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旦那様の番
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アルマの右太腿に跨り、彼の右腕に身体を支えられる。強面のくせに優しく微笑んで俺を見下ろすアルマの顔を見上げ、頭羽と腰羽を揺らす。
「おはよう、サク。機嫌が良さそうだな、昨晩は楽しかったか?」
「いじわる。機嫌がいいのはアルマの膝乗せてもらってるからだもん」
自分でも気持ち悪いと思うくらいに可愛こぶってみるも、アルマは笑みを深くして俺の頭を撫でるだけ。ドン引きなんてしない、俺が思うより俺は可愛い。
「ママ! ぴぃ、おはよ」
先程までアルマと話していた黒いドラゴンが俺を見つける
「おはようお前ら、飯食ったか?」
「ぴぃい、ごちソさまっ、したよ。ままぁ」
「そうか、えらいぞ~、よしよし」
アルマの真後ろに顔を下げたドラゴンの鼻先を撫でる。
「ぴぅぅ……みんなト遊び、行く! ママくる?」
「んー……ごめんな、今日は行けないよ」
「ぴぅ……また、今度? ぴぅぅぅ」
ドラゴンは悲しそうに甲高い声を上げながら他のドラゴン達の方を向き、何かを伝えた。ドラゴン達は揃って残念そうに鳴き、飛び去った。
「気を付けて遊んでこいよ~!」
大きく手を振って大声を張り上げ、少し咳き込む。背を撫でてくれたアルマに視線を戻す。
「アルマ、前髪整えてもらったんだな。自然な感じだ、昨日は面白かったもんな……ふふふ」
「笑わないでくれ、シャルが一生懸命やってくれたんだ」
「分かってるけどさ、パッツン……んふふ」
自分の散髪失敗は死ぬほど落ち込むくせに、他人の散髪失敗は笑い死ぬほど面白い。俺はそういう人間だ……人間じゃない、インキュバスだった。転生してかなり経つのにまだ俺は自分を人間扱いしてしまう。
「失敗後のシャルの落ち込みようと言ったら、もう……可哀想なものだった」
「あははっ、シャルはそういうこと気にしそうだもんなぁ、可愛い弟だよ」
散髪したてのアルマの髪の先端を指の腹でつつく。切ったばかりの髪のツンツンした鋭さは楽しい。
「角の先も丸めたし、爪も切った、もうサクに怪我をさせる心配はない」
額の角の先端は丸くなっており、真上から手のひらを当てても刺さらない。容易に俺を貫く角も、俺を裂く爪も、もうない。
「深爪過ぎない?」
「そうか? このくらいがいいと思ったんだが……ほら、サクの身体は柔らかいから」
アルマの指先が頬に触れる。今までは爪が刺さってしまうからと反らした指で愛撫されていたのが、今、変わった。
「……ほら、簡単に沈んでしまう。このくらい切った方がいいんだよ」
「う、ん……痛くない?」
「それは俺のセリフだな」
「俺は痛くないよ、アルマ優しいもん」
パクッと指を咥える。これも今までは出来なかった。短い爪の先を舌でなぞり、その滑らかさに長時間のヤスリがけを察する。
「アルマ、大好き」
口を離し、アルマの身体に腕を巻き付ける。
「アルマはおっきいなぁ……」
腕を精一杯伸ばしても彼の背には回らない。
「ん? アルマ、なんか当たってるけど」
膝に硬いものが当たる。そちらに視線を向けるとアルマの股間がテントのように膨らんでいた。
巨体のアルマが人間の街で着る服を見つけられる訳もなく、洋裁の知識を持つ者なんて居らず、彼は裁断前の布を古代ローマ風に体に巻いているのだが、その布が膨らんでいるのだ。
「……なんで勃ったの? 割とマジで分かんない」
「…………おっきいなんて言われて興奮しない男はいない」
「身体のことだったんだけど」
「……溜まってるんだ、言わせないでくれ」
赤い肌を更に赤くして視線を逸らすアルマは巨漢にも関わらず可愛らしくて、俺の心に意地悪が芽を出す。
「自分でしてないの?」
「……たまには、する」
貧乏揺すりの要領で足を揺らし、膝に当たっている布越しの性器を刺激して膨らませる。
「たまに? 何日に一回くらい?」
「…………七日」
「週一? 意外……もっとしてると思ってた」
「……サクが、帰ってくるまで……我慢していたくて」
心臓をきゅうっと締め付けられた。なんて健気な旦那様だろう、二メートルを超える巨体で、なおかつ恐ろしい強面でありながら、その見た目からは想像もつかない純朴さ……あぁ、これがギャップ萌えだ、再確認した。
