『種族:樹人』を選んでみたら 異世界に放り出されたけれど何とかやってます
魔王を拒否して『この世界から出る』を選択した雪乃は、魔物である樹人の姿で異世界へと放り出されてしまう。
人間に見つかれば討伐されてしまう状況でありながら、薬草コンプリートを目指して旅に出る雪乃。
自由気ままなマンドラゴラ達や規格外なおっさん魔法使いに助けられ、振り回されながら、小さな樹人は魔王化を回避して薬草を集めることができるのか?!
天然樹人少女と暴走魔法使いが巻き起こす、ほのぼの珍道中の物語。
※なろうさんにも掲載しています。
自信満々なんだが…
ムダイ君とナルツ君とマグレーン君は、問題ない。まさか魅了魔法ごときでどうにかされる面子じゃないし、相手がか弱い上に女性なので、間違っても真っ赤な戦闘狂開眼はない。
問題はね。
カイ君なのです。
魅了魔法?いやいや
(ヾノ・∀・`)
ユキノちゃんに対する悪意、敵意がね。
そして、メンバーの中で、もっとも男女差別、区別しないのがカイ君なのですよ。
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヴィヴィさん逃げてー!
樹人やみみん「ちっ油断した!ゆきのんがいない!?」
メカゆきのん(樹人形態)「今現在のゆきのんは、ヴィヴィと対峙しています!危険です!」
樹人やみみん「バレたら……あかん!」
(ヴィヴィさんが魔王で良いやwwww)
酸素欠乏症で何処かのアフロニュータイプの親父や、もと凄腕パイロットの眉無し男みたいに愉快に変貌を遂げていたら楽しいかも。
まあ、ダメなら、ダメで。
『ムダイ君を心配』
???
何処の国の言語だろう。
聞いたことない言葉ですな。
もしかして、食べるモノの名前かなんか?食べた事ないのですが…
マンドラゴラしろうさん「おっおうww」(苦笑
メカゆきのん(杖形態)「さっき、怒ったせいでオーバーヒートしました…」💫(@_@)
(辺り一面スゴいことになっていた)
ゆきのん「ヤムチャしやがって」(w
樹人やみみん「暴走の次はドリルかよ!? 真打ち(ノムル)まだ出ない…何をしている?」
(ドリルって言えば、〇レンラガンでしょw)
先を急ぐ一同ですが刺客たちのせいでなかなか前進できません。今回のバトルではマンドラゴラのスターベルちゃん大活躍!ピンチを脱しましたがやっぱり効果がパないwこれでマンドラゴラの正体がアレなことをほぼ確信しました。こんなコテ入れパワーアップできるということはそういうことですよね?
(メカゆきのんの正体は、VR棒だったりするw 見た目は、樹人の杖そのものである)
メカゆきのん(杖形態)「ふにゅー!!樹人を杖にするなんて許しません!」(怒)
ゆきのん「新型の杖?」
樹人やみみん「人形だったものを改造した結果がこれだよ!」
ムダイ「どんな魔改造なんだよ!!」
ムダイさんこっちに来る前からパないやつだったんだなあ……。そして思わぬ形で報いを受けることになったふたり(^o^;)樹人の意識体だけじゃなくてノルムさんも怒らせたなこれ。ということはそろそろ居場所が近い?
ダンスのペアでも、どちらかの技量が劣っていれば、観客はもとより、踊っている本人達には丸わかりになります。
まあ、良い逃げ方だったね。
カイ君と魔法勝負にでもなっていたら、ズタボロじゃ済まなかった
(^_^;)
樹人やみみん「ダンス対決なら、僕がやりましょうw」(ゲーセンで有名なダンスゲーム「dance evolution」(通称「ダンエボ」を起動)
課題曲…「FLOWER」アーティスト…DJ yoshitaka(実際にある曲です)
樹人やみみん&ゆきのん VS ローレン&マンドラゴラしろうさん
(しろうさんは踊れますか?)
得意の口八丁で対戦相手を変えさせたゆきのん。ムダイさんが出ることになりましたが、今度はなんとダンス対決!当事者たちは大真面目ですがコメディ要素がまたお仕事してますねw そしてこれ、どう勝敗つけるの?(笑)
才能に溺れたスピードタイプが、実直で、経験豊富な騎士の守りを崩せる筈もない。
魔法の混ぜ込み方も雑だし、発想が貧困。自分より弱い相手としか戦った事がないかな?
一気呵成に相手を責めるなら、スタミナが必要不可欠だ。精進すべし。
魔法剣士気取るなら、無詠唱、無拍子で発動する小技を使いこなせないと。つばぜり合いの時に、自分の頭の後ろ側で閃光を放つだけでも、相手に致命的とも言える隙を作る事が出来るものだ。
真剣に対峙している時に、突然耳元で囁き声が聞こえたら、相手はどうなる?
ちょっとした魔道具でも再現できる様な事で、もっと強くなれるものだよ。
ユキノちゃんを狙うとか、恥を知らない様だね。
マンドラゴラーズの幻覚でも食らって、自分がカマーフラワーになってみれば反省するかな?
魔法使いだっけ?
精霊…ユキノちゃんに仇為す愚か者に協力するのかなぁ…
破れかぶれで肉弾戦挑んできたら、必殺のランタキックでもかましてあげたら良いと思います。
あなたにおすすめの小説
「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
勇者パーティーをクビになった翌日、国王が土下座してきた
我慢なんてしていませんわ。だって、面倒でしょう?
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
聖女に「役立たず」と追放された薬草師、彼女が飲んでいた聖薬は全部私が作っていました
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?