【完結】愛していないと王子が言った
王子の婚約者であるリリアナは、大好きな彼が「リリアナの事など愛していない」と言っているのを、偶然立ち聞きしてしまう。
「こんな気持ちになるならば、恋など知りたくはなかったのに・・・」
ショックを受けたリリアナは、王子と距離を置こうとするのだが、なかなか上手くいかず・・・。
※合わない場合はそっ閉じお願いします。
※感想欄、ネタバレ有りの振り分けをしていないので、本編未読の方は自己責任で閲覧お願いします。
「こんな気持ちになるならば、恋など知りたくはなかったのに・・・」
ショックを受けたリリアナは、王子と距離を置こうとするのだが、なかなか上手くいかず・・・。
※合わない場合はそっ閉じお願いします。
※感想欄、ネタバレ有りの振り分けをしていないので、本編未読の方は自己責任で閲覧お願いします。
あなたにおすすめの小説
【完結】どうかその想いが実りますように
おもち。
恋愛
婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。
学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。
いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。
貴方のその想いが実りますように……
もう私には願う事しかできないから。
※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗
お読みいただく際ご注意くださいませ。
※完結保証。全10話+番外編1話です。
※番外編2話追加しました。
※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
【完結】愛されていた。手遅れな程に・・・
月白ヤトヒコ
恋愛
婚約してから長年彼女に酷い態度を取り続けていた。
けれどある日、婚約者の魅力に気付いてから、俺は心を入れ替えた。
謝罪をし、婚約者への態度を改めると誓った。そんな俺に婚約者は怒るでもなく、
「ああ……こんな日が来るだなんてっ……」
謝罪を受け入れた後、涙を浮かべて喜んでくれた。
それからは婚約者を溺愛し、順調に交際を重ね――――
昨日、式を挙げた。
なのに・・・妻は昨夜。夫婦の寝室に来なかった。
初夜をすっぽかした妻の許へ向かうと、
「王太子殿下と寝所を共にするだなんておぞましい」
という声が聞こえた。
やはり、妻は婚約者時代のことを許してはいなかったのだと思ったが・・・
「殿下のことを愛していますわ」と言った口で、「殿下と夫婦になるのは無理です」と言う。
なぜだと問い質す俺に、彼女は笑顔で答えてとどめを刺した。
愛されていた。手遅れな程に・・・という、後悔する王太子の話。
シリアス……に見せ掛けて、後半は多分コメディー。
設定はふわっと。
彼女が望むなら
mios
恋愛
公爵令嬢と王太子殿下の婚約は円満に解消された。揉めるかと思っていた男爵令嬢リリスは、拍子抜けした。男爵令嬢という身分でも、王妃になれるなんて、予定とは違うが高位貴族は皆好意的だし、王太子殿下の元婚約者も応援してくれている。
リリスは王太子妃教育を受ける為、王妃と会い、そこで常に身につけるようにと、ある首飾りを渡される。
〈完結〉八年間、音沙汰のなかった貴方はどちら様ですか?
詩海猫
恋愛
私の家は子爵家だった。
高位貴族ではなかったけれど、ちゃんと裕福な貴族としての暮らしは約束されていた。
泣き虫だった私に「リーアを守りたいんだ」と婚約してくれた侯爵家の彼は、私に黙って戦争に言ってしまい、いなくなった。
私も泣き虫の子爵令嬢をやめた。
八年後帰国した彼は、もういない私を探してるらしい。
*文字数的に「短編か?」という量になりましたが10万文字以下なので短編です。この後各自のアフターストーリーとか書けたら書きます。そしたら10万文字超えちゃうかもしれないけど短編です。こんなにかかると思わず、「転生王子〜」が大幅に滞ってしまいましたが、次はあちらに集中予定(あくまで予定)です、あちらもよろしくお願いします*
【完結】愛されない令嬢は全てを諦めた
ツカノ
恋愛
繰り返し夢を見る。それは男爵令嬢と真実の愛を見つけた婚約者に婚約破棄された挙げ句に処刑される夢。
夢を見る度に、婚約者との顔合わせの当日に巻き戻ってしまう。
令嬢が諦めの境地に至った時、いつもとは違う展開になったのだった。
三話完結予定。
【完結】側妃は愛されるのをやめました
なか
恋愛
「君ではなく、彼女を正妃とする」
私は、貴方のためにこの国へと貢献してきた自負がある。
なのに……彼は。
「だが僕は、ラテシアを見捨てはしない。これから君には側妃になってもらうよ」
私のため。
そんな建前で……側妃へと下げる宣言をするのだ。
このような侮辱、恥を受けてなお……正妃を求めて抗議するか?
