【完結】追放令嬢は“呪われた森”で将軍に拾われて、今さら王都に戻れと言われても遅いです
王都に咲く華、侯爵令嬢クラリス=エルンフェルト。
王太子クリストファーの婚約者として誰もが羨む立場にあった彼女は、王城最大の夜会で人生の頂点を迎える──はずでした。しかし、祝宴の最中。
彼女の目の前で、王太子は聖女リディアとの密会を重ねていたことが明らかに。
その直後、クラリスは“聖女への嫉妬心から毒を仕込もうとした”という濡れ衣を着せられ、婚約を一方的に破棄されてしまいます。
貴族社会の喝采と嘲笑の中、彼女は罪人として追放されることに──。
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