ…やっ…そんなしちゃっ」

剥き出しにされた私の大事な陰茎。ピンピンに勃ち上がり突き出したそれに彼女はうっとりと熱いため息を溢しチュッと吸い付いた。

ハアンと声が漏れる…

ずっと待っていたその刺激。

いやっ、と腰を引きながらも私は次の刺激が待ち遠しくて直ぐにまた腰を突き上げてうねらせていた。

「ふふ…可愛い…紅いルビーと白い真珠がテラテラと光ってて…すごくいやらしい…」

指で蜜を垂れ流す淫口をほぐしながら二つの固いそれを、同時に口に含んだ。

「やああ…っ…気持ちいっ…」

想像もしていなかった気持ちよさ。



真珠とルビーのように紅く充血した肉芽が彼女の熱い口腔の中で滑らかに互いを押し潰し合う。

彼女の舌先と真珠に私の肉芽が挟まれて、やわやわとした強い刺激が繰り返され、堪らなく気持ち良かった。

「気持ちいい?…」

「は、い…すごくっ…」

「そうね…ココもさっきから気持ちイイって言ってるもの…」

「…ううっ…もっ……」

「ふふ…もっと…うんと気持ち良くしてあげる…」

彼女の囁きに頭がくらくらしてくる…

込み上げる疼きに首を振り耐えていると足元の方で機械の音がした。
頭を上げて見る私に彼女は妖しく微笑む。

「大丈夫…少しお手入れするだけだから…」

機械の音に混じりジョリ…とした違和感を感じる振動が肌に伝わる。

大きく広げた股の間にシェイバーを滑らせ少し多めの私の黒い陰毛を刈り始めた。

「良く自分で剃刀でまともに剃る人いるけれど、あれって肌に良くないの…傷つけるだけだわ…やっぱりプロに任せてもらわなきゃ…ほら、出来た」

周りの毛を払い彼女は私に自分のソコを見るように催促する。

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