「俺のために溜めてくれてたんだ……嬉しいなぁ」
「……喜んでくれてよかった」
「俺のお腹に全部注いでくれるんだよな?」
俺の身体を支えている腕に僅かに力が入り、膝に触れている性器がピクンと反応した。
「…………想像した?」
アルマは耳まで赤くしている。もう少し煽りたいなと欲が湧いてしまった俺はアルマの膝から降り、地面を踏み締めて軽く背を反らした。
「もっと想像して、アルマ」
股上の浅いデニムパンツ、丈の短い肩出しシャツ、布に隠されない白い腹に腹筋はなく、ぷにぷにと柔らかい。むにーっと伸びるのは脂肪ではなく皮だというのは先に断っておく。
「ほら、俺のお腹細いだろ? アルマなら片手でもギリギリ掴めるくらい……アルマのおっきいの入れたら中パンパンになっちゃって、アルマの形にポコって膨らんじゃう」
布の下でアルマの陰茎が大きくなっていくのが分かる。アルマの視線が優しさから肉欲にシフトしていくのが分かる、興奮する。
「……ねぇ、アルマ、自分でしてみて。俺がいない間どうやって発散してたか……見せて」
「自慰をしろ……と、言いたいのか? サク……そんなっ」
「前戯しっかりしたいし、俺今お腹空いててセックスに集中出来ないかもしれないし……二人とも冷静になるために、一旦抜いておこうよ、ね? 大丈夫……全部飲んであげるから無駄打ちにはならないよ」
口を大きく開けて舌を垂らす。人間よりも遥かに長い舌は顎を越して垂れ下がる。割合で言えばオーガのアルマよりも長いだろう。
「納得は出来る……が…………場所は変えないか?」
アルマは結婚がどうこうと騒いでいる集団を横目で見て、恥ずかしそうに目を逸らす。
「複数プレイも見せつけプレイもやったじゃん。今更どうしたの? アルマ、見せつけ好きでしょ?」
「それは……オーガの種族的な特性というか……いや、違う、違うんだ、サクを抱いているのと自分でしているのでは、見られる恥ずかしさが違う……」
俺を目の前にしていながら、俺を力づくで犯すことも出来るのに、いきり立った陰茎を自分で扱く姿をライバル達に見られる。それは確かに酷い恥辱だろうな、よし、やってもらおう。
「頑張って、アルマ」
「…………サクがしろと言うなら」
アルマは顔を赤くしながらも布をめくり上げて巨根を晒す。その太さに、長さに、見た目に、俺の下腹の疼きが酷くなっていく。
「ん……ぅ……」
デニムパンツの下で後孔がヒクヒクと震えているのだろう。俺はせめて勃起だけは隠そうと股間を押さえた。
「……するぞ」
「ぁ、う、うんっ……」
大きな手が大きな陰茎を扱く。骨張った手の動きは力強く、ビクビクと跳ねる陰茎はたくましい。自慰の情けなさなんて感じられない、想定と違う。
「ふぅっ……ふぅっ……ぅぅ……うぅぅ……無理、もぉ無理っ!」
「……っ!? サク!?」
鈴口から染み出した透明の蜜を見て耐えられるはずもなく、俺はアルマの股間に飛び込んだ。一気に喉奥まで巨根に貫かせ、嘔吐きながらも喉で扱く。
「はむっ、ぅうっ、んぅっ、んんぅっ……!」
「サク……自慰をしろと言ったのはサクだろう?」
「んっ、んんんぅっ……はぁっ、らってぇっ、こんなの見せられたら、もぉっ……ぁむっ、ん、んんっ……我慢っ、できない……」
「そうか……可愛いな、サク」
嗅ぐ度、味わう度、下腹の奥がきゅんとときめく。アルマの太腿を鷲掴みにして身体を支え、アルマの陰茎に夢中でしゃぶりつき、腰をガクガクと揺らす俺の情けなさはとんでもないものだろう。ネメスィとネメシス以外はみんなこの姿を見ているのだ。
「……っ、サク……そろそろ出そうだ」
「んっ、んん……んゔぅっ! ん、ふぅ、ふぅ……」
ゼリー状の精液が食道を滑り落ちていく。空腹のせいか味わう暇もなく吸収してしまったが、多幸感は変わらない。
「はぁ、はぁ……はぁ…………ん……んっ……」
ふらふらしながらも立ち、震える指先でベルトを外す。デニムパンツを下ろして情けなく揺れる性器を晒し、糸を引く愛液も見せつける。
「抱いてぇ……アルマぁ……」
膝にデニムを引っ掛けたまま歩いてよろけ、アルマに抱き締められる。
「……子供達が戻ってきたら大変だ。どこか、よさげな家を探そうね」
「ぅん……」
