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第二部 学生時代回想編
第23話 身柄拘束3
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ブロロロロ───
ギシギシギシッ
窓ガラスに遮光フィルムを貼った覆面のバンが夜の道を走り抜けていく。中の様子を伺えない、不審な車だ。
もっとも不審さは見た目通りで、中の状況は外見の怪しさを全く裏切らない。縛られた中学生のような少年を顔をサングラスやマスクで隠した女性たちが取り囲み、そのうちの一人がその少年の上にのしかかっているのだ。
その少年って、僕のことなんだよね。
ほんとにもう・・ひどいよ。これ、計画的な少年略取強姦だよ。極めて凶悪性の高い犯罪だよ!そんな事件に僕が巻き込まれてしまうなんて。。。
まあ・・・、その・・・、強姦が成立しているのは僕のオチンチンが大きくなってるからなんだけど。
だって、このリーダーの人、スタイルがすごくいいうえに中がすごく締まるんだ。
あ、残念なのは胸が大きそうなんだけど、今は服着たまんまなことなんだよな。ちょっとお願いしてみようかな。僕、この人の乳首を舌でコロコロしてみたい。
「あ、あの・・」(僕)
「静かにしろ(ハァハァ)!・・抵抗すると痛い目見るぞ。」(リーダー格)
うん、この流れも鉄板だよね。もう慣れてきてはいるけど僕、このやり取り結構好き。
「僕、お姉さんのおっぱい吸いたいんですけど・・」(僕)
「はぁ?」(リーダー格)
そうそう、これ!みんなすごく驚くんだよね。でもって、驚きつつ、嬉しそうな表情するんだ。
「・・・ダメですか?」(僕)
「・・・!(バッ!プルンッ)」(リーダー格)
やにわにリーダーの人がブラごと服をはだけさせ、上体を僕の顔にかぶせてきた。
「何を狙ってるのか知らんが、言った以上は実行してもらうわよ。(レロレロ)はぅッ!」(リーダー格)
巨乳だけど、乳首はちょっと小ぶりな人だね。レロレロ舌を這わせたら、甲高い声が聞こえてきた。
「ど、どういうことだ?」(誘拐犯1)
「協力的に振る舞えば許してもらえるとでも思ってるのか?」(誘拐犯2)
そう、いつもこういうリアクションなんだ。基本、僕がやりたくてやっているという可能性は想定してないんで、みんな驚くんだよね。
レロレロレロ
「ふぐッ、・・・クゥッ!・・・アッ・・あ、ィ、ぃイッ!!」(リーダー格)
「あっ、ギュって締まってくる♪お姉さん・・僕、気持ちィィ!」(僕)
こういうこと口に出すの恥しいんで、昔は口には出さないようにしてたんだけど、最近は感じたまま言葉にする習慣がすっかり身についてしまった。だって、そうするとみんなすごく興奮して喜ぶからさ。誘拐犯の人たちも多分同じ反応をするんじゃないかな。
「ハァッハァッハァッ!!(ギシギシギシッ)」(リーダー格)
(や、・・やべぇコイツ。男のくせになんてエロい反応するんだ。乳首レロレロしてきて気持ちイイし、私のオマンコで締め付けられて気持ちイイとか。も、もう、興奮がおさまらない!!)
ズンズンズンッ
やっぱりな反応。す、すご。ぎゅうぎゅうに締め付けたまま、激しく上下してくるから、擦れ方が・・!でも、ヌルヌルが溢れてるからそれでも摩擦はとっても滑らかで。
「ちょっ、これ、射精しちまいそうじゃない?」(誘拐犯3)
ズンズンズンッ
「あ、ぼ、僕、出ちゃいます。」(僕)
「アッ!ヘヘッ♪だ、出しなさいお姉さんの中に!」(リーダー格)
「ゴ、ゴムもしてないんで、お姉さんの中に出ちゃいますよぉ。」(僕)
「(ゾクゾク)フぁッ♥それをやれってんだよ!お、おらっ、出せ!(ズンズンズン)」(リーダー格)
「クッ・・・クゥンッ!」(僕)
ドピュッドピュッ
「ハァッ!ゥウッ!・・・クゥッ・・♥(ビクビクンッ)」(リーダー格)
「ウァ、ヤ、ヤベッ(ビクビクンッ)」(誘拐犯1)
「ンンッ!(ブルルッビクンッ)」(誘拐犯2)
「・・・・クッ(ビクビクンッ)」(誘拐犯3)
リーダーのお姉さん。オチンチンから水鉄砲みたいにカルピスが出た瞬間、全身をガクガク痙攣させた。
うん、やった♪同時イキできたみたいだね。あ、ヒダヒダがうねうね脈打ってる。ちょっと腰をグラインドさせて、残りのカルピスも出させてもらおっと。うねうね気持ちイイな。
グリグリ(・・ピュッ)
「ぅクッ♥・・ハッ!(ビクンッ)」(リーダー格)
お姉さん、スピードは緩めつつも、上半身を僕に密着させながら深いストロークで腰を上下させている。オチンチンの余韻を楽しんでるみたいだね。僕も逝った後の余韻を楽しむ摩擦はスキだな。・・あっ。
ピュッ
「フッ・・・ンンッ♪」(リーダー格)
「(ハァハァ)な、生チンで中イキとか・・・マジ、やべぇ。」(誘拐犯1)
「これ、精子の臭いだよね。マジで出たみたいだけど・・・。本当に大丈夫か?」(誘拐犯2)
周りの3人の息遣いも荒い。さっき、それぞれ身体をビクつかせてたようだから、多分、僕らがしているのを見て、オナニーしたみたいだね。
