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第一章 始まり
第十三話 掃除の達人
開店して一週間、モナーナさんの店は大繁盛。とても綺麗な装飾品が売られているという情報は瞬く間に広がり僕の作った装飾品が街を彩っていった。なんでも疲れが溜まらないとか、怪我が治る速度が速くなったとかいう噂も聞いている。流石にそれはないと思ったのだが自分のステータスを見て、少し信憑性が出てきた。
ルーク
職業 何でも士
レベル 1
HP 30 +300=330
MP 50 +200=250
STR13 +100=113
VIT11 +100=111
DEX12 +100=112
AGI11 +100=111
INT10 +100=110
MND10 +100=110
取得しているスキル
武術系スキル
剣術7
製作系スキル
家事7
裁縫7
武器製造7
防具製造7
魔道具製造7
農業7
採取7
採掘7
エキストラスキル
[洗濯]
[付喪神(ツクモガミ)]
割り振りスキルポイント 200
大体1レベル上がるごとにSTRなどは10上がるので軽く10レベルアップ位のプラス値です。
これのおかげで夜も歩けたのかなとか思ったけどこれだけじゃ説明がつかないのでそれ以上の何かがあるのは明白。答えがわからないので考えるのをやめます。
開店から一週間の間、僕はモナーナさんの店を手伝うと言ったんだけど流石に毎日だと申し訳ないという事でアイテムを置いて僕だけ休みにしてくれた。
僕みたいな人に休みをくれるなんてモナーナさんもいい人だなー。綺麗だし可愛いし、いいな~。何て、僕には高嶺の花だよね。
という事で暇を持て余すのも何なので冒険者登録をしてFランクから頑張る事にしました。
他の街に行った時の証明書も冒険者ってだけで結構融通利くみたいだしね。エリントスに永住してもいいんだけど折角なので旅がしたい。
ニャムさんに冒険者登録を頼むとニヤニヤしていた。何だか何でも士になった時を思い出す。何やら企んでいるとあの時は思ったが何なのだろうか?
「待っていたにゃ!冒険者としての何でも士は何をするか知っているかにゃ?」
「え?何でも士がやる事?...なんでもやる?」
「ルーク君!.....正解にゃ!」
ニャムさんはそう言ってドスンと書類の山を受付の上に出してきた。座っているとはいえ、僕の背丈を越えている!
「これは冒険者達が受けてくれない仕事にゃ!報酬が安かったり、汚れ仕事だったりといった端仕事(恥仕事)と言われているにゃ...」
「え?まさか...」
「ふっふっふ、そのまさかにゃ!!」
ニャムさんは僕の手を取って朱印に僕の親指をつけて一挙に5個くらいの書類に拇印を押していった。ニャムさんはニヤっと笑いお辞儀をした。
「依頼を受け付けました...いってらっしゃいませ」
いつものにゃっていう語尾すら言わずに機械のように話を進めているニャムさん。僕は抗議をしようとするがニャムさんは威嚇で爪を見せてくる。この人怖い!
仕方なく渡された書類を見ると汚水を流す溝の掃除や煙突の掃除、掃除掃除掃除と5連チャンです。
でも、これはチャンスだ。僕の特技はなんだ!家事だ!洗濯だ!掃除だ!僕の得意分野じゃないか。初の冒険者の仕事やっていくぞ!....冒険者?
気合を入れたのはいい、だが不安になった。だって冒険者って剣を振るって魔物を倒すものだと思ってたんだもん。
でも、街の人の役に立つことはいいことだよね?無理やり納得するけど、もっと楽して暮らしたい。
これならモナーナさんが遠慮して休みにしてくれたんだから本当に休めばよかった。宿屋で製作していたい!
