元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【九鬼】

彼の痴態と喘ぎを聞くだけで、相当なおかずになる。いや、もうフルコースだ。
表情、声、全てがたまらない。
今何万もの観覧者にこの痴態が見られているのに、呼んでいるのはボクの名前だということに、優越感が込み上げて来る。
左千夫クンが絶頂したと同時に、ボクも側にあった大きな笹の穴へと勢いよく射精した。
笹に中出しする趣味なんてないけど、これからやることに意味があるので仕方がない。

「あれ、さっちゃん笹お化け気持ち良すぎて放心しちゃった？ダメだな～闇魔女なんでしょ？」

そう言うと射精した笹にも配線を繋ぐ。今度はリアルに笹お化けにするつもりだ。
彼が放心している間に、大きな笹はガサガサと人のように動き始めた。
長い手足、そしてもちろんペニスもついていて、とても滑稽な笹お化けだ。

「ほら、さっちゃん、次の敵が現れたよ。次はやられちゃダメだヨ？」

放心している彼をそのままに、笹ブジーを無理矢理引き抜き、笹オナホだけにしてやった。


【神功左千夫】

「―――ヒィ！！！！ぁ……か、はッ……ん、や……なんですか…これは…」

ブジーを無理矢理引き抜かれる痛みに体が大きく撓る。
そして前を見ると自分が映っている画面よりも前に何か、…オバケみたいなものが居る。
九鬼の作ったものだとわかっても、先程の怪談が思い出された。
先程の男女はいったいどうなったかも聞いていないと言うのに。
ブジーを抜かれた為ドロリと体液が滴り落ちる。

そのまま足を持ち上げて目の前の化け物を押すように蹴るがビクともしない上、ディルドにアナルを抉られて余計に感じてしまう。
どうやら九鬼はネットで流しているからか、僕を相手にする気は無いようだ。

「もう…無理……です、はぅ……ッ！許して…ッ」