否。
そのような恥を晒す気は無い。
「承知いたしました。セリム陛下……私は側妃を受け入れます」
側妃を受けいれた私は、呼吸を挟まずに言葉を続ける。
今しがた決めた、たった一つの決意を込めて。
「ですが陛下。私はもう貴方を支える気はありません」
これから私は、『捨てられた妃』という汚名でなく、彼を『捨てた妃』となるために。
華々しく、私の人生を謳歌しよう。
全ては、廃妃となるために。
◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです!
【完結】殿下、自由にさせていただきます。
なか
恋愛
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」
その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。
アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。
髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。
見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。
私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。
初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?
恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。
しかし、正騎士団は女人禁制。
故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。
晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。
身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。
そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。
これは、私の初恋が終わり。
僕として新たな人生を歩みだした話。
【完結】忘れてください
仲 奈華 (nakanaka)
恋愛
愛していた。
貴方はそうでないと知りながら、私は貴方だけを愛していた。
夫の恋人に子供ができたと教えられても、私は貴方との未来を信じていたのに。
貴方から離婚届を渡されて、私の心は粉々に砕け散った。
もういいの。
私は貴方を解放する覚悟を決めた。
貴方が気づいていない小さな鼓動を守りながら、ここを離れます。
私の事は忘れてください。
※6月26日初回完結
7月12日2回目完結しました。
お読みいただきありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
婚約者の罵倒はたぶんワケありなんだろうなぁと思いつつ、どうかな?と思っていたら、女主人公でよくある主人公のモノを奪うきょうだいの問題パターンでしたか。
無事ハピエンだし、モラハラ兄の所業は父王に知られて良かった良かった。
モラハラ兄には年上でサドっ気たっぷりのお嬢様を当てがって一生可愛がられてほしいですね。
案外、この手のは立場逆転するとネコチャンになるらしいので。
ご感想ありがとうございます!
従順なネコチャンになった兄もちょっと見てみたいですね(笑)
一気読みしました!
面白かったです!
心というのは1度離れてしまうと別の何か強いきっかけでも無いとまた惹きつけられないと思うので、離れる前に戻って良かったです。
お幸せに!😊
ご感想ありがとうございます(ノ*>∀<)ノ♡
面白かったと言って貰えて、とても嬉しいです!
やっぱり、完全に心が離れてしまうと、復縁は難しいですよね。
今回はギリギリセーフ💦
もうちょっと遅ければ、危なかったです・・・。
何度も読んでいますが、ちょっとした試練みたいな感じで読みやすいです。
ドロドロしたお話になりがちなのに、そうはしなかった作者さんの優しさが伝わってくる様です。
主人公の2人が可愛かったからか、ストレスなく読めました。
また何度も読み返すと思います。
素敵なお話をありがとうございました😊
感想有難うございます!
読み返して下さってるなんて、嬉し過ぎます😊
書いてて良かった。
ゆらぽって様のコメントを励みに、今後も頑張って書いていこうと思います。
第一王子がその後どうなったのかが気になる!
父王も今までの行ないがバレたんですよね!
コメント有難うございます!
ライナルトの愚行は廃嫡される程では無いですが、陛下の心象はかなり悪いので、玉座に着くのは難しくなりました。
逆にアルベルトは、今迄王位継承に興味はなかったものの、今回の事件でリリを守る為に玉座を目指すかもしれませんね。
後日談を思いついたら、追加するかもしれないので、その時は読みに来て頂けると嬉しいです。
お読み頂き有難うございました!
完結お疲れ様です。
昨今、主人公至上主義で相手が一度でも過ちを犯したら破滅して当然という展開が多くて食傷気味だったので、きちんと主人公も悪いところがあった事、お互い反省し合って雨降って地固まるな結末にできたこの話はとても良かったです。
素敵な感想、有難うございます!
未熟な文章だったにも関わらず、私が表現したかった事を読み取って頂けて、嬉しいです。
素晴らしい作品です!
ヒーローとヒロイン、どちらも読んでいて好きになれる作品なので、心穏やかに読めました!
