転生した悪徳皇后はこの国が嫌いなので、悪役らしく頑張ってみることにした

悪名名高きディナヴィアラ帝国皇后、アスメリア・ヴィア・ディナヴィー。
悪政に我慢の限界を迎えた民衆の手により捕縛され、処刑されることになった。
処刑される直前、前世の記憶を思い出すが意味もなく、毒華と言われた悪徳皇后の命は散った。

…はずだったのだが。

「なんで死んでないの!?いや胴と首が離れていないのはいいことだけれども!」

しかも若返った状態。
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「まあそれならそうと、未来を変えるべく動くまで。悪役なら悪役らしく策略で自分の未来をつかむわ」
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