481 / 785
第二部 宰相閣下の謹慎事情
【バリエンダール王宮Side】王太子ミランの訣別(6)
しおりを挟む
「答える前に一つ確認をさせて貰えるだろうか」
父の頷きを受けて、私が会話を引き受ける形になった。
「貴殿の婚約者とは、ユングベリ商会の商会長、レイナ・ユングベリ嬢で合っているか?」
想像はつくが、何せ私はミルテ経由で「アンジェス在住のとある公爵が婚約者だ」としか耳にしていない。
私がそう口にすると、最初険しくなりかけていたイデオン宰相の表情が、納得したように少し和らいだ。
「……その通りです、ミラン王太子殿下」
「承知した。ではその上で答えを返させて貰うが――彼女は昨日、北方遊牧民族ユレルミ族が暮らす村へと、テオドル大公殿下の情報を得るために王宮から発って行った」
「…………は?」
この瞬間、私は目の前のこのトーレン殿下の後継者たる男が、一時の戯れなどではなく、本気であのユングベリ嬢を婚約者として傍に置いているのだと確信した。
外交用の仮面にヒビが入るのを、確かに見た。
「悪意を持ってそうした訳ではないんだ、イデオン宰相。マトヴェイ卿とユングベリ嬢、書記官二人をこの王宮に留め置くとなると、テオドル大公殿下の不在が逆に目立つ可能性があった。大公殿下に遅れて同行したと周囲に知らしめておく方が良いと、陛下と判断をさせて貰ったんだ」
「それは……確かに」
「それにユレルミ族が暮らす村は、我がバリエンダールのフォサーティ宰相の義理の息子、ジーノが生まれ育った村。そこを拠点として、大公殿下の情報を集めて貰う方が安全だ、ともな」
もちろんジーノもユレルミ族との橋渡しのため同行させている、と私が言ったところで、イデオン宰相は何か考え込むように口元に手をあてていた。
もっとも、そこから紡がれるであろう言葉には、ほぼ想像はついていたのだが。
「……殿下。私もそこへ行きたい、と申し出ることは可能だろうか」
「――――」
私は答える前に一度だけ、陛下に最終確認をとるために玉座を振り返った。
「……うむ」
父メダルドも、王としての顔で、最初からそのつもりだったと思わせない様、厳しめの表情をそこで見せつつ頷いたため、私は「イデオン宰相」と改めて彼に声をかけた。
「こう言う言い方もどうかと思うが、貴殿は最初に私用だと公言してこの地を訪れている。だとするならば、むしろこの王宮に留まるよりも、後を追って貰った方が良いのではないかとは考えている。何しろ貴殿の滞在も、ユングベリ嬢やマトヴェイ卿以上に目立つ可能性があるからな」
さすがに「放っておいてくれ」と言われて「はい、そうですか」とは頷けない。
そう告げたところで、イデオン宰相の眉根が微かに寄っていたが、彼が何かを言い始める前に「とは言え」と、すぐに言葉をかぶせた。
「海を挟んだ隣国の王宮まで〝転移扉〟を繋いだこと、先行しているジーノたちのために、ユレルミ族の村までも扉を繋いだこと、これら立て続けの起動でさすがの聖女も多少疲弊をしている。明日明後日になるような、それほど長い時間ではないと思うが、少し回復の時間を貰えるだろうか」
聖女の魔力の底は、本人にしか分からない。
本当は大丈夫なのかも分からないが、後々トラブルが起きては困るので、ここは多少なりと間隔を開けておくべきだろうと思う。
「それまでは、王太子の執務室で待たれると良い。フォサーティ宰相も今はそこで蟄居――いや、謹慎か軟禁か。ともかく、私を含めその面々では、誰も押しかけては来ない。待機にはうってつけだろうと思う」
「――承知した。宜しく頼む」
そう言って軽く一礼したイデオン宰相に、私と父は見えないところで密かに胸を撫で下ろした。
確かにこの時は、ひと息つけたと思ったのだ。
* * *
「貴殿は確か……」
「久しいな、フォサーティ宰相。トーレン殿下の国葬以来か」
年齢の差はあれど、宰相同士。
私の執務室で顔を合わせた二人は、そこでどちらか一方が遜って話すと言う事はなかった。
ただフォサーティ宰相の顔にはハッキリと「何故ここに」と書かれているし、イデオン宰相の顔は明らかにフォサーティ宰相家の一連の騒動を非難する顔になっていた。
