運命の番ですが、俺が決めます
商家の息子ヴィルヘルムは、
“氷の侯爵”と呼ばれるルーファスと「運命の番」になってしまう。
運命であることは疑いようもなく、身体は正直に反応する。
だが、運命の番として向き合うルーファスに、
ヴィルヘルムはどうしても憤りを抑えられなかった。
「それは俺が望むからでなくて、運命とやらが望むからだ…」
運命も、本能も否定できない。
それでもヴィルヘルムは、そのまま流されることに踏み切れずにいる。
二人の関係の行き着く先は?
※独自オメガバース要素あり
※性描写は後日談
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