五周目の王女様
「私、今度はどうやって殺されるの?」
バザロス国へ嫁ぐことになった王女ジゼルは、数度の死に戻りの記憶を持っていた。 1度目は毒殺、2度目は即死、3度目は逃亡先での裏切り。どう足掻いても結婚初夜を越えられず死に戻る運命に私の心はクタクタだった。
今世の夫も「冷酷皇帝」と恐れられる皇帝レオポルド。
実は彼もまた孤独に戦い、ループする人生から脱出を図ろうする一人。
夫婦がようやく絡まりだす4度目の死に戻り。
どうやら今世は他に女がいる皇帝は全く私に見向きもしない……と思っていたら、誰にも見つからずに私に会いに来るんですが?
バザロス国へ嫁ぐことになった王女ジゼルは、数度の死に戻りの記憶を持っていた。 1度目は毒殺、2度目は即死、3度目は逃亡先での裏切り。どう足掻いても結婚初夜を越えられず死に戻る運命に私の心はクタクタだった。
今世の夫も「冷酷皇帝」と恐れられる皇帝レオポルド。
実は彼もまた孤独に戦い、ループする人生から脱出を図ろうする一人。
夫婦がようやく絡まりだす4度目の死に戻り。
どうやら今世は他に女がいる皇帝は全く私に見向きもしない……と思っていたら、誰にも見つからずに私に会いに来るんですが?
あなたにおすすめの小説
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
ジュレヌク
恋愛
十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる
唯崎りいち
恋愛
異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。
愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。
しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。
娘が死んだ日。
王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。
誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。
やがてフェリシアは知る。
“聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。
――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
明衣令央
恋愛
婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。
番ではないと言われた王妃の行く末
にのまえ
恋愛
獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。
それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。
しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。
これでスノーの、人生は終わりのはずだった。
だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。
番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
「君を愛したことはない」と言われたので出て行ったら、元婚約者が毎日謝りに来ます
かきんとう
恋愛
王都でも有名な名門公爵家、レイヴェルト家の屋敷には、今日も重苦しい空気が流れていた。
磨き上げられた大理石の廊下を歩きながら、エレノア・グランシェは静かに息を吐く。
この家に嫁いで、半年。
正確には、まだ“婚約者”の立場だった。だが周囲はすでに彼女を未来の公爵夫人として扱い、屋敷の使用人たちもそう認識している。
王妃そっちのけの王様は二人目の側室を娶る
家紋武範
恋愛
王妃は自分の人生を憂いていた。国王が王子の時代、彼が六歳、自分は五歳で婚約したものの、顔合わせする度に喧嘩。
しかし王妃はひそかに彼を愛していたのだ。
仲が最悪のまま二人は結婚し、結婚生活が始まるが当然国王は王妃の部屋に来ることはない。
そればかりか国王は側室を持ち、さらに二人目の側室を王宮に迎え入れたのだった。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
すごく良かったです。最終話、何気ない二人、四人の会話にジーンとして、涙涙。
一年なんて瞬きの間だ😭レオ、よく頑張ったなあ。ジゼルもだけど。でも最愛の人に再び会えるのは、やはり幸せですよね🥰そうか、オリジナルがあったから五周目☺️良かった〜
サーシャがそんな場所に落ち着くとは、驚きだけど、なんだかすごくいい。この兄弟、最強だけどすごく可愛いです。
ウェイは術にかかりやすい🤭ブラックすぎるに吹き出しました。
レオとジゼルの強い味方でいてくれた仲間たちも素敵だった。誰かが裏切るのではないか(術もだけど、まさか裏があるのではとか)とハラハラしたけど、そんなことはなく、強く逞しく、どの人がヒロインヒーローでもいいくらいでした。好きです。
なんていうか、愛のある物語でした。あれ、なんか、ほっこりしてる。そんな終わりで、うるうる🥹きてものすごい満足感です。
連載お疲れさまでした。心揺さぶられるお話を、ありがとうございました!
終わりました~。
良かったですか!?本当?
もっと肩の力を抜いたお話を書くつもりが、蓋を開けてみればめちゃくちゃ一生懸命な話になっていました。笑
サーシャは最初いなくなる前提で書き始めたのですが、兄になりましたね。びっくり。
兄が好きみたいです。兄がいないから憧れているのかも。兄みたいな姉はいるのだが…。
今作もお付き合い頂いてありがとうございました(*´Д`) ととこさんのお部屋も行かねば!
お祭りに参加しようと思って書き始めてしまったら「なんで参加しようと思ったんだろ!?お、終わらん!!」ってなりましたが、最後はととこさんと一緒に参加できたから良かった♡ってことでww
恋愛小説だけど家族愛よりになる話が多い私です。これは結局レオの物語でした。
ではでは、また~!
私も泣いていた…
ふくさん、感想すごく嬉しいです(*^▽^*)
レオくんと一緒に泣いてくれてありがとう!!
いいですね、もう、最初の、一回目のキスから、長かったですしね😁
レオポルド様も何度目の人生でどう辿ってきたのか、気になります。ジゼルに対しては執着が見え隠れしていて、中身は、精神年齢はだいぶおじ様なのかな?笑
どんな展開になるのかワクワクしながら見守っています。四度目だけれども、え、5周目? まさか、大丈夫ですよね? ハラハラしてます。ジゼル、かわいい🥰
うぇ~い、ととこさ~ん♡
読んで下さっててありがとうございます!
もう2月中に終わるのを諦めた私です。お祭りに参加していることに意義がある!
レオ君は仙人みたいなおじ様です。お前いくつなん?て私もわからないです。
ジゼさんも、途中から通算表記をやめました。算数は苦手です。完全文系…
そんなに展開しないかもw 中編なので割とコンパクトです。
タイトルがね。全てですね!
感想もらったので、わ~書けちゃう!って今日もアップしております。終わらせるぞー。