しかし、現実は無情。せっせと自分の得意分野である掃除をしていきます。しまいにはエキストラスキルに掃除が加わりました。切ない。
エキストラスキル[掃除全般]ゲットです。
ニャムさんに脅迫されて僕は今日も掃除中、
「お~、今日もやってるね」
「ははは、ニャムさんが離してくれなくて」
「そりゃ、羨ましいね」
「じゃあ、代わりにやります?」
「おっと、もうこんな時間だ。頑張れよ新人!!」
ベテランの冒険者のベイツさんが僕を揶揄ってきた。だけどニャムさんの名前を出すとそそくさと何処かへ行ってしまった。ニャムさんは結構ベテランにもこういった仕事を斡旋しているようです。
僕はモナーナさんのお店を休む日は必ずと言っていいほど街の掃除をしている。
その為、街では掃除のルークという異名が出回り1ルークとは違う”揶揄い”を受けている。しかし、リバーハブ村のいじめとは違い、親しみがあるのでいいのだが、いかんせん時間がなくなる。
寝る前にちょっと時間は空くのでその時に製作をしているのだが、もっともっと作りたい。そして、楽して暮らしたいのだ。冒険者登録は悪手だった。
「ニャニャ!そこ行くお人はお掃除人間ルーク君ニャニャ!」
「...何ですかブラックニャムさん」
「ニャ!何ですにゃその異名は!私はいつでも可愛いホワイトニャムニャムにゃ~」
この人は本気で言っているのか!この仕事もニャムさんに斡旋されたので僕がここにいるのは知っているのだ。なのに何食わぬ顔でこうして現れるのだ。モナーナさんのお店が開店してから一週間と更に一週間が経っているが掃除の仕事をするようになってから毎日現れる、暇なら手伝ってよ。
「お姉さんが陣中見舞いに来てあげてるのにその言い草。もうちょっと優しくするにゃら、ほっぺにチッスくらいしてあげるのににゃ~」
「...」
できるものならやってみろ!という事でちょっと優しくして、このどぶで汚れた頬にしてもらおうじゃないか!。ちょっと僕は最近、掃除ばかりしていてやさぐれています。
「ニャムさんはいつも可愛いですね。いつ見ても元気が湧きますよ」
「!?ニャニャニャ!」
驚いてる驚いてる。もう一発か。
「ベテランの冒険者の方々も口ぐちにエリントス1の受付嬢なんて言っていて。みんなニャムさんを目当てに受付に並ぶそうですよ。今、この時も受付に帰ってくるのを待っているかも。実は僕もニャムさんがいる時にしかいかないんですから」
「ニャニャ!」
猫髭がピクピクと痙攣して僕の言葉に反応をしめした。そして、僕の顔を見やると頬を赤くしていく。
「それは本当かにゃ?」
「そりゃ、本当ですよ。うそいってどうするんですか。ですから、ハイ!ここにチッスって奴をぶっちゅ~っと」
僕は挑発気味にそう言った。泥まみれなので絶対に出来ないと思っているので僕も大胆である。しかし、僕の予想通りにはいかず、頬に柔らかな感触が。
「え!?」
「ニャ!泥だにゃ!」
ニャムさんはキスをしてから気付いたようで口を拭う。拭い終わって僕と目が合うと顔を真っ赤にしてそそくさと去っていった。
「ええ~~...」
僕は予想外の事に唖然とする。掃除する手も止まり戸惑う。
「何で?何でニャムさんはあんな状態の僕にキスを...揶揄うだけならなんちゃってでいいはずなのに...。しかし、これも作戦かもしれない。そうだ!ここで浮かれたらやられる!ブラックニャムさんを侮ってはならない!掃除だ!掃除をするぞ!」
ルークはフラグを折っていく。自分が最底辺の男だと思い込んでいるから、それはとても悲しい男の物語。
「うお~、早く終わらせて。泥から金を作ってやる~」
ルークの楽生活はいつ来るのか。
