処刑ルート回避のため敵を減らしたら、なぜか全員が味方になりました

リディアは断頭台で首を落とされる瞬間の記憶とともに目を覚ます。
自分がかつて読んでいた小説の悪役令嬢に転生したと気づき、絶望する。
しかし時間は物語開始の2年前。
まだ全ては起きていないと理解し、「絶対に処刑だけは回避する」と決意する。
だが同時に、原作の自分がどれほど愚かで孤立していたかも思い知らされる。
まずは敵を減らすこと、それが最優先事項だったが……。
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