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3.恋情と、告白と
蓮路とクリフェラ係契約を結んだ依里子は、毎日放課後に彼からの奉仕を受けた。ストゥプラ生は昼休みにもクリフェラ奉仕を受けることが多いのだが、高等部から中等部に移動するとあまり時間をとれないので、それは断念した。
その代わりに蓮路は、依里子にあることを義務付けた。
それは――
「ちゃんと毎日やってっか?」
「ええ、もちろんよ」
今日も依里子と蓮路はレンタルクリフェラルームに来ていた。
「依里子のデカクリ、どーなったか見せてみろよ」
「……ええ」
依里子は恥じらいつつもショーツを脱ぎ捨て、ベッドの上で開脚した。そして、スカートをたくし上げる。
「広げて見せてみろ」
蓮路の指示通り、依里子は自らの秘部に指を置くと、そっと押し開いた。すでに芯を持ったクリトリスが露わになる。
それは、親指の先ほどの大きさがあった。
「やっぱり、またデカくなったな。クリフェラと、クリオナホの成果だな」
「……」
依里子は頬を染める。蓮路が依里子に義務付けたこととは、毎夜のクリオナホによるオナニーだった。通常の女性のクリトリスのサイズであればクリオナホを使うのは難しいが、依里子にはそれが可能なのだ。
「なぁ、今クリオナホ持ってるか?」
「え? 持ってないわ」
「そりゃそーか。じゃ、これ使ってくれ」
そう言って蓮路が取り出したのは、依里子が彼から受け取ったものと色違いのクリオナホだ。
厚みのある指サックのような形をしていて、内部にはクリトリスを刺激するためのいくつかの突起がある。
きょとんと蓮路を見上げる依里子に、蓮路は苦笑して言った。
「今ここで、クリオナホ使ってオナニーしろよ。クリフェラは……その後だ」
依里子はごくりと唾を呑み込んだ。蓮路の指示はあまりにも恥ずかしいものだったが、断るという選択肢は浮かばなかった。依里子を「世界一エロい処女にしてやる」と言って彼女に耽溺する蓮路と同じように、依里子もまた、彼との行為の虜になっていたのである。
依里子はクリオナホを受け取ると、指で蜜を掬ってクリトリスに塗り込む、そして、迷いなくクリオナホを押し当てた。
弾力性のあるラバー樹脂が依里子のクリトリスを包み込む。
「あぁん……っ」
一度当ててしまうと、もう止まらなかった。依里子はクリオナホを小刻みに動かして、貪欲に快楽を味わう。
「は、ん……っ、蓮路さぁん……っ」
「ちゃんと見てるぜ、依里子。誰よりもエロい依里子を俺が見ててやるから」
「あぁあん……っ」
蓮路の熱く鋭い視線を自らの局部に感じて、依里子は喘いだ。自身の強い性欲を厭うてきた依里子だったが、蓮路にエロいと言われるのはとても嬉しい。もっともっとエロくなって、そんな自分を蓮路に見て欲しい――
「蓮路さ……っ、気持ちよくて……、手が、止まらない……っ」
「ああ。依里子のドエロ雌チンポ、クリオナホでシコってヌいちまえよッ」
「あぁんっ、いひ、いひぃいん……っっ」
卑猥な言葉をかけられて、依里子の体はさらに燃え上がる。ぐちょぐちょと音を立て、クリオナホを激しく動かした。
「イきた……い、蓮路さん、イきたいの……っ」
「イけよ依里子。ちゃんと見ててやるから。依里子の限界アクメ、俺がしっかり見ててやるよッ」
「蓮路さぁん……っ、ふ、アァ――――――――ッッッッ!!!!」
依里子は首をのけ反らせて達した。激しい絶頂感が全身を駆け巡り、蜜口からは大量の淫液が溢れ出す。
「蓮路さん、蓮路さぁん……っ」
快楽の余韻に、依里子は泣きながら蓮路の名を呼んだ。
「泣くほど悦かったのか。依里子……アンタ、最高だよ。最高の女だ……」
蓮路が依里子の頭を撫でてくれる。顎を持ち上げ、軽くキスをされた。
(蓮路……さん……)
「約束どおり、次はクリフェラでイかせてやる」
蓮路が達したばかりの依里子のクリトリスにやさしく口づけ、舌は使わずにくちびるで覆った。
敏感になったクリトリスにその控えめな感触が心地よくて、依里子は甘い吐息を漏らした。
「蓮路さん……私、あなたにも気持ちよくなってもらいたい……」
依里子がそう言うと、蓮路はくちびるを離してにっと微笑んだ。
「最後に素股させてもらう。それでいいか?」
「ええ……」
その言葉通り、依里子はふたたびクリフェラでイかされ、その後は素股でお互いに気持ちよくなったのだった。
その次の日の放課後も、中等部へ蓮路が依里子を迎えに来た。