「ルーク君は今日も元気ですね~」
「え~え~、ああいう冒険者ばかりなら、街も綺麗になるんだけどね~」
ルークを見てそんな話をするおばあちゃん達。街の清潔はルークが取り持っている。そして、おばあちゃんたちはみんなルークの骨飾りや緑のかんざしをして着飾っている。
しかし、そんな情報を貴族たちが知らないなどありえない。貴族も着飾りたいが平民と同じモノを所望するのは貴族の恥だ。貴族たちは装飾品の制作者を探してまわっているのだった。
ルーク
職業 何でも士
レベル 1
HP 30 +300=330
MP 50 +200=250
STR13 +100=113
VIT11 +100=111
DEX12 +100=112
AGI11 +100=111
INT10 +100=110
MND10 +100=110
取得しているスキル
武術系スキル
剣術7
製作系スキル
家事7
裁縫7
武器製造7
防具製造7
魔道具製造7
農業7
採取7
採掘7
エキストラスキル
[洗濯]
[付喪神(ツクモガミ)]
割り振りスキルポイント 200
大体1レベル上がるごとにSTRなどは10上がるので軽く10レベルアップ位のプラス値です。
これのおかげで夜も歩けたのかなとか思ったけどこれだけじゃ説明がつかないのでそれ以上の何かがあるのは明白。答えがわからないので考えるのをやめます。
開店から一週間の間、僕はモナーナさんの店を手伝うと言ったんだけど流石に毎日だと申し訳ないという事でアイテムを置いて僕だけ休みにしてくれた。
僕みたいな人に休みをくれるなんてモナーナさんもいい人だなー。綺麗だし可愛いし、いいな~。何て、僕には高嶺の花だよね。
という事で暇を持て余すのも何なので冒険者登録をしてFランクから頑張る事にしました。
他の街に行った時の証明書も冒険者ってだけで結構融通利くみたいだしね。エリントスに永住してもいいんだけど折角なので旅がしたい。
ニャムさんに冒険者登録を頼むとニヤニヤしていた。何だか何でも士になった時を思い出す。何やら企んでいるとあの時は思ったが何なのだろうか?
「待っていたにゃ!冒険者としての何でも士は何をするか知っているかにゃ?」
「え?何でも士がやる事?...なんでもやる?」
「ルーク君!.....正解にゃ!」
ニャムさんはそう言ってドスンと書類の山を受付の上に出してきた。座っているとはいえ、僕の背丈を越えている!
「これは冒険者達が受けてくれない仕事にゃ!報酬が安かったり、汚れ仕事だったりといった端仕事(恥仕事)と言われているにゃ...」
「え?まさか...」
「ふっふっふ、そのまさかにゃ!!」
ニャムさんは僕の手を取って朱印に僕の親指をつけて一挙に5個くらいの書類に拇印を押していった。ニャムさんはニヤっと笑いお辞儀をした。
「依頼を受け付けました...いってらっしゃいませ」
いつものにゃっていう語尾すら言わずに機械のように話を進めているニャムさん。僕は抗議をしようとするがニャムさんは威嚇で爪を見せてくる。この人怖い!
仕方なく渡された書類を見ると汚水を流す溝の掃除や煙突の掃除、掃除掃除掃除と5連チャンです。
でも、これはチャンスだ。僕の特技はなんだ!家事だ!洗濯だ!掃除だ!僕の得意分野じゃないか。初の冒険者の仕事やっていくぞ!....冒険者?
気合を入れたのはいい、だが不安になった。だって冒険者って剣を振るって魔物を倒すものだと思ってたんだもん。
でも、街の人の役に立つことはいいことだよね?無理やり納得するけど、もっと楽して暮らしたい。
これならモナーナさんが遠慮して休みにしてくれたんだから本当に休めばよかった。宿屋で製作していたい!