ありがとうございます!
こちらこそ、お読み頂きありがとうございます!
キャラクターを気に入ってくださって、とても嬉しいです😊
嬉しいご感想に励まされました。
今後も頑張ります!
ライナルトが王になったら、アルベルトにまた嫌がらせしそうなので
アルベルトが王になって、ライナルトを監視できる立場になってほしい。
リリアナは王妃になって大変だろうけど
2人なら支え合いやり遂げられると思うので、そうなってほしい。
お疲れさまでした。面白かったです。
最後までお読み頂き、有難うございます😆
面白かったと言って頂けて嬉しいです!
今迄はリリが望んで居なかったので、王位継承に積極的でなかったアルベルトも、リリの安全のためなら頑張ると思います。
ライナルトは、今回の件で陛下の心証が悪くなっているので、おそらくアルベルトの方が王太子になるのではないかと・・・
完結おめでとうございます(`・ω・´)
アルさんこれからもしっかり話し合おうね!
ライナルト兄に負けないようがんばれ!
いつもコメント頂き、有難うございます😊
アルさんの事も応援して下さって、作者もとても励まされました。
二人とも、話し合わずに拗れる状況には懲りたと思います。
今後は協力しながら、幸せに暮らしていく事でしょう。
最後まで読んで頂けて、嬉しいです😆
nimiko先生、完結おめでとうございます(o*。_。)oペコッお疲れ様でした。
元鞘ハッピーエンドで良かったです(⌒∇⌒)これからアルベルトには今までリリアナが傷付けられた何倍以上も幸せにしてもらいましょう!
ただ、第一王子へのざまぁが何ともモヤっとしてしまいました(-_-;)これ、第一王子が王太子→次期王になるのでしょうか?
こんな王様、嫌です~💦
いつもコメント頂き、嬉しかったです。
最後までお読んで下さって有難うございました😊
結末も、概ね納得して頂けたみたいで、ホッとしました✨
王太子選出については、作中では言及しませんでしたが、この年齢まで決まっていなかったという事は、可能性はトントンだったのではないかと考えます。
なので、今回問題を起こしたせいで、第一王子がマイナス1ポイント。
アルベルトが少し優勢では無いかと。
第一王子は兄弟の確執が絡まなければ、国王として問題ありませんが、作者も個人的にはこんな王様は嫌です😅
完結おめでとうございます🎉
無事に2人が仲直りして良かったです🥰
2人のイチャイチャが見れて満足です!
最後までお読み頂き、ありがとうございます😊
イチャイチャ少なめでしたが、満足と言って頂けてとても嬉しいです💕
完結おめでとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
スッキリまとまっていてとても読みやすかったです。
王子たちの不仲について、生母が違うなどの情報が物語の最初の方で少しでも見えているとアルベルトへのヘイトが行きすぎずに済んだかもしれませんね。
次回作も頑張ってください
お読み頂き有難うございます😆
読みやすかったと言って頂けて、とっても嬉しいです✨
王子達の出生については、2話目に少し出て来ますが、説明が多い部分なので、ちょっと読み難いかも知れません。
次回作も、頑張りますので、良かったら読んでみて下さいね😊💕
完結おめでとうございます。
作者様の意図以上にアルベルト君にヘイト貯めてしまって
ご心配お掛けしました。
やはりアルベルト君のお兄ちゃんとの確執が
もうちょっと表に出てれば 同情できたんですが
‥それが出てたら 兄恐怖で読むの怖かったかも。
地雷人間の居る作品の難しさですね。
リアルにすると 作品の毒が強すぎて読みづらくなる。
でもまあ苦言は呈しても
これから頑張んなさいよ!位言える程度の残念さでしたし、
‥アルベルト君の
彼女が離れていっちゃう 揺れる不安
は 大変美味しく 堪能させていただきましたし
全般 ハッピーエンド作品として楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
次回作も楽しみにしております。
初期から読み続けて下さって有難うございます😊
このお話は、二人の心の動きに重点を置いて書いた物だったので、揺れる不安の部分を感じ取って頂けて良かったです!
未熟な作品ばかりですが、今後も気になるお話が有りましたら、是非読んでみてくださいね✨
兄王子の失脚まではいかなかったけど、それなりに陛下からの叱責があったのは良かったですね。
でも、アルベルト本人が言っていたように、付け入る隙を見せた臣下の方にも責はありますから。
また、これくらいの足の引っ張り合いを収められないと将来の国の長としてもどうかな〜となるのでは?