両腕で優しく抱き上げられたが、アルマの首には手が届かない。胸を撫でるのも腕に手を這わせるのも微妙に感じ、俺は下腹の疼きに応えて自らの後孔をほじくった。
「おはよう、サク。機嫌が良さそうだな、昨晩は楽しかったか?」
「いじわる。機嫌がいいのはアルマの膝乗せてもらってるからだもん」
自分でも気持ち悪いと思うくらいに可愛こぶってみるも、アルマは笑みを深くして俺の頭を撫でるだけ。ドン引きなんてしない、俺が思うより俺は可愛い。
「ママ! ぴぃ、おはよ」
先程までアルマと話していた黒いドラゴンが俺を見つける
「おはようお前ら、飯食ったか?」
「ぴぃい、ごちソさまっ、したよ。ままぁ」
「そうか、えらいぞ~、よしよし」
アルマの真後ろに顔を下げたドラゴンの鼻先を撫でる。
「ぴぅぅ……みんなト遊び、行く! ママくる?」
「んー……ごめんな、今日は行けないよ」
「ぴぅ……また、今度? ぴぅぅぅ」
ドラゴンは悲しそうに甲高い声を上げながら他のドラゴン達の方を向き、何かを伝えた。ドラゴン達は揃って残念そうに鳴き、飛び去った。
「気を付けて遊んでこいよ~!」
大きく手を振って大声を張り上げ、少し咳き込む。背を撫でてくれたアルマに視線を戻す。
「アルマ、前髪整えてもらったんだな。自然な感じだ、昨日は面白かったもんな……ふふふ」
「笑わないでくれ、シャルが一生懸命やってくれたんだ」
「分かってるけどさ、パッツン……んふふ」
自分の散髪失敗は死ぬほど落ち込むくせに、他人の散髪失敗は笑い死ぬほど面白い。俺はそういう人間だ……人間じゃない、インキュバスだった。転生してかなり経つのにまだ俺は自分を人間扱いしてしまう。
「失敗後のシャルの落ち込みようと言ったら、もう……可哀想なものだった」
「あははっ、シャルはそういうこと気にしそうだもんなぁ、可愛い弟だよ」
散髪したてのアルマの髪の先端を指の腹でつつく。切ったばかりの髪のツンツンした鋭さは楽しい。
「角の先も丸めたし、爪も切った、もうサクに怪我をさせる心配はない」
額の角の先端は丸くなっており、真上から手のひらを当てても刺さらない。容易に俺を貫く角も、俺を裂く爪も、もうない。
「深爪過ぎない?」
「そうか? このくらいがいいと思ったんだが……ほら、サクの身体は柔らかいから」
アルマの指先が頬に触れる。今までは爪が刺さってしまうからと反らした指で愛撫されていたのが、今、変わった。
「……ほら、簡単に沈んでしまう。このくらい切った方がいいんだよ」
「う、ん……痛くない?」
「それは俺のセリフだな」
「俺は痛くないよ、アルマ優しいもん」
パクッと指を咥える。これも今までは出来なかった。短い爪の先を舌でなぞり、その滑らかさに長時間のヤスリがけを察する。
「アルマ、大好き」
口を離し、アルマの身体に腕を巻き付ける。
「アルマはおっきいなぁ……」
腕を精一杯伸ばしても彼の背には回らない。
「ん? アルマ、なんか当たってるけど」
膝に硬いものが当たる。そちらに視線を向けるとアルマの股間がテントのように膨らんでいた。
巨体のアルマが人間の街で着る服を見つけられる訳もなく、洋裁の知識を持つ者なんて居らず、彼は裁断前の布を古代ローマ風に体に巻いているのだが、その布が膨らんでいるのだ。
「……なんで勃ったの? 割とマジで分かんない」
「…………おっきいなんて言われて興奮しない男はいない」
「身体のことだったんだけど」
「……溜まってるんだ、言わせないでくれ」
赤い肌を更に赤くして視線を逸らすアルマは巨漢にも関わらず可愛らしくて、俺の心に意地悪が芽を出す。
「自分でしてないの?」
「……たまには、する」
貧乏揺すりの要領で足を揺らし、膝に当たっている布越しの性器を刺激して膨らませる。
「たまに? 何日に一回くらい?」
「…………七日」
「週一? 意外……もっとしてると思ってた」
「……サクが、帰ってくるまで……我慢していたくて」
心臓をきゅうっと締め付けられた。なんて健気な旦那様だろう、二メートルを超える巨体で、なおかつ恐ろしい強面でありながら、その見た目からは想像もつかない純朴さ……あぁ、これがギャップ萌えだ、再確認した。
「俺のために溜めてくれてたんだ……嬉しいなぁ」
「……喜んでくれてよかった」
「俺のお腹に全部注いでくれるんだよな?」
