都合のいい後輩をやめたら、俺を見ていた先輩が本気を出してきた

大学時代から想い続けている先輩・南雲颯太と、セフレのような関係を続けていた高瀬千尋。
一人が寂しいと言って千尋を抱く颯太は、けれど恋人にも唯一にもしてくれなかった。

もう都合のいい後輩ではいられない。
そう思った千尋が相談したのは、大学時代のサークルの部長だった先輩・圭だった。

「俺は高瀬と付き合いたい」
「利用していい。気にせず、利用してくれ」

颯太を忘れられないと伝えても、圭は真っ直ぐな好意を差し出してくる。
千尋は颯太との関係に区切りをつけて、圭と付き合うことにする。

けれど、終わらせた途端、颯太は今さら千尋を求め始める。

好きだった人の唯一になれなかった千尋が、自分を見ていた先輩に捕まって、少しずつ帰る場所を変えていく話。


攻め:
久瀬圭(クゼケイ)
南雲颯太(ナグモソウタ)

受け:
高瀬千尋(タカセチヒロ)
24h.ポイント 698pt
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