乗っ取られた令嬢 ~私は悪役令嬢?!~
公爵家に生まれたケセディアーナ。母の遺言を受け、悪しき精霊が封じられたアンバーを守る。
父から不遇の扱いを受けながら、ダルムニドル王子と心を通わせていくケセディアーナ。
しかし異母妹にアンバーを触られた直後、彼女の体は悪しき精霊に乗っ取られてしまう。
ダルムニドル王子を嫌悪し、別の男性と婚約を結ぶ悪しき精霊。
ケセディアーナは体を取り戻すことができるのか?
転生者に乗っ取られた側のお話。
※最終話まで予約済み。
父から不遇の扱いを受けながら、ダルムニドル王子と心を通わせていくケセディアーナ。
しかし異母妹にアンバーを触られた直後、彼女の体は悪しき精霊に乗っ取られてしまう。
ダルムニドル王子を嫌悪し、別の男性と婚約を結ぶ悪しき精霊。
ケセディアーナは体を取り戻すことができるのか?
転生者に乗っ取られた側のお話。
※最終話まで予約済み。
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ダルム様とツモン様、食べたのかな? 偉大なるポポ~ どっかの悪人が作った詩が浮かぶ(笑)
感想ありがとうございます。
真面目な二人なので、ウキナムに言われて恐る恐る一口は……。
ポポテプ信者は熱狂的ですからね(笑)
うむ。(*-ω-)
よく頑張りました(^ω^)
ウキナム優秀。主を弄って遊ぶ癖が玉に瑕ですけど、完璧過ぎるより遥かに良いですね。
ツンデレ…げふん。ツモンデレンは完全にとばっちりでしたが、ダルムの見る通り、配下としては信頼出来る、これまた優秀な人財。
ダルムならば、曲がることも傲ることも無く、国を富ませ、豊かにしていくでしょう(^ω^)
つくづく、愚弟が王にならんで良かった。
中の人、カルマが増えたとの事。
まあ、致し方ない。
でも、敢えて言うなら一つだけ良いこともしました。
それはケセディアーナの命を救った事。
轢殺ブルドーザーよろしく突っ走り、義妹に媚を売りまくる性格変換が無かったら、いずれ『病死』させられていた可能性は否定出来ませんでした。あるいは、決定的に精神を病んだかも。
それを回避して、栄養状態を改善出来たのは中の人のファインプレイかもしれません。
反省は必要ですがね。
ポポテプの子持ちメス姿煮を見たら、流石に二度と食べたくなくなるかもねwww
感想ありがとうございます。
ダルムが真面目なのでよい息抜きになっているのではないかと。ウキナムもわざとの所もありますからね。
ツモンは巻き込まれましたね。結果オーライです。
良い国になっていくと思います。
死後うろうろするのはよくないですからね。
ケセディアーナは本来の未来でもダルムが動いたので、いずれ救われる予定ではありました。
子持ちは危険です……。
ハッピーエンド(*´ω`*)
精霊の加護を受けて、良い国を作りましょう。
さてダルムが王太子になり、やがて王になる。と、いう事は愚弟はめでたく落選しましたか。
まあ、当然と言えば当然。
正妃腹で、王族として認められる者しか立ち入れない王城の奥向きを自由に歩き、次期王として振る舞える程の権勢を誇っていようとも、取り巻き貴族の言葉を鵜呑みにし、兄を貶める言葉を吐く事で自分を価値ある存在と嘯く。そして自己憐憫に終始するあまり、それが己の母を憐れむ傲慢さに通じる事にすら気付かない。
真摯に人の言葉に耳を傾けた事すら無いのでしょうね。
愚かなり、愚かなり。
更正…というか、かなりな人格矯正が必要なので、後腐れ無く消えてくれませんかねぇ。
まあ、主を煩わせるしか無い存在を、さっくり処理する有能な配はいますしね。
公爵家の使用人共、どこまで処分されましたかねぇ。
出来れば全員きっちり鉱山奴隷にでもしてやりたいです。
感想ありがとうございます。
ハッピーエンドです。
弟は祝福も頂けませんでした。
ある意味王子らしい王子、周囲に恵まれなかったかわいそうな方でもありますな。
後年になってでも気付き、真っ当な貴族として生きて頂きたいものです。
たぶん、ウキナムが遠慮容赦なく主夫妻に近付けない所に飛ばしたんだと思います。
実は現王太子(父)も貰っていないので、ダルムは一足飛びだったりします。
使用人は主の命令には逆らえない部分がありますからね。
とはいえ次の職に就くのは難しいでしょうな。
率先して行動していた人は……ウキナムが優しいと良いですね。
おおう。
まさに怒濤の急展開。
やったぜ、ダルム!
サヨナラ逆転満塁ホームランだ!