何とか二人の仲も収まるところに収まって良かったですね。
おつかれさまでした!(。・∀・。)ノ
コメント頂き有難うございます✨
そうなんですよ。王家も含めて政治の世界って、この程度の足の引っ張り合いは頻繁に有りそうですよね。
なので、今回は微ざまぁ程度になりました。
流石に普通は5歳で経験する内容ではないので、ちょっとアルベルト可哀想ですが😅
出だしが強烈で、リリアナがどうなるのか心配でしたが……。最後リリアナが笑顔だったので良しとしよう(笑)
リリアナは王子言動で大変だったけれど、この事を乗り越えて、一回り成長したみたい。
リリアナはこれから先のアルベルトの重い愛に・溺愛に押し潰されないでね。
作者様リリアナを幸せにしてくれてありがとうございます。
いつもコメントくださって嬉しかったです!
アルベルトは完璧な王子様ではありませんが、お互いに愛情があるので、支え合って幸せになってくれるのではないかと思います。
最後までお読み頂き、有難うございました😊
完結おめでとうございます🎉元サヤですね。元サヤもいいと思います。完璧な人間はいないし、ましてやまだ10代の若者たちだし😁後悔してなんぼです😂雨降って地固まるですね。それから、感想は人それぞれです。5800のお気に入りの登録の内100くらいの感想です。あまり気にする必要はないと思いますよ😊こうだったら良かったという人もいれば、ダメ出しをしたいという人もいると思います。中には中傷したい人も。私の好きな作品も感想欄を閉じた作者さんもいらっしゃいます。なかには、閉じずに感想を承認されない作者さんも。方法は色々だと思いますが。私は自分の書きたい物を書いて頂きたいです。感想からアイディアとか生まれる事もあるでしょうが、自分の作品の世界観を大切にして頂きたいです。合わなければ、そっとフェードアウトします。また、別の作品に出会える事を楽しみにしております。頑張ってください‼️応援しております。
最後までお読み頂き、ありがとうございます😊
それから、お豆腐メンタルの作者を再び励まして下さって、感謝です💕
まだ投稿を続けたいと思っているので、気になるお話があれば、また読んでみてくださいね!
完結おめでとうございます
兄王子ちょっとしたイタズラのつもりだったって……
貴方1度女心とかそう言った物を学んで来なさい
それと王子妃教育がお休みになる事知ってたね?
でなかったら出来ないイタズラだよね?
リリと殿下はこれからも些細な事でもちゃんと話して下さい
報連相大事!末永くお幸せに
お読み頂きありがとうございます😊
兄王子の嫌がらせは、ある意味少ない労力で最大限の効果を出したとも言えますが、それで陛下に叱責されたのは計算外でしょうね😅
完結おめでとうございます!
割とアッサリめに片付いたけど、個人的にはこういう終わり方で良かったと思います。
ドロドロ展開で50話〜100話と長くなってくると話も複雑になってくるし読む側もイライラだったり飽きちゃったりするし、途中で読むの辞める人も出てくるだろうし、こういう風にした方が良いのでは?という読者さんの意見も増えると思います。(ちなみに他の作家さんのコメント欄に、同じ方がスマホの画面いっぱいいっぱいにこういう風に書いた方が良いのでは?これは話的におかしいですみたいな事を1話更新する事に毎回長文で書込みされてる方がいらっしゃるのを見た事があります。ちなみに今年に入ってからの話。コメント欄が荒れたりするのもどうかと思うし、作家さんのモチベーションも下がるだろうし、あれは作家さんに同情しちゃうというか、コメント欄消せば良いのにとさすがに思ってしまった。)
中世ヨーロッパとか異世界の話だと想像で書いたり当時の事を調べながら書かないといけないから大変ですよね。(BLのオメガバースみたいにうなじ噛んだら番とか運命の番的な設定があれば話は別だけどw)
ご感想ありがとうございます✨
最終話はエピローグ的な感じで、あっさり終わり過ぎたかな?とも思っていましたが、それで良かったと言って頂けてホッとしました😄
長文のダメ出しは凹みますね💦
私の作品の感想欄は、批判する場合も気を遣った表現にして下さる方が多いのですが、中にはちょっと言い過ぎな人も。
コメント欄閉じるかどうか、難しい問題です。
完結お疲れさま
なんとか落ち着くところに落ち着いてよかったです
兄王子失脚までの行動は取れなかったか
もっと早く国王を巻き込めればよかったのにね
最後まで読んで下さって、有難うございました😆
なんとか当初の予定通りのエンディングを迎えました。
兄王子は作者も是非、失脚させたかったのですが、長くなりそうなので諦めました!