その日は中等部3-Aも六限まで授業があったので、教室にはまだ数人の生徒が居残っていた。蓮路が姿を現すと、彼ら彼女らがざわつく。
蓮路が流しのクリフェラ師を辞め、依里子の専属クリフェラ係になったことはすでに知れ渡っている。だが、姿を現すなり依里子に歩み寄り、あごに手をかけて濃厚なキスを施す蓮路の姿は、彼の以前を知る者としては衝撃だった。
「ね、ねぇ水瀬さん……」
「……なぁに?」
ひとりの女生徒が二人に近づき、依里子に声をかけた。
「鷹司先輩とは、恋人になったの?」
「え?」
依里子は驚愕した。恋人? まさか。
だが蓮路は依里子の肩に手をかけ、ぐっと引き寄せてこう答えたのだ。
「ああ、そうだ。俺は依里子に惚れちまったんだ」
依里子はさらに驚愕して、蓮司を見上げて抗議しようとした。だが、そのくちびるをふたたび蓮路に塞がれてしまう。
「ん……んぅ……っ」
さきほどよりもさらに濃厚な――舌まで絡めるキス。長いキスの間に、周囲の生徒たちはふたりの熱気に中てられて教室を出て行った。
「……ふはっ、蓮路、さ……」
「依里子」
蓮司は依里子の名を呼ぶと、背中に手を回して抱きしめた。依里子は思わず身を固くする。だって、恋人――だなんて。
「依里子。俺はアンタが好きだ。そして、アンタも同じ気持ちだと思ってる……」
「わ、私、は……」
「アンタに飽きたら契約はお終いだと言ったが、取り消す。俺はこれからもずっと、依里子のクリフェラ係だ。……もちろん、飽きることなんてないけどな」
「蓮路、さん……私は」
困惑する依里子に、蓮路は苦笑いした。
「アンタ、一穴一棒主義なんだろ。俺も主義を改めた。俺はもう依里子以外にクリフェラはしないし、SEXだってしねぇ。何か問題でもあるか?」
(――私は)
「私は、恋なんてしないもの……」
依里子は震える声でそう告げた。
「どうして」
「……」
蓮路の問いに、依里子は沈黙で返した。どれほどの間、そうしていただろう。
やがて蓮路が依里子を解放して、こう言った。
「ま、今はそれでもいーぜ。俺だって、アンタに逢うまで自分が恋をするなんて思ってもみなかったんだ」
「蓮路さん」
「待っててやるよ。依里子が何を気にしてんのか知らねーが、恋をしてもいいと思えるようになるまで、俺は待つ」
蓮路はぽんぽんと依里子の頭を撫でると、「行くぜ」と声をかけた。依里子はしばらく固まっていたが、やがて自身も鞄を手にすると、彼の後を追ったのだった。
その代わりに蓮路は、依里子にあることを義務付けた。
それは――
「ちゃんと毎日やってっか?」
「ええ、もちろんよ」
今日も依里子と蓮路はレンタルクリフェラルームに来ていた。
「依里子のデカクリ、どーなったか見せてみろよ」
「……ええ」
依里子は恥じらいつつもショーツを脱ぎ捨て、ベッドの上で開脚した。そして、スカートをたくし上げる。
「広げて見せてみろ」
蓮路の指示通り、依里子は自らの秘部に指を置くと、そっと押し開いた。すでに芯を持ったクリトリスが露わになる。
それは、親指の先ほどの大きさがあった。
「やっぱり、またデカくなったな。クリフェラと、クリオナホの成果だな」
「……」
依里子は頬を染める。蓮路が依里子に義務付けたこととは、毎夜のクリオナホによるオナニーだった。通常の女性のクリトリスのサイズであればクリオナホを使うのは難しいが、依里子にはそれが可能なのだ。
「なぁ、今クリオナホ持ってるか?」
「え? 持ってないわ」
「そりゃそーか。じゃ、これ使ってくれ」
そう言って蓮路が取り出したのは、依里子が彼から受け取ったものと色違いのクリオナホだ。
厚みのある指サックのような形をしていて、内部にはクリトリスを刺激するためのいくつかの突起がある。
きょとんと蓮路を見上げる依里子に、蓮路は苦笑して言った。
「今ここで、クリオナホ使ってオナニーしろよ。クリフェラは……その後だ」
依里子はごくりと唾を呑み込んだ。蓮路の指示はあまりにも恥ずかしいものだったが、断るという選択肢は浮かばなかった。依里子を「世界一エロい処女にしてやる」と言って彼女に耽溺する蓮路と同じように、依里子もまた、彼との行為の虜になっていたのである。
依里子はクリオナホを受け取ると、指で蜜を掬ってクリトリスに塗り込む、そして、迷いなくクリオナホを押し当てた。
弾力性のあるラバー樹脂が依里子のクリトリスを包み込む。
「あぁん……っ」
一度当ててしまうと、もう止まらなかった。依里子はクリオナホを小刻みに動かして、貪欲に快楽を味わう。
「は、ん……っ、蓮路さぁん……っ」
