悪役令嬢諸国漫遊記
その日、ハッズ王国第三王子ムフェル・F・ハッズによって、一人の公爵令嬢が断罪された。
……それがその国を揺るがす出来事の始まりであり、令嬢の自由気ままな旅の始まりであった。
※小説家になろうにも上げました。
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感想ありがとうございます。
つまらないですかー……、面白いよう頑張って書いていきます!
感想ありがとうございます。
あの扉は簡単に言うと、あれを打破する為の存在を呼ぶ物でした。
ですので、今回は過去未来の中で最強の聖女が呼び出されたというわけです。
そして最強の聖女へと彼女がなるまでに色んな物語があって、その過程の結果悪役ポジションであった彼女は悲惨な最後を迎えてしまいました。
ちなみに旅立ってから、一日千秋の想いで待ち続けていたけれどもあの最後まで彼女が再びこの地に現れることはなかったという事です。
次の章も楽しく書きますのでどうぞよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
殺さない程度とはいっても、そこまでやりすぎたらお嬢様に失望されてしまいますから
更新待ってました。
この王子ヤバすぎる。最期どうなるのか楽しみ。
感想ありがとうございます。
どうなるかは期待していただければ嬉しく思います。
何時も読んでくださりありがとうございます。そして感想ありがとうございます!
アージョは悪女が元で、セージョは聖女です。名前の通りですね。
それとキャラの名前の由来などの話は結構世界に喰い込んでいる人の話で語ろうと思っていますので待っていただければと思います。
馬鹿王子達はそろそろ次の段階に進もうと考えています。
どうぞご期待ください!
とりあえず、セージョさんとヒドインちゃんには生き地獄をドウゾ(๑╹ω╹๑) ああ王子もついでに
ご感想ありがとうございます。
セージョちゃんは被害者なの。アージョちゃんが加害者です。
ヒドイン達のほうにも天罰は与えられる予定ですので、遅くなりますが期待していただければ嬉しいです。
久しぶりの更新、有難うございます。
物乞いは仕事じゃないね、人の善意だけを頼っては続かいないね。
正直、面白い事を書くなぁって思った(笑)
ご感想ありがとうございます。
そう言っていただき、ありがとうございます。
人の善意って様々な見方がありますしね。
純粋な善意、名声を得る為に利用する善意、善意の皮を被った悪意とか。
カエデのお嬢様への想いが段々気持ち悪いし、お嬢様の演奏やら周りからの見られてる心情やらも、ウゲーてなる
美人3人旅で延々とこんな心情だと…
両親や、王子など時は、面白いのに…
幕間で、王家サイドありましたね…
船上前にあったら、よかったのに…
脳筋兄残し、一家で国を引き払ってと、面白いと読み進めたが、家の経済などを一人で繁栄させたとはわかるのですが、馬車に乗って船上の何話かは、読むのやめようかなぁて感じです。
国の情勢とか、
バカ王子と破棄して出て行くと、なぜ?国が傾いてしまうのかとかが、イマイチないので、あった方がよかったので、もう少し詳しくお願いしたいです。
脳筋兄のその後、読みたいです、きっと脳筋だから代理務まらずでしょうが(笑)
読んでみた。
設定は面白い。続きが気になる。
でも、文章が気持ち悪い。
まだ主人公のキャラが固まっていないのかな?地の文がですます調と~だった等と混じっている。どちらかに統一した方が良いと思う。
口調も所々おかしい。セバスタンやカエデに「~してくださらない?」と依頼していたり、普通に命令していたり。これも態度としておかしい。使用人相手であれば、「~して」と強くない程度の命令で良いと思う。
そしてこれが一番の問題なんだけど、視点が定まっていない。
語り手の問題ではない。
同じ一文のなかで、前半はAの視点。後半はBの視点というように動いている。
これは文章としてやってはいけないこと。
例えば「屋敷を管理している使用人は今は三名ほど居りますが、この家の使用人も一緒に来ることになりますので」
この一文、前半は王都の屋敷で旅行先の屋敷について話しているが、後半は「どこで話してるの?」という状態になっている。分かりますか?
「来る」とは「今いる場所に移動してくる」ということです。「この家の使用人も一緒に『この家』にやってくる」となっています。
作者様の言いたいのは、「この家の使用人も一緒に行くことになりますので」でしょう。
そういうところが多くて、読んでいて気持ちが悪いです。
ご自分のお書きになったものを、一度じっくり読み返してみることをお勧めします。
誤字脱字はそれからの話です。
ご感想及びご指摘ありがとうございます。
言われた通り、近い内に一度じっくりと読み返してみて変だと思ったところは修正しようと思います。
読んでくださって、ありがとうございました!
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