元サヤハッピーエンド。良きかな良きかな。
アルベルト殿下の嫌だ口撃、可愛い〜
アルベルト殿下もっと糖度増しまし溺愛殿下になっててもよかったなぁ
完結、お疲れ様でした。
また可愛いハッピーエンド物語楽しみにしてます。
長らくお付き合い頂き、有難うございました😊
nicoさんは、初期の頃からコメントくださって、最後まで読んで頂けて嬉しいです✨
また投稿しますので、気になるお話があったら読んでみてくださいね!
はじめて男女どちらにも非がある物語だったようで面白かったです。
最近男の人の方が一方的に悪いみたいな物語が多くてざまぁか、再構築かだったのが両方が悪くて反省再構築って感じで現実に近い気がしました。ただちょっとリリさんの方が弱くて軽率だったかなぁと思う。読んでてバランスって難しいものなんだなぁとしみじみ感じました笑笑
完結まで待って一気に読んだので大変面白かったです
嬉しいご感想を有難うございます。
思った以上に、人によって感じ方が違うみたいで、双方に非がある物語は難しかったです。
でも、満足して下さった方もいらしたみたいで、安心しました😊
アルベルトにしてみたら、あれだけ強い口調になったのはきっと思った以上にムキになって反撃しちゃったのもあるんだろうなー。リリちゃんお勉強中で聞かれることないと思ってたし。
アルベルト視点だとものすごく溺愛されてるものね。リリちゃんのハッピーエンドを楽しみにしてます(´˘`*)
素敵な感想まで頂き、ありがとうございます😊
とても励みになります。
本日最終話なので、楽しんで頂けると嬉しいです。
え、元サヤですか?
退会済ユーザのコメントです
リリ偉い!頑張って言えたね!本当に偉い!
う〜ん殿下は前からリリに兄の話をちゃんとしておくべきでしたね
そうすれば最初のあの立ち聞き後にどうやって兄の悪癖を無くすか?兄を排除するか?等の話し合いが出来たのに……
兄王子は王にしたらダメですね
貴族になっても下手に力のある貴族にも出来ないですね
結婚後にもリリを狙い続けるだろうし、子供が産まれたら子供も狙いそう
兄が王になったら王命使ってでも取り上げそうだし
宰相等の側近やリリの侍女達等も殿下からリリや子供を取り上げる為のステップとして狙われそうです
リリや将来産まれて来る子供を守る為にも完全に兄王子を排除する必要がありそうですね
コメント頂き嬉しいです😊
リリアナさんの心配をして下さって、有難うございます。
確かに兄王子、野放しにしたら危ないですよね。
一応、ざっくりした裏設定としては、兄王子の汚れ仕事をする人間をどんどん排除したり、アルベルト側もかなり対策はしております。
どこまでやれば完全に安全と言えるのかは難しいですが。
アルベルトは、ほぼ安全だと思っていても、トラウマのせいで、兄王子に敏感に反応した部分もあります。
兄弟の間のドロドロを、どこまで書くか悩みましたが、あんまり深く追求すると目指してたのと違う話になるので、今回はアルベルトの発言の中で〝護りを固めてる〟と仄めかす程度にしてしまいました。
アルベルト王子に対しての読者の皆様の感じ方は色々ですねぇ…
「〜絶望を、君は想像できる?」
それならアルベルトさん、あなたはリリさんの絶望を想像出来ると言うの?
自分だけが被害者ヅラすんなヨ!
と感じました。
まぁ、チャンスをもらったみたいだし今度こそリリさんの信頼を取り戻すことを1番に考えようね!
コメント有難うございます!
やっぱりそこ引っ掛かりましたか💦
アルベルトには限界まで凹んで欲しいって気持ちがあって、こんな流れになりましたが、自分で書いておいてなんですが、リリさんの行動も軽率と言うか不誠実だよなと思うので、この発言を差し込みました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。