俺の身体を支えている腕に僅かに力が入り、膝に触れている性器がピクンと反応した。
「…………想像した?」
アルマは耳まで赤くしている。もう少し煽りたいなと欲が湧いてしまった俺はアルマの膝から降り、地面を踏み締めて軽く背を反らした。
「もっと想像して、アルマ」
股上の浅いデニムパンツ、丈の短い肩出しシャツ、布に隠されない白い腹に腹筋はなく、ぷにぷにと柔らかい。むにーっと伸びるのは脂肪ではなく皮だというのは先に断っておく。
「ほら、俺のお腹細いだろ? アルマなら片手でもギリギリ掴めるくらい……アルマのおっきいの入れたら中パンパンになっちゃって、アルマの形にポコって膨らんじゃう」
布の下でアルマの陰茎が大きくなっていくのが分かる。アルマの視線が優しさから肉欲にシフトしていくのが分かる、興奮する。
「……ねぇ、アルマ、自分でしてみて。俺がいない間どうやって発散してたか……見せて」
「自慰をしろ……と、言いたいのか? サク……そんなっ」
「前戯しっかりしたいし、俺今お腹空いててセックスに集中出来ないかもしれないし……二人とも冷静になるために、一旦抜いておこうよ、ね? 大丈夫……全部飲んであげるから無駄打ちにはならないよ」
口を大きく開けて舌を垂らす。人間よりも遥かに長い舌は顎を越して垂れ下がる。割合で言えばオーガのアルマよりも長いだろう。
「納得は出来る……が…………場所は変えないか?」
アルマは結婚がどうこうと騒いでいる集団を横目で見て、恥ずかしそうに目を逸らす。
「複数プレイも見せつけプレイもやったじゃん。今更どうしたの? アルマ、見せつけ好きでしょ?」
「それは……オーガの種族的な特性というか……いや、違う、違うんだ、サクを抱いているのと自分でしているのでは、見られる恥ずかしさが違う……」
俺を目の前にしていながら、俺を力づくで犯すことも出来るのに、いきり立った陰茎を自分で扱く姿をライバル達に見られる。それは確かに酷い恥辱だろうな、よし、やってもらおう。
「頑張って、アルマ」
「…………サクがしろと言うなら」
アルマは顔を赤くしながらも布をめくり上げて巨根を晒す。その太さに、長さに、見た目に、俺の下腹の疼きが酷くなっていく。
「ん……ぅ……」
デニムパンツの下で後孔がヒクヒクと震えているのだろう。俺はせめて勃起だけは隠そうと股間を押さえた。
「……するぞ」
「ぁ、う、うんっ……」
大きな手が大きな陰茎を扱く。骨張った手の動きは力強く、ビクビクと跳ねる陰茎はたくましい。自慰の情けなさなんて感じられない、想定と違う。
「ふぅっ……ふぅっ……ぅぅ……うぅぅ……無理、もぉ無理っ!」
「……っ!? サク!?」
鈴口から染み出した透明の蜜を見て耐えられるはずもなく、俺はアルマの股間に飛び込んだ。一気に喉奥まで巨根に貫かせ、嘔吐きながらも喉で扱く。
「はむっ、ぅうっ、んぅっ、んんぅっ……!」
「サク……自慰をしろと言ったのはサクだろう?」
「んっ、んんんぅっ……はぁっ、らってぇっ、こんなの見せられたら、もぉっ……ぁむっ、ん、んんっ……我慢っ、できない……」
「そうか……可愛いな、サク」
嗅ぐ度、味わう度、下腹の奥がきゅんとときめく。アルマの太腿を鷲掴みにして身体を支え、アルマの陰茎に夢中でしゃぶりつき、腰をガクガクと揺らす俺の情けなさはとんでもないものだろう。ネメスィとネメシス以外はみんなこの姿を見ているのだ。
「……っ、サク……そろそろ出そうだ」
「んっ、んん……んゔぅっ! ん、ふぅ、ふぅ……」
ゼリー状の精液が食道を滑り落ちていく。空腹のせいか味わう暇もなく吸収してしまったが、多幸感は変わらない。
「はぁ、はぁ……はぁ…………ん……んっ……」
ふらふらしながらも立ち、震える指先でベルトを外す。デニムパンツを下ろして情けなく揺れる性器を晒し、糸を引く愛液も見せつける。
「抱いてぇ……アルマぁ……」
膝にデニムを引っ掛けたまま歩いてよろけ、アルマに抱き締められる。
「……子供達が戻ってきたら大変だ。どこか、よさげな家を探そうね」
「ぅん……」
両腕で優しく抱き上げられたが、アルマの首には手が届かない。胸を撫でるのも腕に手を這わせるのも微妙に感じ、俺は下腹の疼きに応えて自らの後孔をほじくった。
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