『ごきげんよう、私が悪役令嬢でございます。でも中身はオカマですの』
乙女ゲームの世界に転生したのは、都内で「ママ」と呼ばれ愛された伝説のオカマ・マコト。目を覚ますと、そこは“婚約破棄”が待ち受ける悪役令嬢、レディ・ヴィオレッタの体だった!
「ちょっと待って、ウチ今17歳!?貴族!?しかも乙女ゲームの悪役ポジ!?」
しかしマコトの中身は一筋縄ではいかない。破滅ルート?結構、上等よ!男たちを虜にしてやる!
こうして“中身オカマ”な悪役令嬢は、持ち前のトーク力とカリスマで、婚約破棄イベントを逆に攻略し、ヒロインから王子まで全員を振り回していく――!
【登場キャラクター】ーーー
●ヴィオレッタ・グランシュタイン(中身:マコト)
美貌と気位を持つが、実は中身がオカマな悪役令嬢。口調は上品だが、内心ではバリバリ関西弁やママ口調が混じる。恋愛よりドラマが好き。トラブル上等タイプ。
●ルーク・アルバレスト
婚約者の第一王子。ゲーム上ではヒロインに心を奪われ、ヴィオレッタを断罪する役だが…マコトの変貌ぶりに心をかき乱され始める。
●セシリア・ミレイユ
元の乙女ゲームのヒロイン。ピュアで健気だが、実は腹黒気味。ヴィオレッタ(マコト)のことを次第に恐れるように。
●リシャール・クラヴィス
第二王子。プレイボーイでゲームでは攻略対象のひとりだが、なぜかマコトに妙に懐く。相談相手ポジ。
●マリアンヌ
ヴィオレッタに仕える侍女。マコトの“中身”にいち早く気づき、全面協力。ツッコミ役。
「ちょっと待って、ウチ今17歳!?貴族!?しかも乙女ゲームの悪役ポジ!?」
しかしマコトの中身は一筋縄ではいかない。破滅ルート?結構、上等よ!男たちを虜にしてやる!
こうして“中身オカマ”な悪役令嬢は、持ち前のトーク力とカリスマで、婚約破棄イベントを逆に攻略し、ヒロインから王子まで全員を振り回していく――!
【登場キャラクター】ーーー
●ヴィオレッタ・グランシュタイン(中身:マコト)
美貌と気位を持つが、実は中身がオカマな悪役令嬢。口調は上品だが、内心ではバリバリ関西弁やママ口調が混じる。恋愛よりドラマが好き。トラブル上等タイプ。
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●マリアンヌ
ヴィオレッタに仕える侍女。マコトの“中身”にいち早く気づき、全面協力。ツッコミ役。
『ごきげんよう、王妃になりましたけど、中身オカマなのは変わりませんわ』 〜結婚生活と宮廷陰謀と恋愛バトル、ぜんぶ乗せの王宮ライフ編〜
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