「ちゃんと見てるぜ、依里子。誰よりもエロい依里子を俺が見ててやるから」
「あぁあん……っ」
蓮路の熱く鋭い視線を自らの局部に感じて、依里子は喘いだ。自身の強い性欲を厭うてきた依里子だったが、蓮路にエロいと言われるのはとても嬉しい。もっともっとエロくなって、そんな自分を蓮路に見て欲しい――
「蓮路さ……っ、気持ちよくて……、手が、止まらない……っ」
「ああ。依里子のドエロ雌チンポ、クリオナホでシコってヌいちまえよッ」
「あぁんっ、いひ、いひぃいん……っっ」
卑猥な言葉をかけられて、依里子の体はさらに燃え上がる。ぐちょぐちょと音を立て、クリオナホを激しく動かした。
「イきた……い、蓮路さん、イきたいの……っ」
「イけよ依里子。ちゃんと見ててやるから。依里子の限界アクメ、俺がしっかり見ててやるよッ」
「蓮路さぁん……っ、ふ、アァ――――――――ッッッッ!!!!」
依里子は首をのけ反らせて達した。激しい絶頂感が全身を駆け巡り、蜜口からは大量の淫液が溢れ出す。
「蓮路さん、蓮路さぁん……っ」
快楽の余韻に、依里子は泣きながら蓮路の名を呼んだ。
「泣くほど悦かったのか。依里子……アンタ、最高だよ。最高の女だ……」
蓮路が依里子の頭を撫でてくれる。顎を持ち上げ、軽くキスをされた。
(蓮路……さん……)
「約束どおり、次はクリフェラでイかせてやる」
蓮路が達したばかりの依里子のクリトリスにやさしく口づけ、舌は使わずにくちびるで覆った。
敏感になったクリトリスにその控えめな感触が心地よくて、依里子は甘い吐息を漏らした。
「蓮路さん……私、あなたにも気持ちよくなってもらいたい……」
依里子がそう言うと、蓮路はくちびるを離してにっと微笑んだ。
「最後に素股させてもらう。それでいいか?」
「ええ……」
その言葉通り、依里子はふたたびクリフェラでイかされ、その後は素股でお互いに気持ちよくなったのだった。
その次の日の放課後も、中等部へ蓮路が依里子を迎えに来た。
その日は中等部3-Aも六限まで授業があったので、教室にはまだ数人の生徒が居残っていた。蓮路が姿を現すと、彼ら彼女らがざわつく。
蓮路が流しのクリフェラ師を辞め、依里子の専属クリフェラ係になったことはすでに知れ渡っている。だが、姿を現すなり依里子に歩み寄り、あごに手をかけて濃厚なキスを施す蓮路の姿は、彼の以前を知る者としては衝撃だった。
「ね、ねぇ水瀬さん……」
「……なぁに?」
ひとりの女生徒が二人に近づき、依里子に声をかけた。
「鷹司先輩とは、恋人になったの?」
「え?」
依里子は驚愕した。恋人? まさか。
だが蓮路は依里子の肩に手をかけ、ぐっと引き寄せてこう答えたのだ。
「ああ、そうだ。俺は依里子に惚れちまったんだ」
依里子はさらに驚愕して、蓮司を見上げて抗議しようとした。だが、そのくちびるをふたたび蓮路に塞がれてしまう。
「ん……んぅ……っ」
さきほどよりもさらに濃厚な――舌まで絡めるキス。長いキスの間に、周囲の生徒たちはふたりの熱気に中てられて教室を出て行った。
「……ふはっ、蓮路、さ……」
「依里子」
蓮司は依里子の名を呼ぶと、背中に手を回して抱きしめた。依里子は思わず身を固くする。だって、恋人――だなんて。
「依里子。俺はアンタが好きだ。そして、アンタも同じ気持ちだと思ってる……」
「わ、私、は……」
「アンタに飽きたら契約はお終いだと言ったが、取り消す。俺はこれからもずっと、依里子のクリフェラ係だ。……もちろん、飽きることなんてないけどな」
「蓮路、さん……私は」
困惑する依里子に、蓮路は苦笑いした。
「アンタ、一穴一棒主義なんだろ。俺も主義を改めた。俺はもう依里子以外にクリフェラはしないし、SEXだってしねぇ。何か問題でもあるか?」
(――私は)
「私は、恋なんてしないもの……」
依里子は震える声でそう告げた。
「どうして」
「……」
蓮路の問いに、依里子は沈黙で返した。どれほどの間、そうしていただろう。
やがて蓮路が依里子を解放して、こう言った。
「ま、今はそれでもいーぜ。俺だって、アンタに逢うまで自分が恋をするなんて思ってもみなかったんだ」
「蓮路さん」
「待っててやるよ。依里子が何を気にしてんのか知らねーが、恋をしてもいいと思えるようになるまで、俺は待つ」
蓮路はぽんぽんと依里子の頭を撫でると、「行くぜ」と声をかけた。依里子はしばらく固まっていたが、やがて自身も鞄を手にすると、彼の後を追ったのだった。
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