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六竅
45、跳ねる玉*
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明るい光の中に現れたのは、自由を奪われて裸で悶える、あられもない自身の姿。そして、全身が汗で光る肌の上を、絶えまなく刺激するそれは――少年たちの手の中にあったのは、竹の柄に獣の毛を植えた、筆だった。
文房四宝にも凝る亡き夫は、狸や鼬、鹿、栗鼠などの毛で作られた高級な筆を幾種類も揃え、筆掛けに掛けて用途によって使い分けていた。まさかそれを、こんな用途に使うなんて――ユイファは、夫のことまで馬鹿にされたような憤りを感じた。
「さっき君のあそこに入れた固いのは、この柄の方だよ」
ターシュがにやにやと笑いながら、ユイファの目の前に竹の柄の筆を見せつける。
「僕が字まで書いてあげたのに、気づかないなんて……さあ、どんなお仕置きをしようか」
シウが普段と寸分変わらない優し気な笑みで口にした「お仕置き」と言う言葉に、ユイファははっとして身体をこわばらせる。
「このままずーっと筆で撫で続けて、イけそうでイけない状態を続けるってのもいいけど……」
ユイファがこの責め苦がまだ続くのかと絶望的な気持ちになった時、エルがうんざりしたように言った。
「俺はいい加減に飽きてきたぞ」
「じゃ、ここでやめるってのも、結構なお仕置きかも?」
「ふざけんな、それじゃ俺たちへのお仕置きじゃねぇかよ……なんか次の手はないのか?ターシュ」
一瞬、シウはここでやめてくれるつもりなのだろかと、ユイファは期待したが、その期待はあっさりと裏切られた。
「エルはがっつくねぇ。そうそう、さっき書斎で、俺も使えそうなもの見つけてきたんだ」
そう言ってターシュが寝台脇の椅子の上に置いていた布張りの箱を取り上げ、蓋を開いて皆に見せる。
それは、夫が時折眺めていた、翡翠や瑪瑙、琥珀、石英、水晶、柘榴石などの玉だった。
夫は玉が好きで、親指程の大きさの磨かれたそれらを仕切りある箱に納め、時に光に透かしたり、手の中で転がしたりして楽しんでいた。特に美しい紅玉を選んで、ユイファの首飾りに加工してくれたこともあるが、基本的には玉そのものの美しさと手触りを愛していた。ユイファが茫然と見守る中、ターシュは箱の中からとろりとした翠色の琅玕を取り出した。
「そんなものをどうするんだ?」
エルが不思議そうに尋ねるうちに、ターシュはそれを口に含むと、目を閉じて何か念じたような表情をし、口から琅玕を取り出した。翠色のそれはターシュの唾液で濡れてぬらぬらと光っていたが、何よりその手の内で非常に小刻みに振動していた。
「何を……」
エルが問いただす前に、ターシュはその小刻みに震える琅玕を手で摘まんで、それを汗ばんで色づき、ピンと立ち上がったユイファの胸の尖りに当てた。
「やっ……ああああああっ!」
ユイファの身体が大きく跳ね、振動する玉から与えられる刺激から逃れようとするが、素早くターシュがもう一つの胸を掴んで動きを封じる。片方の胸をやわやわと揉みしだきながら、振動する玉を乳首の回りでやんわり動かしてやると、ユイファは首を振り乱し、甲高い嬌声を上げて身を捩った。
「ああっ、やめ、あああっ、やあああっ、ぁあああっ」
その姿を見たシウとターシュは、まさに新しい玩具を見つけたように目を輝かせ、シウが箱から玉を二つばかし取り出して、ユイファの身体越しに向かいのエルにぽいぽいと投げ渡す。造作なくそれを受け取ったエルは、ニヤリと笑って縞瑪瑙と琥珀を同時に口に含み、ターシュと同様に何か念じてから口から取り出した。エルの唾液で濡れたそれらは、やはりびくびくと不規則に振動し、エルの大きな掌の上でかちゃかちゃと互いにぶつかって音を立てる。
エルは振動する縞瑪瑙をユイファの臍あたりに当て、琥珀は膝を開いて内股に転がすように当てる。シウもまた、ほぼ球形に磨かれた紫水晶と、とろりと白い玉を口に含んで振動させ、もう一方の脚を持ち上げて大きく広げられた脚の付け根に紫水晶をあて、白い玉はターシュに渡すと、ターシュはそれを揉んでいた方の胸の赤い乳首に当てた。
「や―――っ、あっああああっ、ああっ、やめっ、なん、でぇっ!」
胸の頂きと脚の付け根、臍と、敏感な部分を人の手ではなし得ぬ微細な振動で責められて、ユイファは悲鳴をあげた。蜜口からはぶわりと一気に蜜が溢れだし、尻の方へ流れ、敷布に零れて染みを作る。身体を跳ね上げ、身を捩り、首を振り乱せば、黒い髪は汗で額に張り付き、目じりからは涙が、半開きになった口からは涎が流れ落ちる。
「ほんと、こういうくだらない知恵だけは回るよね、ターシュは」
「玉を魔力で振動させるなんて、どこで覚えたんだお前は」
友人二人が半ば呆れ顔で賞賛するのを、ぷっくりと色づいた乳首を刺激しながら、ターシュはにやにやと聞いている。彼らはいずれも強い魔力を持ってはいるが、それを体外に放出することができない。身体の中を循環させ、体力や筋力を強化したり、皮膚の防御力を高めたり、自身の身体を癒したりできるのみだ。玉は彼らの魔力を受け入れる数少ない物質の一つで、大きな玉には彼らの魔力を籠め、魔石として使用することができた。ターシュはその玉の性質を利用し、体内――口の中――で玉に魔力を付与し、玉を自身で振動させることを思いついたのだ。
「どうしてっ、やだっ、やめてっ、やっ、やあっ、ああっ、ああんっ、あっ、あっ」
ユイファだけ玉が振動して自分を苛んでいる理由が解らず、ただ絶え間なく続く甘い責め苦に身悶えるだけだ。しかも、エルもシウも、足の付け根の最も感じやすい肉芽にはは敢えて触れず、媚肉の襞を擦ったり、ほんの一瞬蜜口に触れるだけで、頂点を極められない微妙な場所ばかりを責めるのだ。極めそうで極められない快楽は、ユイファにとってはすでに拷問だった。
シウの持つ紫水晶が、赤く大きく色づいたユイファの淫芽を一瞬だけ過った。強い快感にユイファの腰がうねる。
「あああっ」
イく―――――そう思った瞬間に、振動はそこから遠ざかり、ユイファの頂点への梯子が外されてしまう。間断なく続く乳首への強い刺激と、下肢への遠巻きな刺激に、ユイファの身体は頂点を求めて暴走し始める。
「やあっ、こんなのっ、ひどいっ、おねがいっ、もうっ、あああっ」
「ユイファちゃん、イきたい?おねだりしてくれたら、イかせてあげてもいいよ?」
ターシュが意地悪そうな口調で取引をもちかける。
「イかせて、っておねだりしてみて?三人で犯して、汚して、滅茶苦茶にしてくださいってお願いしてくれたら、俺たちの自慢の竿で極上の快感を与えてあげるよ?」
そんな恥ずかしいことを口に出せるはずがなかった。ユイファは涙を流しながらぶんぶんと首を振る。
「強情だなあ。ここなんかもう、ぐっしょぐしょに濡らして、俺たちが欲しくてたまらないって風に、ヒクヒクしてるってのに」
エルが媚肉を指で割って、蜜で濡れててらてらと光るそこに震える玉を当てながら言う。
「ちょっとだけ入れてあげようか。奥には届かないと思うけど」
シウがそう言って、蜜の溢れる膣口に紫水晶を摘まんだままつるりと押し込む。
「あああっ、やあっ、あっああっ」
ユイファの中に小刻みに震える玉が入り込むと、じゅぶじゅぶと、淫靡な水音が響き、内壁がきゅうきゅうと締まって、シウの指ごと締め付ける。
「うわっすごい。喰いちぎらんばかりに締め付けてくるよ。こっちのお口は食べたくてたまらないみたいだね。この涎の音、聞こえる?」
内部への刺激に、ユイファがさらに追い詰められ、腰を揺らしてもはや意味をなさない嬌声だけを上げ続ける。
ああ、もう―――。
ユイファが上り詰めようとしたその寸前で、シウはじゅるっと水音を立てながら紫水晶を抜いてしまう。
「あ………」
ユイファが切ない吐息を漏らす。
「魔力が切れちゃったよ。口の中で魔力をかけなおさないとね。……ユイファの蜜でとろとろで美味しそうだ」
シウはそう言って愛液に塗れた紫水晶を再び口の中に含み、味わうように舌で転がしながら魔力を付与する。そのシウの妖艶な姿に、ユイファの理性は焼き切れる。
「ユイファちゃん、イきたい?イきたいなら、おねだりしないと、イかせてあげないよ?」
ターシュもまた振動の切れた琅玕を口に含んで魔力を付与し直し、さっきよりも奔放に踊るように振動する琅玕を乳首にぎゅっと押し当てた。強烈な快感に、限界だったユイファは、尊厳を捨てた。
「あああっ、イかせてっ、おね、おねがい、犯して、三人で、犯して……滅茶苦茶にしてっ、おねがっ……」
ユイファが言い終わらないうちに、「上出来だ」と低い声で呟いたエルが、ユイファの立ち上がった淫核に、びくびくと震える縞瑪瑙を押し付けた。
「ぁあああああああっ、あああ――――――――――――――っ」
強烈な刺激に、ユイファの視界が真っ白に弾け、ユイファは大きく腰を持ち上げるようにして身体を反らし、達した。
文房四宝にも凝る亡き夫は、狸や鼬、鹿、栗鼠などの毛で作られた高級な筆を幾種類も揃え、筆掛けに掛けて用途によって使い分けていた。まさかそれを、こんな用途に使うなんて――ユイファは、夫のことまで馬鹿にされたような憤りを感じた。
「さっき君のあそこに入れた固いのは、この柄の方だよ」
ターシュがにやにやと笑いながら、ユイファの目の前に竹の柄の筆を見せつける。
「僕が字まで書いてあげたのに、気づかないなんて……さあ、どんなお仕置きをしようか」
シウが普段と寸分変わらない優し気な笑みで口にした「お仕置き」と言う言葉に、ユイファははっとして身体をこわばらせる。
「このままずーっと筆で撫で続けて、イけそうでイけない状態を続けるってのもいいけど……」
ユイファがこの責め苦がまだ続くのかと絶望的な気持ちになった時、エルがうんざりしたように言った。
「俺はいい加減に飽きてきたぞ」
「じゃ、ここでやめるってのも、結構なお仕置きかも?」
「ふざけんな、それじゃ俺たちへのお仕置きじゃねぇかよ……なんか次の手はないのか?ターシュ」
一瞬、シウはここでやめてくれるつもりなのだろかと、ユイファは期待したが、その期待はあっさりと裏切られた。
「エルはがっつくねぇ。そうそう、さっき書斎で、俺も使えそうなもの見つけてきたんだ」
そう言ってターシュが寝台脇の椅子の上に置いていた布張りの箱を取り上げ、蓋を開いて皆に見せる。
それは、夫が時折眺めていた、翡翠や瑪瑙、琥珀、石英、水晶、柘榴石などの玉だった。
夫は玉が好きで、親指程の大きさの磨かれたそれらを仕切りある箱に納め、時に光に透かしたり、手の中で転がしたりして楽しんでいた。特に美しい紅玉を選んで、ユイファの首飾りに加工してくれたこともあるが、基本的には玉そのものの美しさと手触りを愛していた。ユイファが茫然と見守る中、ターシュは箱の中からとろりとした翠色の琅玕を取り出した。
「そんなものをどうするんだ?」
エルが不思議そうに尋ねるうちに、ターシュはそれを口に含むと、目を閉じて何か念じたような表情をし、口から琅玕を取り出した。翠色のそれはターシュの唾液で濡れてぬらぬらと光っていたが、何よりその手の内で非常に小刻みに振動していた。
「何を……」
エルが問いただす前に、ターシュはその小刻みに震える琅玕を手で摘まんで、それを汗ばんで色づき、ピンと立ち上がったユイファの胸の尖りに当てた。
「やっ……ああああああっ!」
ユイファの身体が大きく跳ね、振動する玉から与えられる刺激から逃れようとするが、素早くターシュがもう一つの胸を掴んで動きを封じる。片方の胸をやわやわと揉みしだきながら、振動する玉を乳首の回りでやんわり動かしてやると、ユイファは首を振り乱し、甲高い嬌声を上げて身を捩った。
「ああっ、やめ、あああっ、やあああっ、ぁあああっ」
その姿を見たシウとターシュは、まさに新しい玩具を見つけたように目を輝かせ、シウが箱から玉を二つばかし取り出して、ユイファの身体越しに向かいのエルにぽいぽいと投げ渡す。造作なくそれを受け取ったエルは、ニヤリと笑って縞瑪瑙と琥珀を同時に口に含み、ターシュと同様に何か念じてから口から取り出した。エルの唾液で濡れたそれらは、やはりびくびくと不規則に振動し、エルの大きな掌の上でかちゃかちゃと互いにぶつかって音を立てる。
エルは振動する縞瑪瑙をユイファの臍あたりに当て、琥珀は膝を開いて内股に転がすように当てる。シウもまた、ほぼ球形に磨かれた紫水晶と、とろりと白い玉を口に含んで振動させ、もう一方の脚を持ち上げて大きく広げられた脚の付け根に紫水晶をあて、白い玉はターシュに渡すと、ターシュはそれを揉んでいた方の胸の赤い乳首に当てた。
「や―――っ、あっああああっ、ああっ、やめっ、なん、でぇっ!」
胸の頂きと脚の付け根、臍と、敏感な部分を人の手ではなし得ぬ微細な振動で責められて、ユイファは悲鳴をあげた。蜜口からはぶわりと一気に蜜が溢れだし、尻の方へ流れ、敷布に零れて染みを作る。身体を跳ね上げ、身を捩り、首を振り乱せば、黒い髪は汗で額に張り付き、目じりからは涙が、半開きになった口からは涎が流れ落ちる。
「ほんと、こういうくだらない知恵だけは回るよね、ターシュは」
「玉を魔力で振動させるなんて、どこで覚えたんだお前は」
友人二人が半ば呆れ顔で賞賛するのを、ぷっくりと色づいた乳首を刺激しながら、ターシュはにやにやと聞いている。彼らはいずれも強い魔力を持ってはいるが、それを体外に放出することができない。身体の中を循環させ、体力や筋力を強化したり、皮膚の防御力を高めたり、自身の身体を癒したりできるのみだ。玉は彼らの魔力を受け入れる数少ない物質の一つで、大きな玉には彼らの魔力を籠め、魔石として使用することができた。ターシュはその玉の性質を利用し、体内――口の中――で玉に魔力を付与し、玉を自身で振動させることを思いついたのだ。
「どうしてっ、やだっ、やめてっ、やっ、やあっ、ああっ、ああんっ、あっ、あっ」
ユイファだけ玉が振動して自分を苛んでいる理由が解らず、ただ絶え間なく続く甘い責め苦に身悶えるだけだ。しかも、エルもシウも、足の付け根の最も感じやすい肉芽にはは敢えて触れず、媚肉の襞を擦ったり、ほんの一瞬蜜口に触れるだけで、頂点を極められない微妙な場所ばかりを責めるのだ。極めそうで極められない快楽は、ユイファにとってはすでに拷問だった。
シウの持つ紫水晶が、赤く大きく色づいたユイファの淫芽を一瞬だけ過った。強い快感にユイファの腰がうねる。
「あああっ」
イく―――――そう思った瞬間に、振動はそこから遠ざかり、ユイファの頂点への梯子が外されてしまう。間断なく続く乳首への強い刺激と、下肢への遠巻きな刺激に、ユイファの身体は頂点を求めて暴走し始める。
「やあっ、こんなのっ、ひどいっ、おねがいっ、もうっ、あああっ」
「ユイファちゃん、イきたい?おねだりしてくれたら、イかせてあげてもいいよ?」
ターシュが意地悪そうな口調で取引をもちかける。
「イかせて、っておねだりしてみて?三人で犯して、汚して、滅茶苦茶にしてくださいってお願いしてくれたら、俺たちの自慢の竿で極上の快感を与えてあげるよ?」
そんな恥ずかしいことを口に出せるはずがなかった。ユイファは涙を流しながらぶんぶんと首を振る。
「強情だなあ。ここなんかもう、ぐっしょぐしょに濡らして、俺たちが欲しくてたまらないって風に、ヒクヒクしてるってのに」
エルが媚肉を指で割って、蜜で濡れててらてらと光るそこに震える玉を当てながら言う。
「ちょっとだけ入れてあげようか。奥には届かないと思うけど」
シウがそう言って、蜜の溢れる膣口に紫水晶を摘まんだままつるりと押し込む。
「あああっ、やあっ、あっああっ」
ユイファの中に小刻みに震える玉が入り込むと、じゅぶじゅぶと、淫靡な水音が響き、内壁がきゅうきゅうと締まって、シウの指ごと締め付ける。
「うわっすごい。喰いちぎらんばかりに締め付けてくるよ。こっちのお口は食べたくてたまらないみたいだね。この涎の音、聞こえる?」
内部への刺激に、ユイファがさらに追い詰められ、腰を揺らしてもはや意味をなさない嬌声だけを上げ続ける。
ああ、もう―――。
ユイファが上り詰めようとしたその寸前で、シウはじゅるっと水音を立てながら紫水晶を抜いてしまう。
「あ………」
ユイファが切ない吐息を漏らす。
「魔力が切れちゃったよ。口の中で魔力をかけなおさないとね。……ユイファの蜜でとろとろで美味しそうだ」
シウはそう言って愛液に塗れた紫水晶を再び口の中に含み、味わうように舌で転がしながら魔力を付与する。そのシウの妖艶な姿に、ユイファの理性は焼き切れる。
「ユイファちゃん、イきたい?イきたいなら、おねだりしないと、イかせてあげないよ?」
ターシュもまた振動の切れた琅玕を口に含んで魔力を付与し直し、さっきよりも奔放に踊るように振動する琅玕を乳首にぎゅっと押し当てた。強烈な快感に、限界だったユイファは、尊厳を捨てた。
「あああっ、イかせてっ、おね、おねがい、犯して、三人で、犯して……滅茶苦茶にしてっ、おねがっ……」
ユイファが言い終わらないうちに、「上出来だ」と低い声で呟いたエルが、ユイファの立ち上がった淫核に、びくびくと震える縞瑪瑙を押し付けた。
「ぁあああああああっ、あああ――――――――――――――っ」
強烈な刺激に、ユイファの視界が真っ白に弾け、ユイファは大きく腰を持ち上げるようにして身体を反らし、達した。
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