そうこうしているうちに、気付くとさっきまで走行を続けていた車は、いつの間にかどこかに停車したみたいだった。
ギシギシギシッ
窓ガラスに遮光フィルムを貼った覆面のバンが夜の道を走り抜けていく。中の様子を伺えない、不審な車だ。
もっとも不審さは見た目通りで、中の状況は外見の怪しさを全く裏切らない。縛られた中学生のような少年を顔をサングラスやマスクで隠した女性たちが取り囲み、そのうちの一人がその少年の上にのしかかっているのだ。
その少年って、僕のことなんだよね。
ほんとにもう・・ひどいよ。これ、計画的な少年略取強姦だよ。極めて凶悪性の高い犯罪だよ!そんな事件に僕が巻き込まれてしまうなんて。。。
まあ・・・、その・・・、強姦が成立しているのは僕のオチンチンが大きくなってるからなんだけど。
だって、このリーダーの人、スタイルがすごくいいうえに中がすごく締まるんだ。
あ、残念なのは胸が大きそうなんだけど、今は服着たまんまなことなんだよな。ちょっとお願いしてみようかな。僕、この人の乳首を舌でコロコロしてみたい。
「あ、あの・・」(僕)
「静かにしろ(ハァハァ)!・・抵抗すると痛い目見るぞ。」(リーダー格)
うん、この流れも鉄板だよね。もう慣れてきてはいるけど僕、このやり取り結構好き。
「僕、お姉さんのおっぱい吸いたいんですけど・・」(僕)
「はぁ?」(リーダー格)
そうそう、これ!みんなすごく驚くんだよね。でもって、驚きつつ、嬉しそうな表情するんだ。
「・・・ダメですか?」(僕)
「・・・!(バッ!プルンッ)」(リーダー格)
やにわにリーダーの人がブラごと服をはだけさせ、上体を僕の顔にかぶせてきた。
「何を狙ってるのか知らんが、言った以上は実行してもらうわよ。(レロレロ)はぅッ!」(リーダー格)
巨乳だけど、乳首はちょっと小ぶりな人だね。レロレロ舌を這わせたら、甲高い声が聞こえてきた。
「ど、どういうことだ?」(誘拐犯1)
「協力的に振る舞えば許してもらえるとでも思ってるのか?」(誘拐犯2)
そう、いつもこういうリアクションなんだ。基本、僕がやりたくてやっているという可能性は想定してないんで、みんな驚くんだよね。
レロレロレロ
「ふぐッ、・・・クゥッ!・・・アッ・・あ、ィ、ぃイッ!!」(リーダー格)
「あっ、ギュって締まってくる♪お姉さん・・僕、気持ちィィ!」(僕)
こういうこと口に出すの恥しいんで、昔は口には出さないようにしてたんだけど、最近は感じたまま言葉にする習慣がすっかり身についてしまった。だって、そうするとみんなすごく興奮して喜ぶからさ。誘拐犯の人たちも多分同じ反応をするんじゃないかな。
「ハァッハァッハァッ!!(ギシギシギシッ)」(リーダー格)
(や、・・やべぇコイツ。男のくせになんてエロい反応するんだ。乳首レロレロしてきて気持ちイイし、私のオマンコで締め付けられて気持ちイイとか。も、もう、興奮がおさまらない!!)
ズンズンズンッ
やっぱりな反応。す、すご。ぎゅうぎゅうに締め付けたまま、激しく上下してくるから、擦れ方が・・!でも、ヌルヌルが溢れてるからそれでも摩擦はとっても滑らかで。
「ちょっ、これ、射精しちまいそうじゃない?」(誘拐犯3)
ズンズンズンッ
「あ、ぼ、僕、出ちゃいます。」(僕)
「アッ!ヘヘッ♪だ、出しなさいお姉さんの中に!」(リーダー格)
「ゴ、ゴムもしてないんで、お姉さんの中に出ちゃいますよぉ。」(僕)
「(ゾクゾク)フぁッ♥それをやれってんだよ!お、おらっ、出せ!(ズンズンズン)」(リーダー格)
「クッ・・・クゥンッ!」(僕)
ドピュッドピュッ
「ハァッ!ゥウッ!・・・クゥッ・・♥(ビクビクンッ)」(リーダー格)
「ウァ、ヤ、ヤベッ(ビクビクンッ)」(誘拐犯1)
「ンンッ!(ブルルッビクンッ)」(誘拐犯2)
「・・・・クッ(ビクビクンッ)」(誘拐犯3)
リーダーのお姉さん。オチンチンから水鉄砲みたいにカルピスが出た瞬間、全身をガクガク痙攣させた。
うん、やった♪同時イキできたみたいだね。あ、ヒダヒダがうねうね脈打ってる。ちょっと腰をグラインドさせて、残りのカルピスも出させてもらおっと。うねうね気持ちイイな。
グリグリ(・・ピュッ)
「ぅクッ♥・・ハッ!(ビクンッ)」(リーダー格)
お姉さん、スピードは緩めつつも、上半身を僕に密着させながら深いストロークで腰を上下させている。オチンチンの余韻を楽しんでるみたいだね。僕も逝った後の余韻を楽しむ摩擦はスキだな。・・あっ。
ピュッ
「フッ・・・ンンッ♪」(リーダー格)
「(ハァハァ)な、生チンで中イキとか・・・マジ、やべぇ。」(誘拐犯1)
「これ、精子の臭いだよね。マジで出たみたいだけど・・・。本当に大丈夫か?」(誘拐犯2)
周りの3人の息遣いも荒い。さっき、それぞれ身体をビクつかせてたようだから、多分、僕らがしているのを見て、オナニーしたみたいだね。
そうこうしているうちに、気付くとさっきまで走行を続けていた車は、いつの間にかどこかに停車したみたいだった。
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