【本編完結済】うろ覚えの転生令嬢は勘違いで上司の恋を応援する

上司のBLを応援する主人公×主人公に想いを寄せ外堀を埋めていく上司のすれ違いラブコメディー。

シエナ・フェレメレンは幼い頃に前世の記憶を思い出し、自分は前世で仲の良かった友だちが夢中になっていた乙女ゲームの世界にモブとして転生したのを悟る。
モブなら穏やかに過ごせると思いきや、成人した彼女は同僚であるヒロインの色恋沙汰に巻き込まれて窓際席に左遷されることになってしまう。前世でも夢だった司書の仕事を手放したくない彼女は、左遷先の上司はある禁断の恋を抱えているのだと前世の友だちから聞いたことを思い出す。

目指せクビ回避!
あわよくば来年には元の部署に戻れるよう、うろ覚えの記憶を頼りに2人の恋を全力サポートして味方にしよう!そう決意したシエナ。

その恋が、ゲームにはあるはずのない、友だちが勝手に作ったBLのカップリングだという事も知らずに……。

シエナなりに精一杯2人を応援するが、気づけば彼女は上司の婚約者(仮)となり、彼に外堀を埋められつつあった。

ゲームには無い、彼らのエンドは如何に?

※BLではありません
※一部残酷描写がありますが基本はほのぼの系です
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております
※本編完結済みで、不定期で番外編を更新していきます
24h.ポイント 7pt
1,395
小説 40,686 位 / 217,210件 恋愛 18,010 位 / 63,727件

あなたにおすすめの小説

「君は大丈夫だろ?」と可哀想な元恋人を選択した夫。~今さら復縁を迫っても、愛は既に錆び付いています~

水上
恋愛
夫と白い結婚をして、傾いた領地を努力と苦労の末に立て直した伯爵令嬢ヴィクトリア。 夫との関係も良好……、のように見えていた。 だが夫は「君は強いから」と、めそめそ泣く元恋人を優先し、ヴィクトリアの献身を踏みにじった。 その瞬間、彼女の恋心は錆び付き始めた。 「私が去ったら、この領地は終わりですが?」 愛想を尽かした彼女は、完璧な微笑みの裏で淡々と離縁の準備を始める。 これは、有能な妻が去り、無能な夫が泥沼に沈むまでを描く、冷徹な断罪劇。

「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~

水上
恋愛
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫だ」 夫である王太子はそう笑い、泣き真似が得意な見習い令嬢ばかりを優先した。 王太子妃セシリアは、怒り狂うこともなく、静かに心を閉ざす。 「左様でございますか」 彼女は夫への期待というノイズを遮断し、離縁の準備を始めた。

あなたへの愛を捨てた日

柴田はつみ
恋愛
公爵夫人エステルは、冷徹な夫レオニスを心から愛していた。彼の好みを調べ、帰宅を待ちわび、献身的に尽くす毎日。 しかし、ある夜会の回廊で、エステルは残酷な真実を知る。 レオニスが、未亡人クラリスの手を取り囁いていたのだ。 「君のような(自立した)女性が、私の隣にいるべきだった」 エステルは悟る。自分の愛は彼にとって「重荷」であり、自分という人間は彼にとって「不足」だったのだと。その瞬間、彼女の中で何かが音を立てて砕け散る。

『押してダメなら引いてみろ』10年来の婚約者にこれをやってみたお話

詩河とんぼ
恋愛
 主人公のリリアナは、6歳から、10年来の婚約者であるルカに壁を感じていた。その壁を壊そうと様々な計画を立てて実行していくが、上手くいかなかった。そんな中、親友のミーシャに、流行している恋愛書物の言葉『押してダメなら引いてみろ』という言葉を教えてもらう。

初夜をすっぽかされた令嬢は夫を死亡扱いする

さんけい
恋愛
クズ夫の非常識を帳簿で粛々と清算!真実の愛?笑わせるわね! 全14話。予約投稿済みです。

私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。

小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。 「マリアが熱を出したらしい」 駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。 「また裏切られた……」 いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。 「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」 離婚する気持ちが固まっていく。

王妃教育の謎~婚約破棄?大歓迎です!

柚屋志宇
恋愛
王太子の婚約者となった公爵令嬢フェリシアは王妃教育を受けることになった。 厳しい王妃教育にフェリシアはすり減る。 しかしある日、フェリシアは気付いてしまった。 王妃教育の正体に。 真実に気付いたフェリシアは、王子と婚約を解消するために王子妃にふさわしくない行動をとると決めた。 ※小説家になろうにも掲載しています。

どうぞ、おかまいなく

こだま。
恋愛
婚約者が他の女性と付き合っていたのを目撃してしまった。 婚約者が好きだった主人公の話。

処理中です...