そして真実ユングベリ嬢を思うが故の、イデオン宰相の険しいその表情を見て、フォサーティ宰相も、ユングベリ嬢がイデオン宰相の婚約者である事を、否が応でも理解をしたらしかった。
「……この度は、我が家の関係者が多大な迷惑をかけた。この通り、まずは謝罪させていただく。そのうえで、後はこちらにお任せ願えないだろうか」
開口一番、頭を下げるフォサーティ宰相に、エドヴァルドは揺らがなかった。
「これ以上、彼女に誰もちょっかいはかけないと、約束出来るのであればそうしよう」
「先代陛下も身罷っている以上は、もはやそこまでやろうという貴族はいないように思うが……しかし彼女は貴族階級の女性ではない筈。貴殿がその隣に立たせたければ、相当の苦労が必要になるのではないか?」
恐らくフォサーティ宰相としては、純粋な驚き、婚約の経緯に対する興味からそのような科白が口をついて出たのかも知れない。
ただ、言われた方はそうではなかった。
「……だから?」
ただでさえ冷ややかだった視線がますます半目になって、場の空気を圧倒的に支配する。
「テオドル大公殿下との養子縁組をなされるのか」
私は、フォサーティ宰相に「そろそろ空気を読め」と、何とか伝えたかったが、それはどうにもうまくいかなかった。答えの代わりに周囲の空気が音を立てて冷えていき、私はそれがイデオン宰相自身から溢れている魔力が原因である事にすら、気付くのが遅れた。
父の頷きを受けて、私が会話を引き受ける形になった。
「貴殿の婚約者とは、ユングベリ商会の商会長、レイナ・ユングベリ嬢で合っているか?」
想像はつくが、何せ私はミルテ経由で「アンジェス在住のとある公爵が婚約者だ」としか耳にしていない。
私がそう口にすると、最初険しくなりかけていたイデオン宰相の表情が、納得したように少し和らいだ。
「……その通りです、ミラン王太子殿下」
「承知した。ではその上で答えを返させて貰うが――彼女は昨日、北方遊牧民族ユレルミ族が暮らす村へと、テオドル大公殿下の情報を得るために王宮から発って行った」
「…………は?」
この瞬間、私は目の前のこのトーレン殿下の後継者たる男が、一時の戯れなどではなく、本気であのユングベリ嬢を婚約者として傍に置いているのだと確信した。
外交用の仮面にヒビが入るのを、確かに見た。
「悪意を持ってそうした訳ではないんだ、イデオン宰相。マトヴェイ卿とユングベリ嬢、書記官二人をこの王宮に留め置くとなると、テオドル大公殿下の不在が逆に目立つ可能性があった。大公殿下に遅れて同行したと周囲に知らしめておく方が良いと、陛下と判断をさせて貰ったんだ」
「それは……確かに」
「それにユレルミ族が暮らす村は、我がバリエンダールのフォサーティ宰相の義理の息子、ジーノが生まれ育った村。そこを拠点として、大公殿下の情報を集めて貰う方が安全だ、ともな」
もちろんジーノもユレルミ族との橋渡しのため同行させている、と私が言ったところで、イデオン宰相は何か考え込むように口元に手をあてていた。
もっとも、そこから紡がれるであろう言葉には、ほぼ想像はついていたのだが。
「……殿下。私もそこへ行きたい、と申し出ることは可能だろうか」
「――――」
私は答える前に一度だけ、陛下に最終確認をとるために玉座を振り返った。
「……うむ」
父メダルドも、王としての顔で、最初からそのつもりだったと思わせない様、厳しめの表情をそこで見せつつ頷いたため、私は「イデオン宰相」と改めて彼に声をかけた。
「こう言う言い方もどうかと思うが、貴殿は最初に私用だと公言してこの地を訪れている。だとするならば、むしろこの王宮に留まるよりも、後を追って貰った方が良いのではないかとは考えている。何しろ貴殿の滞在も、ユングベリ嬢やマトヴェイ卿以上に目立つ可能性があるからな」
さすがに「放っておいてくれ」と言われて「はい、そうですか」とは頷けない。
そう告げたところで、イデオン宰相の眉根が微かに寄っていたが、彼が何かを言い始める前に「とは言え」と、すぐに言葉をかぶせた。
