エロトラップダンジョン!!管理者エログロスの楽しみ【完結】

まむら

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ジオール(剣士/43歳)

01 一階→二階(時間停止、媚薬、コックリング、アナルゼリー、尿道ブジー)

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ジオールはベテラン剣士だ。
 
数々の難関を潜り抜け、倒した敵は数知れず。
 
自身に満ちた目をした男は、ダンジョンへ足を踏み入れた。
 
「俺の剣を受けて生きていた獣は一匹もいない。どんな魔物が来ても、この聖剣を以てすれば切ることができる!!どんな奴が相手でも倒してやる!!かかってこい!!」
 
大声で叫び、ジオールが剣を抜いた。
 
聖剣と呼ばれるその剣は、どのような魔物でも一太刀で倒すことができる聖なる剣なのだ。
 
反応のない室内を鋭い目つきで見渡し、ジオールはフンッと息を荒げた。
 
「やけに静かで君が悪いぜ…。とにかく進むか。お、あれが二階への階段か」
 
そう言いながら、ジオールは歩き出した。
 
その時、カチッと言う音とともに、ジオールの時が止まった。
 
全身が動かなくなり、意識さえも止まった。
 
ダンジョン一階のトラップは時間停止。室内に入ればたちまち時が止まり、一定時間全ての動きが止まってしまうのだ。
 
すると後方の扉から人の姿をした自動人形がやってきた。精巧に作られており、一見すると人間と間違ってしまうほどの姿をしている。
 
大型の男性型自動人形だ。ちなみにこの人形、エログロスの力作らしい。
 
自動人形は動きの止まったジオールの前で止まると、目に埋め込まれたセンサーでジオールの全身の情報を精密に調べ記録した。
 
カチカチカチ…
 
自動人形の体から機械音が聞こえ、口を開き、声を出した。
 
『これより、挑戦者剣士ジオールへの、攻撃を開始します』
 
まるで人間のように喋り、自動人形が動き出した。滑らかな動作でジオールの服を脱がせ、全裸にしてしまう。
 
筋肉質の体はガッチリとしていて、腹筋が綺麗に割れている。太股は男らしく盛り上がった筋肉が覆い、背筋は無駄な肉もなく、均整がとれていた。
 
『媚薬を注入します』
 
そう言うと、自動人形は指先から細い注射器のような針を出し、ジオールの首筋に刺した。中から色付きの液体が注入される。
 
「………」
 
ジオールには、何の反応もない。
 
針が抜かれ、しばらく待っていると、ジオールの体が少しずつ変化してゆく。
 
乳首がプクッと膨らみ、赤みを帯びる。ビンビンと腫れ上がり、長さが出る。そして、乳輪は腫れぼったくなり、マシュマロのような柔らかさが生まれた。
 
下半身を見れば、陰嚢がプリプリに膨れ、精液が溜まり出す。ペニスは一気にビンッと勃起して、上を向いている。
 
全身がホカホカと暖かくなり、汗が滲み出す。
 
しかし、ジオールの表情は無く、じっと前を見たまま先ほどと同じ姿勢だ。息を乱すこともなく、何かしゃべるわけでもない。ジオールの時間だけが止まっている状態なので、それも仕方ないだろう。
 
自動人形の中でカチカチカチカチと機械の動作音がしている。
 
『感度上昇50%、60%、70%……100%、媚薬の効果を確認しました。次の攻撃に移行します』
 
すると、自動人形は丁度ジオールのペニスが目の前に来る位置でしゃがみ込むと、グワッと大きく口を開けた。
 
ガポッ
 
ジオールのペニスを喉奥までくわえ込み、数秒後、ガチャッと音がした。しばらくして、自動人形がジオールのペニスを口から出した。
 
排出されたペニスは、粘液のようなものがドロドロと全体に塗布されており、根元にはコックリングが装着されていた。尿道口にはリングのついている尿道ブジーが栓をするように入れられ、尿道の奥深く、膀胱にまで長く伸びている。
 
亀頭のくびれ部分にもリングが付けられ、コックリングと尿道口のリング、そしてくびれ部分のリングが全て一体となって装着されていた。
 
自動人形は目のセンサーから、ジオールの全身をスキャンしてゆく。
 
『感度チェックしています。………感度上昇120%、正常です。次の段階に入ります。しばらくお待ちください』
 
カチカチカチカチカチッ…
 
「………」
 
ジオールは何をされているのかもわからないまま、ただ静かに立っているだけだ。
 
数分後、自動人形が動き出した。
 
『感度上昇150%、肛門への攻撃を開始します。媚薬ゼリーを注入します』
 
ジオールの感度の上昇を待っていたのか、突然動き出し、自動人形が行動を始める。
 
ズブブッ…
 
ビュブブブブブッ
 
指先をジオールの肛門に差し込み、媚薬ゼリーを勢いよく腸内へと噴き込んでゆく。ジオールの尻全体が激しくブルブル揺れ、媚薬ゼリーが結腸まで大量に入れ込まれた。
 
ジュポッ
 
自動人形の指先が勢いをつけて引き抜かれ、ジオールの尻がブルルッと上下に揺れた。
 
ドロッと媚薬ゼリーが肛門から垂れ、自動人形は即座に手の平を当てた。するとガチャッと音がして手の平が開き、自動人形から音声が流れた。
 
『媚薬ゼリー凝固剤を注入し、アナルストッパーを挿入します』
 
すぐに手の平の噴出口から媚薬ゼリーを固める液体が噴き込まれ、ガポッと音がしてアナルストッパーが肛門に埋まった。
 
アナルストッパーからシュルルッと金属製のベルトが飛び出し、ジオールのコックリングと合体して、全てが一体となる貞操帯となってしまった。
 
キュルルルルルル…
 
自動人形の動きが止まり、音がすると何やら計算を始めたようだ。
 
『感度上昇計測中…、180%です。最終工程に入ります。しばらくお待ちください』
 
カチカチカチカチ、キュルルルル、カチカチカチカチ、キュルルルル…カチャッ
 
『準備が終わりました。媚薬ドリンクを注入後します』
 
静止しているジオールの口を指でこじ開け、自動人形が顔を近づけ、同じように口を開くとそのまま隙間なく口をつけた。
 
突然、自動人形の舌がギュボッと伸び、ジオールの喉奥まで進むと、ゴボボボボッと音を立てながら激しい水流が強制的に胃に流れ込む。
 
「………、………」
 
ゴキュゴキュゴキュキュゴキュゴキュッ
 
かなり大量に入れ込まれたドリンクを、ジオールは無表情のまま飲み込んでゆく。心なしか少し苦しそうにピクッと震えるが、呼吸がし難いせいかもしれない。
 
ジュボッ
 
ようやく喉奥から自動人形の長い舌が抜かれた。
 
『感度上昇200%、一時、攻撃を停止し、二階へ移動します』
 
そう言い、自動人形がジオールを俵のように抱え、歩き出した。
 
「………」
 
ジオールは時間停止のトラップにより、何も知らぬまま二階へと連れて行かれてしまった。
 
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