しかし、現実は無情。せっせと自分の得意分野である掃除をしていきます。しまいにはエキストラスキルに掃除が加わりました。切ない。
エキストラスキル[掃除全般]ゲットです。
ニャムさんに脅迫されて僕は今日も掃除中、
「お~、今日もやってるね」
「ははは、ニャムさんが離してくれなくて」
「そりゃ、羨ましいね」
「じゃあ、代わりにやります?」
「おっと、もうこんな時間だ。頑張れよ新人!!」
ベテランの冒険者のベイツさんが僕を揶揄ってきた。だけどニャムさんの名前を出すとそそくさと何処かへ行ってしまった。ニャムさんは結構ベテランにもこういった仕事を斡旋しているようです。
僕はモナーナさんのお店を休む日は必ずと言っていいほど街の掃除をしている。
その為、街では掃除のルークという異名が出回り1ルークとは違う”揶揄い”を受けている。しかし、リバーハブ村のいじめとは違い、親しみがあるのでいいのだが、いかんせん時間がなくなる。
寝る前にちょっと時間は空くのでその時に製作をしているのだが、もっともっと作りたい。そして、楽して暮らしたいのだ。冒険者登録は悪手だった。
「ニャニャ!そこ行くお人はお掃除人間ルーク君ニャニャ!」
「...何ですかブラックニャムさん」
「ニャ!何ですにゃその異名は!私はいつでも可愛いホワイトニャムニャムにゃ~」
この人は本気で言っているのか!この仕事もニャムさんに斡旋されたので僕がここにいるのは知っているのだ。なのに何食わぬ顔でこうして現れるのだ。モナーナさんのお店が開店してから一週間と更に一週間が経っているが掃除の仕事をするようになってから毎日現れる、暇なら手伝ってよ。
「お姉さんが陣中見舞いに来てあげてるのにその言い草。もうちょっと優しくするにゃら、ほっぺにチッスくらいしてあげるのににゃ~」
「...」
できるものならやってみろ!という事でちょっと優しくして、このどぶで汚れた頬にしてもらおうじゃないか!。ちょっと僕は最近、掃除ばかりしていてやさぐれています。
「ニャムさんはいつも可愛いですね。いつ見ても元気が湧きますよ」
「!?ニャニャニャ!」
驚いてる驚いてる。もう一発か。
「ベテランの冒険者の方々も口ぐちにエリントス1の受付嬢なんて言っていて。みんなニャムさんを目当てに受付に並ぶそうですよ。今、この時も受付に帰ってくるのを待っているかも。実は僕もニャムさんがいる時にしかいかないんですから」
「ニャニャ!」
猫髭がピクピクと痙攣して僕の言葉に反応をしめした。そして、僕の顔を見やると頬を赤くしていく。
「それは本当かにゃ?」
「そりゃ、本当ですよ。うそいってどうするんですか。ですから、ハイ!ここにチッスって奴をぶっちゅ~っと」
僕は挑発気味にそう言った。泥まみれなので絶対に出来ないと思っているので僕も大胆である。しかし、僕の予想通りにはいかず、頬に柔らかな感触が。
「え!?」
「ニャ!泥だにゃ!」
ニャムさんはキスをしてから気付いたようで口を拭う。拭い終わって僕と目が合うと顔を真っ赤にしてそそくさと去っていった。
「ええ~~...」
僕は予想外の事に唖然とする。掃除する手も止まり戸惑う。
「何で?何でニャムさんはあんな状態の僕にキスを...揶揄うだけならなんちゃってでいいはずなのに...。しかし、これも作戦かもしれない。そうだ!ここで浮かれたらやられる!ブラックニャムさんを侮ってはならない!掃除だ!掃除をするぞ!」
ルークはフラグを折っていく。自分が最底辺の男だと思い込んでいるから、それはとても悲しい男の物語。
「うお~、早く終わらせて。泥から金を作ってやる~」
ルークの楽生活はいつ来るのか。
「ルーク君は今日も元気ですね~」
「え~え~、ああいう冒険者ばかりなら、街も綺麗になるんだけどね~」
ルークを見てそんな話をするおばあちゃん達。街の清潔はルークが取り持っている。そして、おばあちゃんたちはみんなルークの骨飾りや緑のかんざしをして着飾っている。
しかし、そんな情報を貴族たちが知らないなどありえない。貴族も着飾りたいが平民と同じモノを所望するのは貴族の恥だ。貴族たちは装飾品の制作者を探してまわっているのだった。
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