「海を挟んだ隣国の王宮まで〝転移扉〟を繋いだこと、先行しているジーノたちのために、ユレルミ族の村までも扉を繋いだこと、これら立て続けの起動でさすがの聖女も多少疲弊をしている。明日明後日になるような、それほど長い時間ではないと思うが、少し回復の時間を貰えるだろうか」
聖女の魔力の底は、本人にしか分からない。
本当は大丈夫なのかも分からないが、後々トラブルが起きては困るので、ここは多少なりと間隔を開けておくべきだろうと思う。
「それまでは、王太子の執務室で待たれると良い。フォサーティ宰相も今はそこで蟄居――いや、謹慎か軟禁か。ともかく、私を含めその面々では、誰も押しかけては来ない。待機にはうってつけだろうと思う」
「――承知した。宜しく頼む」
そう言って軽く一礼したイデオン宰相に、私と父は見えないところで密かに胸を撫で下ろした。
確かにこの時は、ひと息つけたと思ったのだ。
* * *
「貴殿は確か……」
「久しいな、フォサーティ宰相。トーレン殿下の国葬以来か」
年齢の差はあれど、宰相同士。
私の執務室で顔を合わせた二人は、そこでどちらか一方が遜って話すと言う事はなかった。
ただフォサーティ宰相の顔にはハッキリと「何故ここに」と書かれているし、イデオン宰相の顔は明らかにフォサーティ宰相家の一連の騒動を非難する顔になっていた。
そして真実ユングベリ嬢を思うが故の、イデオン宰相の険しいその表情を見て、フォサーティ宰相も、ユングベリ嬢がイデオン宰相の婚約者である事を、否が応でも理解をしたらしかった。
「……この度は、我が家の関係者が多大な迷惑をかけた。この通り、まずは謝罪させていただく。そのうえで、後はこちらにお任せ願えないだろうか」
開口一番、頭を下げるフォサーティ宰相に、エドヴァルドは揺らがなかった。
「これ以上、彼女に誰もちょっかいはかけないと、約束出来るのであればそうしよう」
「先代陛下も身罷っている以上は、もはやそこまでやろうという貴族はいないように思うが……しかし彼女は貴族階級の女性ではない筈。貴殿がその隣に立たせたければ、相当の苦労が必要になるのではないか?」
恐らくフォサーティ宰相としては、純粋な驚き、婚約の経緯に対する興味からそのような科白が口をついて出たのかも知れない。
ただ、言われた方はそうではなかった。
「……だから?」
ただでさえ冷ややかだった視線がますます半目になって、場の空気を圧倒的に支配する。
「テオドル大公殿下との養子縁組をなされるのか」
私は、フォサーティ宰相に「そろそろ空気を読め」と、何とか伝えたかったが、それはどうにもうまくいかなかった。答えの代わりに周囲の空気が音を立てて冷えていき、私はそれがイデオン宰相自身から溢れている魔力が原因である事にすら、気付くのが遅れた。
1,029
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
愛人を選んだ夫を捨てたら、元婚約者の公爵に捕まりました
由香
恋愛
伯爵夫人リュシエンヌは、夫が公然と愛人を囲う結婚生活を送っていた。
尽くしても感謝されず、妻としての役割だけを求められる日々。
けれど彼女は、泣きわめくことも縋ることもなく、静かに離婚を選ぶ。
そうして“捨てられた妻”になったはずの彼女の前に現れたのは、かつて婚約していた元婚約者――冷静沈着で有能な公爵セドリックだった。
再会とともに始まるのは、彼女の価値を正しく理解し、決して手放さない男による溺愛の日々。
一方、彼女を失った元夫は、妻が担っていたすべてを失い、社会的にも転落していく。
“尽くすだけの妻”から、“選ばれ、守られる女性”へ。
静かに離婚しただけなのに、
なぜか元婚約者の公爵に捕まりました。
事情があってメイドとして働いていますが、実は公爵家の令嬢です。
木山楽斗
恋愛
ラナリアが仕えるバルドリュー伯爵家では、子爵家の令嬢であるメイドが幅を利かせていた。
彼女は貴族の地位を誇示して、平民のメイドを虐げていた。その毒牙は、平民のメイドを庇ったラナリアにも及んだ。
しかし彼女は知らなかった。ラナリアは事情があって伯爵家に仕えている公爵令嬢だったのである。
平民の娘だから婚約者を譲れって? 別にいいですけど本当によろしいのですか?
