好きな人の「好き」を信じられない僕には、会長の束縛じゃ物足りません

*全46話。九月十七日に完結予定です(*≧∀≦*)読んでいただき、ありがとうございました!m(_ _)m*

 商人たちに奴隷のように扱われていた僕は、伯爵様の御令息に恋をしてしまう。
 思いはどんどん募っていったのに、その人は、ある日突然、王族に仕える魔法使いを養成する学園に入学することになった。

 そんなの……聞いてない。彼の背中を見送ることしかできなかった僕。

 置いていかれて、いてもたってもいられなくて、僕は魔法を猛勉強して、同じ学園に入学した。

 彼はすでに生徒会長になっていて、入学早々、僕は生徒会室に呼び出された。ドキドキしながら早速会いに行くと、会長は僕に微笑んで、好きだって言った。

 好き……? 僕を?? そんなの信じられない。だって、僕のことを置いて行ったくせに。

 それでも、会長の前に行くとドキドキする。付き合い始めた僕らだけど、絡んでくる人もいっぱいいて、僕は会長に迷惑をかけてばかり。

 もう嫌われたって思ったのに、連れて行かれた生徒会室で「今日から俺の管理下に置く」って宣言されてっ……!?

*独占欲強めの生徒会長×猜疑心たっぷりの新入生
*受けも攻めも、相手に対する束縛が酷いです。わがままな行動に出たりします。差別やいじめの表現があります。苦手な方は回避してください*
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