オタク女がどうなったのかは知らないが、ま、運が良ければ夢落ち位で済むかね。色々迷惑ではあったが、悪意は無かったので、それほどひどい目にあわないと良いですね。
義妹含め、今ボボイル公爵家を僭称する奴らは、使用人に至るまで破滅するべきですが。
血統的に正統性があるのはケセディアーナこそ、公爵家を継ぐ資格を有する。
さて、愚弟やら現公爵(仮)やら、落とし前をつけなきゃならん相手はまだまだいます。
擂り潰してやりましょう
(^ω^)
でも、とりあえずその前に。
やっと取り戻せた絆を、寿ぎましょう。
おめでとう♪
感想ありがとうございます。
一気に動きました。
ダルムは水面下で動いていたようです。
基本的には因果応報の結末となると思います。
貴族社会で婿が調子に乗ってはいけません。
今まで辛かった分、幸せになってもらわねばですな。
オタク女もどうせなら義妹に乗り移ってヒロイン満喫すりゃ良いのに。
ダルムが王位を狙わざるを得なくなったのは、国としては良いこと。なんせ弟が愚物過ぎる。暗君まっしぐら案件だった訳だから。
さて血筋から考えると、ダルムも公爵家と大元は同じ血が流れているとは言える。過去に王家と公爵家に婚姻が無かったとは思えないし。流石に直系のディアーナと同格とはいきませんが。
アンバーとオーマ⇔魔王の真実が如何なるものなのか。未だ豊穣以外の力を見せないザギトール…
まだ情報が出揃わないので、しばらくヤキモキが続きますね。
ディアーナが身体を取り戻して、ダルムと結ばれて欲しい反面、ショタ婚約者ともだいぶ打ち解けてしまっているし、彼に罪が無い分、心苦しい。
ジレンマですなぁ…
感想ありがとうございます。
誰にというより、まずは出る努力をしてほしいですね。
ダルムは災い転じて良い方向に転がりました。本人は思う所もあるでしょうが。
王家の方が本来は精霊との関係は深いです。
仰る通り公爵家に王家の血は混じっています。
一人称だと本人の持つ知識が基本になりますから、彼女が真実にたどり着かないと書けませんからね。
今しばらくのお待ちを。
ツモンは完全に偽ディーの巻き込まれですな。
なにせ、人知の範疇外な事なので、ダルムがノーヒントで辿り着ける回答では無いですからねぇ。
櫟殺ブルドーザーのオタク女でも、使える権力など殆ど無いですからね。所詮は父親と義妹のご機嫌次第。ほんと、少しは立ち止まってゲームとの差異を確認/認識すれば良いのに。
まあ、言うだけ無駄でしょうがね……
感想ありがとうございます。
まさかの現象ですからね。
転生者の思い込みや適応能力の高さは驚きですな。
主人公が些か消極的過ぎたきらいはありますが、さて、ゲーム知識しか無い、そして人の話を聞かない、現状把握出来ない、傍若無人なオタクに乗っ取られた主人公の心が心配。
え?
オタクちゃんはどうでも良いのか?
正直、どうでも良いかも。暴走ブルドーザーの如く全て薙ぎ倒す、無駄な鋼メンタルがありそうなので。
感想ありがとうございます。
世間知らずですからねえ。
自分の体を勝手に動かされて自分は何もできない訳ですからね。きついですよ。
オタクさんは夢の世界に入って楽しそうですからね。
一番簡単なのはダルム自身が『継承権を放棄し、臣に下る』と正式に誓いを立てて愚弟を立ててやる事。
もっとも、己の頭でものを考えることのできない愚弟は暗君にしかならないから、国の未来は暗いけど。
自らを『日陰者』呼ばわりして自己憐憫のあまり脳に黴でも生えたんでしょうね。視野が致命的に狭い上に、母上とおべっか使いの言葉を盲信する『理想的な傀儡』が出来上がった模様。
正直、アレを放置している現国王も大概です。叱責するなり、手を下すなりすれば良いものを。
無闇に優しく情に溺れる王は、冷酷非常な独裁者よりも国を危ぶませますよ。
ちょっと公爵家をポポテプの群れが強襲しませんかね。蝗みたいに。
蹴り飛ばされて、頭囓られれば良いと思います。
カマーさん集団暴走でも可。
感想ありがとうございます。
手っ取り早いのはその方法でしょうね。
とはいえもう暫くは様子を見なければならない理由がありまして。
ポポ害……。阿鼻叫喚の後、お屋敷が残骸に変わっていそうですな。
夕食のメニューに不審なモノが、、、形がなければ、、、美味なのだろうか?たらふく食べた後に、生きた素材からの調理方法を見せる、、、ざぁま~かな?
感想ありがとうございます。
味は良いですから。味は……。
生きている実物を見せたら数日は寝込むでしょうね。
さて、これまた不思議な人形にまつわるお話しの様ですね。
楽しみ、楽しみ(^ω^)
感想ありがとうございます。
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人形が続きましたな。(←気付いていなかった人)
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