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ジオール(剣士/43歳)
03 三階(時間停止、貞操帯、媚薬ゼリー排泄)
しおりを挟む自動人形がジオールを抱え、三階へとやって来た。
部屋の中央には分娩台が設置されており、ジオールはそこに下ろされた。手足の拘束をされ、大きく開いた足が高く上げられているため、肛門の皺までもがよく見えるようになっている。
「………」
先程の騒ぎが嘘のように、ジオールは時間停止によってピクリとも動かない。
自動人形から機械音が聞こえ、計算が開始される。
『対象の腸内をスキャンします。…媚薬ゼリーの完全凝固を確認しました。数秒後、時間停止解除します』
カチンッ
「………っ、…はっ、はあっ、はあっ、はあっ!!…な、何なんだ、これはっ!!それにこの部屋は…っ」
最後の状態から記憶が途絶えていることに気付き、ジオールがキョロキョロと室内を見回す。目の前に佇む自動人形を見つけ、ジオールが震える声で叫んだ。
「き、きさまあああっ!!一体俺に何をしたんだああああっ!!…ふううっ、んぐううっ、ぐふううっ」
尿意はいくらか落ち着いたものの、未だにとてつもない便意が残り、ジオールは尻を上げたり下げたりしながら便意に耐えている。手足が拘束されているため、腰を少し浮かせる程度の抵抗しかできない。
大きく開かれた足の間に自動人形が来て、行動を開始した。
『対象のアナルストッパーを外します。しばらくお待ちください』
「ぐおおおおっ!?尻がっ、あああああっ、ふんっ、ふんっ、ふんがあああああっ!!」
ズポンッ
ビクッ、ビクビクッ、ギュウウウウウウッ
自動人形が貞操帯からアナルストッパーを分離させ、勢いよく引き抜いた。肛門が開いたまま閉じることを忘れたように腸内を覗かせている。
ジオールは便意を解消しようと必死に気張る。しかし、どれだけ気張ろうとも一向にそれが出る様子がない。焦ったように何度も腹に力を入れるが、それでも溜まったものは、うんともすんとも言わない。
ガクガクガクガクッ
「ふんーーーっ!!う゛んーーーっ!!ふうっうんんんんんっ!!はぁっ、はぁっ、はぁっ…!!な、何で出ねえんだよおおおおおっ!!ケツがっ、ケツがくるしいいいいいいいいっ!!」
顔を振り乱しながら便意に耐えるジオール。しかし、固まった媚薬ゼリーは、少々気張ったところで出るはずもない。腸内のありとあらゆる窪みに固まったゼリーが埋まり、アナルストッパーが外れた程度ではどうすることもできないのだ。
涙を流しながら逞しい体を震わせるジオールに、自動人形が動き出した。
『媚薬オイルの準備が完了しました。対象の腹にマッサージを開始します』
自動人形の両手から甘い匂いのする媚薬オイルが溢れ、ジオールの腹へと塗り込まれてゆく。
「んぐうっ、こ、今度は何だっ、何をっ、うぐうううっ!?」
大きく円をかくように、自動人形の両手がジオールの腹全体をマッサージしてゆく。媚薬の含まれるオイルによってジオールの頬が紅潮し、息が荒くなっているのがわかる。
「ふっ、ふっ、ああっ、あおっ、んっ、んっ、んふうっ、ぐあっ、あぐううっ」
下腹部を襲う快楽と、腸内を襲う激しい便意に、ジオールの表情がコロコロと変化してゆく。痛くて苦しい感情をどうすることもできず、ジオールが苦悩するように涙を流し、涎を零している。
『一分毎にパワーを上げます。最大パワー100で完了します』
すると、自動人形が手の平に力を入れ、そのままマッサージを続ける。便意が重くなり、ジオールは脂汗を流して顔を左右に振る。
ギュウウウウウッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュウウウウウッ、ギュッ、ギュッ…
「うがあああああああああああっ!!はらがあああっ、うんこがっ、うんこがああああああっ!!」
ジオールが絶叫した。大声で悲鳴を上げ、便意に耐えきれずひたすら叫び続ける。
『パワー20、実行します』
ギュウウウウウウウウウウウウウウッ!!ギュウウウウウウウウウウウウウウッ!!
「ひぎゃああああああああああああああああああっ!!」
腹が大きくへこむほどの勢いをつけ、自動人形が両手を使ってマッサージしてゆく。しかし、ジオールは叫ぶ以外に抵抗する方法もなく、ただただ大きく開いた口から声を出すだけだ。
自動人形は感情のない顔で、次々とパワーを上げていく。
『パワー40』
『パワー60』
『パワー80』
「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!おおおおおおっ、おおおおおおっ、おおおおおおっ!!ぎゃひいいいいいいいいいいいっ!!もうやべでぐれえええええええっ!!じぬうううううっ!!」
ガクンッガクンッガクンッガクンッ
頭を激しく後ろに叩きつけ、凄まじい排泄感に抵抗する。しかし、自動人形の動きは一定時間経過する度にパワーを上げ、とうとうパワーは最大となった。
『パワー100で完了します。終了後、しばらくお待ちください』
グウウウウッ、グウウウウウッ、グウウウウウウッ、ドウンッ、ドウンッ、ドウンッ、ドウンッ!!
「ぎっ!!があっ!!あっ!!…あ…っ、あがっ、……あ…っ」
分娩台が軋むほどの力を込め、自動人形がジオールの腹を押した。すると、ジオールの瞳が上を向き、そのまま気を失ってしまった。
自動人形が観察するように見つめ、動きを止めた。
『対象の意識損失を確認。攻撃を中断します。対象の意識回復まで、しばらくお待ちください』
そう言って、自動人形は姿勢を正し、目を閉じてしまった。
ジオールの意識が戻るまで停止するようだ。
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