和泉 凪紗
恋愛
「お父様。私、アルフレッド様と結婚したいです。お姉様より私の方がお似合いだと思いませんか?」
腹違いの妹のマリアは私の婚約者と結婚したいそうだ。私は平民の娘だから譲るのが当然らしい。
マリアと義母は私のことを『平民の娘』だといつも見下し、嫌がらせばかり。
婚約者には何の思い入れもないので別にいいですけど、本当によろしいのですか?
お前は家から追放する?構いませんが、この家の全権力を持っているのは私ですよ?
水垣するめ
恋愛
「アリス、お前をこのアトキンソン伯爵家から追放する」
「はぁ?」
静かな食堂の間。
主人公アリス・アトキンソンの父アランはアリスに向かって突然追放すると告げた。
同じく席に座っている母や兄、そして妹も父に同意したように頷いている。
いきなり食堂に集められたかと思えば、思いも寄らない追放宣言にアリスは戸惑いよりも心底呆れた。
「はぁ、何を言っているんですか、この領地を経営しているのは私ですよ?」
「ああ、その経営も最近軌道に乗ってきたのでな、お前はもう用済みになったから追放する」
父のあまりに無茶苦茶な言い分にアリスは辟易する。
「いいでしょう。そんなに出ていって欲しいなら出ていってあげます」
アリスは家から一度出る決心をする。
それを聞いて両親や兄弟は大喜びした。
アリスはそれを哀れみの目で見ながら家を出る。
彼らがこれから地獄を見ることを知っていたからだ。
「大方、私が今まで稼いだお金や開発した資源を全て自分のものにしたかったんでしょうね。……でもそんなことがまかり通るわけないじゃないですか」
アリスはため息をつく。
「──だって、この家の全権力を持っているのは私なのに」
後悔したところでもう遅い。
離婚する両親のどちらと暮らすか……娘が選んだのは夫の方だった。
しゃーりん
恋愛
夫の愛人に子供ができた。夫は私と離婚して愛人と再婚したいという。
私たち夫婦には娘が1人。
愛人との再婚に娘は邪魔になるかもしれないと思い、自分と一緒に連れ出すつもりだった。
だけど娘が選んだのは夫の方だった。
失意のまま実家に戻り、再婚した私が数年後に耳にしたのは、娘が冷遇されているのではないかという話。
事実ならば娘を引き取りたいと思い、元夫の家を訪れた。
再び娘が選ぶのは父か母か?というお話です。
【完結】冷酷伯爵ディートリヒは、去った妻を取り戻せない
くろねこ
恋愛
名門伯爵家に政略結婚で嫁いだ、正妻エレノア・リーヴェルト。夫である伯爵ディートリヒ・フォン・アイゼンヴァルトは、
軍務と義務を最優先し、彼女に関心を向けることはなかった。
言葉も、視線も、愛情も与えられない日々。それでも伯爵夫人として尽くし続けたエレノアは、ある一言をきっかけに、静かに伯爵家を去る決意をする。
――そして初めて、夫は気づく。
自分がどれほど多くのものを、彼女から与えられていたのかを。
一方、エレノアは新たな地でその才覚と人柄を評価され、
「必要とされる存在」として歩き始めていた。
去った妻を想い、今さら後悔する冷酷伯爵。前を向いて生きる正妻令嬢。
これは、失ってから愛に気づいた男と、
二度と戻らないかもしれない夫婦の物語。
――今さら、遅いのです。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。