510 / 702
安定期に入った
しおりを挟む
ドナルドは初めての悪阻を経験し、悪阻がおさまると お腹が少しずつ大きくなっていくのを眺めていた。
すると 柚羽音が医者と一緒に入ってきた。
馨が話した。
あー 性別確認?
ん。
馨が通訳すると ドナルドはドキドキしながら床に寝転がると 医者がエコーで確認した。
女2人、ふたなり1人、男1人ですね。
馨も確認すると2人男で、1人女だった。
柚羽音は携帯電話で話していた。
陸良兄さん 性別確認したよ。
どうだった?
馨とドナルドを合わせると、雌3匹、ふたなり1匹。
わかった 手配しておく。
ん。よろしく。
携帯電話を切ると 松原と華琉が入ってきた。
お。松原、華里 確認したよー。
松原 男2人。華里 男1人。
そうか。
1人かー。
華里、射った注射の副作用だから、今回は1人だけど、次回からは増えるから。
わかった。
安定期に入ったし、していいよ。
柚羽音はそう言い、医者と一緒に出ていった。
さてと・・・松原 やるか。
ですね。
虎龍が入ってきた。
柚羽音から聞いた。
松原 組員頭1人、情報部1人決めとけ。
うす!
華里ー?
なんだよっ!
虎榛の裏の補佐よろしく。
・・・裏か。じゃ、たーんまり教え込むわ。鬼畜さをな。
馨 次は分かるな?
裏の補佐2人の子を孕むんでしょ?
ククッ そうだ。
ドナルドは馨の子だな。ま、息子は組員にならせるかもな。
だよねー!
あ、思い出した。馨 出産して骨盤回復後2日間 南大東な。
あ。もう1年経つんだっけ。わかったー。でも松原は子育てでしょ?どうするの?
ああ。心配要らん。須崎と嵐山が2日間代理で子育てだ。
あー。その手あったよね。
ああ。南大東から帰ってきたら手間賃
ん。陸良様のとこだね。
ああ。
じゃ、よろしく。あ、華里 1日中鳴かせていいが、明日から華琉と交代でほどほどによろしく。
わかった。
虎龍が出ていくと、話した。
手始めにフェラかイラマチオかな。
松原は須崎と嵐山に聞いた
松原、嵐山も馨を抱くー?
お。いいか?
ああ。南大東行く時の代理子育て手間賃にな。
じゃ、遠慮無く!
既に 華里は ドナルドを鳴かせていた。
・・・補佐、ドナルドを鳴かせる日が来るとはなー。
話しながらスーツを脱いだ。
そう言えば 裏の補佐 誰だっけ?
馨が話した。
ああ。竜哉の補佐、咲哉の補佐ー。
どこで孕まされるんだ?
ん?ここだよ?
ってことは?
竜哉と補佐、ここに1年滞在だよー。あ、咲哉の補佐もか。
出産後連れて帰るみたい。
なるほど。準備しとかないと・・・
本来だったら、華里、羽生、柊だけど、華里はドナルドを孕ませたからねー。
ああー。そうだよな。
馨 嘗めてくれ。
ん。
馨は松原のイチモツを嘗め始めた。
須崎が馨のアナルに指を入れていた。
するとドナルドの喘ぎ声で振り向き 話した。
・・・・補佐ー?ドナルドのイチモツどうします?
馨のイチモツ貸せ
・・・だって 馨
すると 柚羽音が医者と一緒に入ってきた。
馨が話した。
あー 性別確認?
ん。
馨が通訳すると ドナルドはドキドキしながら床に寝転がると 医者がエコーで確認した。
女2人、ふたなり1人、男1人ですね。
馨も確認すると2人男で、1人女だった。
柚羽音は携帯電話で話していた。
陸良兄さん 性別確認したよ。
どうだった?
馨とドナルドを合わせると、雌3匹、ふたなり1匹。
わかった 手配しておく。
ん。よろしく。
携帯電話を切ると 松原と華琉が入ってきた。
お。松原、華里 確認したよー。
松原 男2人。華里 男1人。
そうか。
1人かー。
華里、射った注射の副作用だから、今回は1人だけど、次回からは増えるから。
わかった。
安定期に入ったし、していいよ。
柚羽音はそう言い、医者と一緒に出ていった。
さてと・・・松原 やるか。
ですね。
虎龍が入ってきた。
柚羽音から聞いた。
松原 組員頭1人、情報部1人決めとけ。
うす!
華里ー?
なんだよっ!
虎榛の裏の補佐よろしく。
・・・裏か。じゃ、たーんまり教え込むわ。鬼畜さをな。
馨 次は分かるな?
裏の補佐2人の子を孕むんでしょ?
ククッ そうだ。
ドナルドは馨の子だな。ま、息子は組員にならせるかもな。
だよねー!
あ、思い出した。馨 出産して骨盤回復後2日間 南大東な。
あ。もう1年経つんだっけ。わかったー。でも松原は子育てでしょ?どうするの?
ああ。心配要らん。須崎と嵐山が2日間代理で子育てだ。
あー。その手あったよね。
ああ。南大東から帰ってきたら手間賃
ん。陸良様のとこだね。
ああ。
じゃ、よろしく。あ、華里 1日中鳴かせていいが、明日から華琉と交代でほどほどによろしく。
わかった。
虎龍が出ていくと、話した。
手始めにフェラかイラマチオかな。
松原は須崎と嵐山に聞いた
松原、嵐山も馨を抱くー?
お。いいか?
ああ。南大東行く時の代理子育て手間賃にな。
じゃ、遠慮無く!
既に 華里は ドナルドを鳴かせていた。
・・・補佐、ドナルドを鳴かせる日が来るとはなー。
話しながらスーツを脱いだ。
そう言えば 裏の補佐 誰だっけ?
馨が話した。
ああ。竜哉の補佐、咲哉の補佐ー。
どこで孕まされるんだ?
ん?ここだよ?
ってことは?
竜哉と補佐、ここに1年滞在だよー。あ、咲哉の補佐もか。
出産後連れて帰るみたい。
なるほど。準備しとかないと・・・
本来だったら、華里、羽生、柊だけど、華里はドナルドを孕ませたからねー。
ああー。そうだよな。
馨 嘗めてくれ。
ん。
馨は松原のイチモツを嘗め始めた。
須崎が馨のアナルに指を入れていた。
するとドナルドの喘ぎ声で振り向き 話した。
・・・・補佐ー?ドナルドのイチモツどうします?
馨のイチモツ貸せ
・・・だって 馨
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
99
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる