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転生したら森の主人になりました2
転生したら森の主人になりました思い出その4
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「ラフォーレ久しぶり。急にどうしたの?」
「アクアは話を聞いてくれる?」
「いいよ」
「ラフォーレ様本当に良いのですか?」
「うん。良いんだよ。今答えを出したらきっと今の役目を務まらなくなってしまう気がして嫌だから」
「ラフォーレちゃんは真面目だねぇー」
「それがラフォーレの良いところでもありますしね」
「待って今なんの話をしてるの?」
「内緒」
「私達だけの秘密だよぉー」
「次は男子会ね‼︎」
「スカイ聞いてくれよ」
「はいはい。早く用件を言ってくれるか?僕も暇じゃないから」
「そう冷たい事言うなよー。俺たちの中じゃないか」
「誤解を招く言い方はやめてくれるか?話がないなら帰っていい?」
「ちゃんと話すから聞いてくれよ」
「なんだそれ。ラフォーレに避けられてこんなに落ち込んでいるのか?」
「そうだよ。悪いか?」
「いやいやあのフィードバックが好きな子に避けられて落ち込むなんて滅多にないから面白いだけだよ」
「馬鹿にしてるのかよ‼︎」
「いーや悪い悪い。ちょっとびっくりしてね。多分ラフォーレは好き避けをきてると思うよ」
「好き避け?」
「最近ラフォーレに思わせぶりな事しなかったか?」
「してねぇよ。ただ抱き締めたり手を繋いだり一日中そばにいたくらいだ」
「それ......完全にストーカーじゃないか?」
「そうなのか?」
「そうだよ。それにこれを思わせぶりな事をしてるって言ってるんだ」
「......」
「まあしばらくはそっとしとくんだな」
「できるか自信ねぇー」
「あの時の、フィードバックは面白かったよ」
「うるせぇー‼︎」
「ラフォーレが相談された時はびっくりだしなぁー」
「えっ?なんで?」
「だって、進展なんて無さそうだったから」
「あ、あははは」
「次は、ラフォーレちゃんを救出回よ‼︎」
「本当にここに居るんだよなー?」
「そ、それはわからないよぉー!タロット君が行きそうな場所なんてここしか思いつかないだもんー!」
「とにかくラフォーレが居なかったら他を探せばいいじゃない」
「うるせぇー!おい、しっかりしろ!」
「......」
「フィードバック君前にして無反応なんて何かがおかしいよぉー!」
「何を言ってもこいつには声が届かないよ」
「あの時が一番焦ったな」
「ご、ごめんね」
「えっ!?ちょっと、タロット様!?何しているんですか⁇」
「フォレストどうしたの⁇」
「な、なんでもないよ‼︎ちょっとトイレ‼︎」
「あっ!私も行く‼︎」
「なんだあれ?」
「さあなぁ⁇漏れそうだったんか⁇」
「フィードバック最低」
「えっ!?なんでだよ‼︎」
「ラフォーレ大丈夫⁇」
「う、うん」
「タロット‼︎」
「え、えーとふざけていただけだよ」
「覚悟は出来ているんだよね⁇私のもう一人の、ラフォーレいや、フォレストに手を出した事は許さないからね」
「あっえっと......」
「フンッ」
「ぎゃあああああああ!?」
「ねぇ今、悲鳴聞こえなかった⁇」
「何も聞こえなかったよ」
「そう。ならいいや」
「す、すみませんでした。もうしません」
「次はないからね」
「はい」
「流石、菜摘」
「次は、ラフォーレちゃんの怒りと、タロット君との戦闘シーンね‼︎」
「えっ!?」
「ラフォーレを返しやがれ‼︎」
「貴様に死神に勝つ事など出来ない」
グサ
「ふ、フィードバックーー!」
「くそ......や......ろう」
「フィードバック君‼︎しっかりしてぇー!」
「どうしよう。血が止まらない」
「このままじゃラフォーレだけじゃなくてフィードバックの事も失う事になる」
「悔しいけど一回引くしかないよぉー!」
「お、俺は......諦め......ねぇぞ!」
「俺が貴様らを逃がすとでも思ったか?」
「くそ!相手が悪すぎる」
「どうしよう。このままじゃ皆んなやられる」
「ラブが逃げるまでの時間を稼ぐから行ってぇー!」
「たかが数千年生きた神に何ができる」
「出来るよぉー!これでも一応神様だからねぇー!」
「そうかじゃ死......うわ!」
「!?」
「ラフォーレ⁇」
「皆んな遅くなってごめん。私が時間を稼ぐから逃げて‼︎」
「ば......かを......言う......な。お前......に何が......でき......るんだよ」
「死にかけの人に言われたくない」
「ラフォーレそんな言い方は......」
「アクア黙れ!いいからさっさと行け!」
「ラフォーレ⁇ど、どうしちゃったの?」
「ごめん。私今凄く怒ってるからあまり刺激しないでくれる?」
「ラフォーレのオーラに負けそうだ」
「これがラフォーレちゃんの本来の力なのぉー?」
「おい。貴様、まさか俺に勝てると思ってるのか?」
「勝てるとは思ってないよ。でも貴方は死神だから死者とはやりあえない!」
「ラフォーレちゃんもっと冷静になって‼︎」
「......」
「だめ完全に聞こえてない」
「流石にまずいぞ」
「やるな。でも誰が死者と戦えないって?」
「......っ!?」
「ああああああああ」
「そんな一瞬で死者を消すなんて......」
「死ね」
「ラフォーレちゃん!」
「!?」
「大丈夫か?」
「ふ、フィードバック⁇なんでここに?」
「お前が心配だったからだよ。早く逃げるぞ‼︎」
「そんな怪我で来るなんて馬鹿すぎるよ!」
「まずは貴様からだ!」
「今......フィードバックに怪我をさせようとした?だったら許さない!」
「ラフォーレ!?もういいから逃げるぞ!」
「いいねその顔。そんなにフィードバックを失いたく無いのか⁇」
「うるさい‼︎私は貴方を許さない!」
「勝てるものなら勝ってみろ⁇」
「うおおおおおおおお!」
「ふんっ」
「ラフォーレ避けろ!」
「......っ!?」
「ラフォーレ!?」
「......そ、そんな。あ、ありえない。この俺が負けるなんてあ、ありえん」
「ど、どいうこと?」
「ラフォーレちゃんは?」
「フィードバック......か、勝った......よ」
「ラフォーレ!?」
「おいしっかりしろ!」
「すぅーすぅー」
「ね、寝てるだけみたいね」
「こんな大事な時に寝ちゃうなんて‼︎恥ずかしい過ぎるよ‼︎」
「でもぉ、ラフォーレちゃんカッコ良かったよぉー‼︎」
「ありがとう」
「あの時の、ラフォーレが一番怖かった」
「アクアなんでそんなこと言うの‼︎」
「本当の事だもん」
「アクアぁ‼︎」
「フィードバックの怪我も酷かったよな」
「うん」
「死んじゃうかと思ったよ」
「はいはい。時間がないから次行くわよ。次は、ラフォーレちゃんこと、フォレストちゃんの登場シーンと神の力奪われた回と戦闘シーンね」
「ラフォーレは力使うの禁止」
「は?」
「ちょっと待って。なんで力を使うのがだめなの⁇」
「いいから使うな!」
「意味わからないよ」
「ねぇ今ラフォーレの悲鳴聞こえなかった?」
「何言ってるんだ⁇ラフォーレそこに......」
「居ない!」
「くそ!あいつどこにいきやがった!」
「やっぱりさっきの声ってラフォーレだよね?」
「ラフォーレ様すぐに行きます」
「グラスはここでお留守番ね」
「そんなのあんまりです」
「だめよ」
「はい」
「こっち来ないで!」
「ああああああああああああああああああああ。」
「離してー‼︎」
「ああああああああああああああああああああぁーーーーーーーーー‼︎」
「何今の?」
「まさかラフォーレ力を使ったんじゃ......」
「此間使うなって言われたばかりだぞ!」
「早くラフォーレの所に!」
「こ、これは思っていた以上に酷い」
「ラフォーレは?」
「んなこと知るかよ!」
「あれってゾンビ!?」
「なんでこんな所に?」
「知るか!」
「頭を潰しますか!」
「そうだな!」
バーン
「いてて。フィードバック、スカイ大丈夫⁇」
「なんかとか」
「早く手当を!」
「てかなんでこんなに怪我をしてるんだよ!」
「知らないよそんなこと!」
「言い争いは後だよ!」
「これは酷いわね」
「でもこれはいくら力の暴走でもこんなにはならないはずだ」
「ラフォーレちゃん可哀想だよぉー!」
「てかこの紋章みたいなのなんだよ!」
「え?あ、あぁ。これね。私達神の紋章よ」
「は?」
「え?」
「そんなのがあるのか?」
「普段は見えないはずだが何故今見えるようになってるんだ?」
「んなこと俺に聞くなよ!」
「はいはい。ここまでイモーション君ライト君こんな所で喧嘩してもだめよ!」
「うるさい」
「!?」
「紋章が消えていく?」
「何でぇー?」
「わからないわ。でもこれは神の力が奪われた事になるわね」
「なんで急にそんな事に?」
「知りたい?」
「え?ら、ラフォーレがも、もう一人いるんだけど!」
「そんなわけあるわけがあった」
「やっほー。神様の力って凄いね。力が漲るよ」
「貴方誰かしら?」
「何言ってるんですか?ラフォーレ.ア.ウッドですよ」
「てめぇ何をしやがった!」
「イモーション君落ち着いてぇ‼︎」
「ラブも落ち着いて」
「これ以上いたら皆んな攻撃をしそうだし退散するね」
「おい待てよ!」
「フィードバック私と一緒に来ない?」
「行くわけないだろ!」
「そう。残念。また会おうね。ばいばーい」
「アクア......歩いてまだ三分しか経ってないんだけど......」
「だってー!」
「おいスカイ‼︎なんとかしろよ!」
「はぁー。なんでフィードバックはいつもいつも僕を頼るんだよ」
「と、とにかくここを抜けたらダルク様の所に着くから頑張ろう」
「ラフォーレ元気だね」
「お前と違ってな」
「なんかその言い方ムカつくんですけど‼︎」
「まぁまぁ二人落ち着いて、早く行かないと日が暮れちゃうよ。ここで野宿したいの?」
「うっ。そ、それは嫌だな」
「だったら早よ動け!」
「フィードバック‼︎」
「フィードバックならさっき勢いよく森に走って行ったよ。」
「帰って来なかったら許さないから‼︎」
「二人なら絶対に大丈夫だよ」
「そうだね」
「あれ?真っ直ぐ進んでいたのになんで皆んな居ないの?」
「あ、あはは。だ、大丈夫。このまま進めば森は抜けるはず」
「......出口がない。なんで?」
「久しぶりだね。菜摘」
「そ、その声はラフォーレ‼︎」
「君がここに来るのを待っていたよ」
「ラフォーレ貴方がここに来るように仕向けたのね?」
「正解ー!」
「なんのつもり?」
「え?そんなの菜摘を消すためだよー。」
「どうして?」
「だって邪魔なんだもん。せっかく生き返っても私はラフォーレという立場を失っているんだよ?」
「あー。たしかに」
「そこに納得しないでくれる?」
「ご、ごめん」
「それに神の力を試すのに丁度いいしね!」
「......っ!」
「ラフォーレ‼︎何処だ!居るなら返事しろ‼︎」
「くそ!まじてどこに行ったんだよ!」
「!?こっちか!」
「やめて!ラフォーレ‼︎私は貴方と戦いたくなんてない!」
「だから何?」
「くっ」
「今の菜摘に何が出来るの?神の力もないくせに!」
「たしかに神の力はないけど......でもそんなの関係ない!私はラフォーレと戦いたくない!それだけよ!」
「なによ。それって綺麗事じゃない。私はそんな言葉いらない‼︎」
「ごめん。私もこんな所で死ぬわけにはいかないから本気でやるわ!」
「かかってきたら?私には勝てないよ!」
「うおおおおおおおおおおお!」
「ラフォーレ‼︎」
「......っ!」
「フィードバック......なんでここがわかったの?絶対にみつからないって思ってたのに......」
「んなの知るか。なんとなくだ。行くぞラフォーレ」
「わっ!?」
「ま、待って‼︎私が本物のラフォーレだよ!そいつは偽物だよ!」
「だから?」
「え?」
「俺はこっちのラフォーレを本物だって思ってるよ」
「ど、どうして‼︎わ、私が本物なのに!なんでそんな奴の肩を持つの!?」
「だってラフォーレは誰かを無意味に傷つけない!」
「菜摘本当にあの時はごめんなさい」
「......ラフォーレもう良いよ。気にしてないし、それに悪いのは、タロットでしょ⁇」
「はい‼︎俺が悪かったです‼︎」
「なんか、タロットの様子変じゃない⁇」
「うん」
「ラフォーレに何をされたんだろう⁇」
「さ、さあ⁇」
「ん?」
「何でもないからね‼︎」
「ん⁇うん?わかった⁇」
「一気に飛ばして、弟編に行くけど、それは......」
次に続く
「アクアは話を聞いてくれる?」
「いいよ」
「ラフォーレ様本当に良いのですか?」
「うん。良いんだよ。今答えを出したらきっと今の役目を務まらなくなってしまう気がして嫌だから」
「ラフォーレちゃんは真面目だねぇー」
「それがラフォーレの良いところでもありますしね」
「待って今なんの話をしてるの?」
「内緒」
「私達だけの秘密だよぉー」
「次は男子会ね‼︎」
「スカイ聞いてくれよ」
「はいはい。早く用件を言ってくれるか?僕も暇じゃないから」
「そう冷たい事言うなよー。俺たちの中じゃないか」
「誤解を招く言い方はやめてくれるか?話がないなら帰っていい?」
「ちゃんと話すから聞いてくれよ」
「なんだそれ。ラフォーレに避けられてこんなに落ち込んでいるのか?」
「そうだよ。悪いか?」
「いやいやあのフィードバックが好きな子に避けられて落ち込むなんて滅多にないから面白いだけだよ」
「馬鹿にしてるのかよ‼︎」
「いーや悪い悪い。ちょっとびっくりしてね。多分ラフォーレは好き避けをきてると思うよ」
「好き避け?」
「最近ラフォーレに思わせぶりな事しなかったか?」
「してねぇよ。ただ抱き締めたり手を繋いだり一日中そばにいたくらいだ」
「それ......完全にストーカーじゃないか?」
「そうなのか?」
「そうだよ。それにこれを思わせぶりな事をしてるって言ってるんだ」
「......」
「まあしばらくはそっとしとくんだな」
「できるか自信ねぇー」
「あの時の、フィードバックは面白かったよ」
「うるせぇー‼︎」
「ラフォーレが相談された時はびっくりだしなぁー」
「えっ?なんで?」
「だって、進展なんて無さそうだったから」
「あ、あははは」
「次は、ラフォーレちゃんを救出回よ‼︎」
「本当にここに居るんだよなー?」
「そ、それはわからないよぉー!タロット君が行きそうな場所なんてここしか思いつかないだもんー!」
「とにかくラフォーレが居なかったら他を探せばいいじゃない」
「うるせぇー!おい、しっかりしろ!」
「......」
「フィードバック君前にして無反応なんて何かがおかしいよぉー!」
「何を言ってもこいつには声が届かないよ」
「あの時が一番焦ったな」
「ご、ごめんね」
「えっ!?ちょっと、タロット様!?何しているんですか⁇」
「フォレストどうしたの⁇」
「な、なんでもないよ‼︎ちょっとトイレ‼︎」
「あっ!私も行く‼︎」
「なんだあれ?」
「さあなぁ⁇漏れそうだったんか⁇」
「フィードバック最低」
「えっ!?なんでだよ‼︎」
「ラフォーレ大丈夫⁇」
「う、うん」
「タロット‼︎」
「え、えーとふざけていただけだよ」
「覚悟は出来ているんだよね⁇私のもう一人の、ラフォーレいや、フォレストに手を出した事は許さないからね」
「あっえっと......」
「フンッ」
「ぎゃあああああああ!?」
「ねぇ今、悲鳴聞こえなかった⁇」
「何も聞こえなかったよ」
「そう。ならいいや」
「す、すみませんでした。もうしません」
「次はないからね」
「はい」
「流石、菜摘」
「次は、ラフォーレちゃんの怒りと、タロット君との戦闘シーンね‼︎」
「えっ!?」
「ラフォーレを返しやがれ‼︎」
「貴様に死神に勝つ事など出来ない」
グサ
「ふ、フィードバックーー!」
「くそ......や......ろう」
「フィードバック君‼︎しっかりしてぇー!」
「どうしよう。血が止まらない」
「このままじゃラフォーレだけじゃなくてフィードバックの事も失う事になる」
「悔しいけど一回引くしかないよぉー!」
「お、俺は......諦め......ねぇぞ!」
「俺が貴様らを逃がすとでも思ったか?」
「くそ!相手が悪すぎる」
「どうしよう。このままじゃ皆んなやられる」
「ラブが逃げるまでの時間を稼ぐから行ってぇー!」
「たかが数千年生きた神に何ができる」
「出来るよぉー!これでも一応神様だからねぇー!」
「そうかじゃ死......うわ!」
「!?」
「ラフォーレ⁇」
「皆んな遅くなってごめん。私が時間を稼ぐから逃げて‼︎」
「ば......かを......言う......な。お前......に何が......でき......るんだよ」
「死にかけの人に言われたくない」
「ラフォーレそんな言い方は......」
「アクア黙れ!いいからさっさと行け!」
「ラフォーレ⁇ど、どうしちゃったの?」
「ごめん。私今凄く怒ってるからあまり刺激しないでくれる?」
「ラフォーレのオーラに負けそうだ」
「これがラフォーレちゃんの本来の力なのぉー?」
「おい。貴様、まさか俺に勝てると思ってるのか?」
「勝てるとは思ってないよ。でも貴方は死神だから死者とはやりあえない!」
「ラフォーレちゃんもっと冷静になって‼︎」
「......」
「だめ完全に聞こえてない」
「流石にまずいぞ」
「やるな。でも誰が死者と戦えないって?」
「......っ!?」
「ああああああああ」
「そんな一瞬で死者を消すなんて......」
「死ね」
「ラフォーレちゃん!」
「!?」
「大丈夫か?」
「ふ、フィードバック⁇なんでここに?」
「お前が心配だったからだよ。早く逃げるぞ‼︎」
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「うるさい‼︎私は貴方を許さない!」
「勝てるものなら勝ってみろ⁇」
「うおおおおおおおお!」
「ふんっ」
「ラフォーレ避けろ!」
「......っ!?」
「ラフォーレ!?」
「......そ、そんな。あ、ありえない。この俺が負けるなんてあ、ありえん」
「ど、どいうこと?」
「ラフォーレちゃんは?」
「フィードバック......か、勝った......よ」
「ラフォーレ!?」
「おいしっかりしろ!」
「すぅーすぅー」
「ね、寝てるだけみたいね」
「こんな大事な時に寝ちゃうなんて‼︎恥ずかしい過ぎるよ‼︎」
「でもぉ、ラフォーレちゃんカッコ良かったよぉー‼︎」
「ありがとう」
「あの時の、ラフォーレが一番怖かった」
「アクアなんでそんなこと言うの‼︎」
「本当の事だもん」
「アクアぁ‼︎」
「フィードバックの怪我も酷かったよな」
「うん」
「死んじゃうかと思ったよ」
「はいはい。時間がないから次行くわよ。次は、ラフォーレちゃんこと、フォレストちゃんの登場シーンと神の力奪われた回と戦闘シーンね」
「ラフォーレは力使うの禁止」
「は?」
「ちょっと待って。なんで力を使うのがだめなの⁇」
「いいから使うな!」
「意味わからないよ」
「ねぇ今ラフォーレの悲鳴聞こえなかった?」
「何言ってるんだ⁇ラフォーレそこに......」
「居ない!」
「くそ!あいつどこにいきやがった!」
「やっぱりさっきの声ってラフォーレだよね?」
「ラフォーレ様すぐに行きます」
「グラスはここでお留守番ね」
「そんなのあんまりです」
「だめよ」
「はい」
「こっち来ないで!」
「ああああああああああああああああああああ。」
「離してー‼︎」
「ああああああああああああああああああああぁーーーーーーーーー‼︎」
「何今の?」
「まさかラフォーレ力を使ったんじゃ......」
「此間使うなって言われたばかりだぞ!」
「早くラフォーレの所に!」
「こ、これは思っていた以上に酷い」
「ラフォーレは?」
「んなこと知るかよ!」
「あれってゾンビ!?」
「なんでこんな所に?」
「知るか!」
「頭を潰しますか!」
「そうだな!」
バーン
「いてて。フィードバック、スカイ大丈夫⁇」
「なんかとか」
「早く手当を!」
「てかなんでこんなに怪我をしてるんだよ!」
「知らないよそんなこと!」
「言い争いは後だよ!」
「これは酷いわね」
「でもこれはいくら力の暴走でもこんなにはならないはずだ」
「ラフォーレちゃん可哀想だよぉー!」
「てかこの紋章みたいなのなんだよ!」
「え?あ、あぁ。これね。私達神の紋章よ」
「は?」
「え?」
「そんなのがあるのか?」
「普段は見えないはずだが何故今見えるようになってるんだ?」
「んなこと俺に聞くなよ!」
「はいはい。ここまでイモーション君ライト君こんな所で喧嘩してもだめよ!」
「うるさい」
「!?」
「紋章が消えていく?」
「何でぇー?」
「わからないわ。でもこれは神の力が奪われた事になるわね」
「なんで急にそんな事に?」
「知りたい?」
「え?ら、ラフォーレがも、もう一人いるんだけど!」
「そんなわけあるわけがあった」
「やっほー。神様の力って凄いね。力が漲るよ」
「貴方誰かしら?」
「何言ってるんですか?ラフォーレ.ア.ウッドですよ」
「てめぇ何をしやがった!」
「イモーション君落ち着いてぇ‼︎」
「ラブも落ち着いて」
「これ以上いたら皆んな攻撃をしそうだし退散するね」
「おい待てよ!」
「フィードバック私と一緒に来ない?」
「行くわけないだろ!」
「そう。残念。また会おうね。ばいばーい」
「アクア......歩いてまだ三分しか経ってないんだけど......」
「だってー!」
「おいスカイ‼︎なんとかしろよ!」
「はぁー。なんでフィードバックはいつもいつも僕を頼るんだよ」
「と、とにかくここを抜けたらダルク様の所に着くから頑張ろう」
「ラフォーレ元気だね」
「お前と違ってな」
「なんかその言い方ムカつくんですけど‼︎」
「まぁまぁ二人落ち着いて、早く行かないと日が暮れちゃうよ。ここで野宿したいの?」
「うっ。そ、それは嫌だな」
「だったら早よ動け!」
「フィードバック‼︎」
「フィードバックならさっき勢いよく森に走って行ったよ。」
「帰って来なかったら許さないから‼︎」
「二人なら絶対に大丈夫だよ」
「そうだね」
「あれ?真っ直ぐ進んでいたのになんで皆んな居ないの?」
「あ、あはは。だ、大丈夫。このまま進めば森は抜けるはず」
「......出口がない。なんで?」
「久しぶりだね。菜摘」
「そ、その声はラフォーレ‼︎」
「君がここに来るのを待っていたよ」
「ラフォーレ貴方がここに来るように仕向けたのね?」
「正解ー!」
「なんのつもり?」
「え?そんなの菜摘を消すためだよー。」
「どうして?」
「だって邪魔なんだもん。せっかく生き返っても私はラフォーレという立場を失っているんだよ?」
「あー。たしかに」
「そこに納得しないでくれる?」
「ご、ごめん」
「それに神の力を試すのに丁度いいしね!」
「......っ!」
「ラフォーレ‼︎何処だ!居るなら返事しろ‼︎」
「くそ!まじてどこに行ったんだよ!」
「!?こっちか!」
「やめて!ラフォーレ‼︎私は貴方と戦いたくなんてない!」
「だから何?」
「くっ」
「今の菜摘に何が出来るの?神の力もないくせに!」
「たしかに神の力はないけど......でもそんなの関係ない!私はラフォーレと戦いたくない!それだけよ!」
「なによ。それって綺麗事じゃない。私はそんな言葉いらない‼︎」
「ごめん。私もこんな所で死ぬわけにはいかないから本気でやるわ!」
「かかってきたら?私には勝てないよ!」
「うおおおおおおおおおおお!」
「ラフォーレ‼︎」
「......っ!」
「フィードバック......なんでここがわかったの?絶対にみつからないって思ってたのに......」
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「だから?」
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「......ラフォーレもう良いよ。気にしてないし、それに悪いのは、タロットでしょ⁇」
「はい‼︎俺が悪かったです‼︎」
「なんか、タロットの様子変じゃない⁇」
「うん」
「ラフォーレに何をされたんだろう⁇」
「さ、さあ⁇」
「ん?」
「何でもないからね‼︎」
「ん⁇うん?わかった⁇」
「一気に飛ばして、弟編に行くけど、それは......」
次に続く
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