あなたの愛は気泡より軽い
育った環境故に愛を信じられないアイリーン。
そんなアイリーンに一目惚れをしたドウェインはアイリーンに婚約を持ち掛けて直ぐにアイリーンを実家から引き離す。
婚約の2年間、ドウェインは毎日アイリーンに花を贈り愛の言葉を告げた。
そして結婚をした2人。ドウェインの重い愛は変わらないが結婚3年目。
アイリーンはドウェインの不貞行為を知った。
相手は平民のシルフィー。
アイリーンを愛していると言いながらも同じ言葉をシルフィーにも吐くドウェイン。
シルフィーにせがまれたドウェインは1カ月屋敷に帰らなかった。
やはり不変の愛など無かった。アイリーンはドウェインの元から姿を消した。
消したのは姿だけではなく出生に遡り、生まれたことも全て消した。そこに絡むのは王家。
アイリーンがいなくなり、狂ったようにアイリーンを探すドウェイン。
アイリーンは死を前提にしてコトに及んだがメレディスに助けられた。
メレディスは懸賞金稼ぎの海賊で、命を捨てるくらいなら俺に預けろ!と掃除を命じた。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★6月28日投稿開始、完結は近日中。(え?)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
そんなアイリーンに一目惚れをしたドウェインはアイリーンに婚約を持ち掛けて直ぐにアイリーンを実家から引き離す。
婚約の2年間、ドウェインは毎日アイリーンに花を贈り愛の言葉を告げた。
そして結婚をした2人。ドウェインの重い愛は変わらないが結婚3年目。
アイリーンはドウェインの不貞行為を知った。
相手は平民のシルフィー。
アイリーンを愛していると言いながらも同じ言葉をシルフィーにも吐くドウェイン。
シルフィーにせがまれたドウェインは1カ月屋敷に帰らなかった。
やはり不変の愛など無かった。アイリーンはドウェインの元から姿を消した。
消したのは姿だけではなく出生に遡り、生まれたことも全て消した。そこに絡むのは王家。
アイリーンがいなくなり、狂ったようにアイリーンを探すドウェイン。
アイリーンは死を前提にしてコトに及んだがメレディスに助けられた。
メレディスは懸賞金稼ぎの海賊で、命を捨てるくらいなら俺に預けろ!と掃除を命じた。
★半端なく省略した↑↑↑になってます。
★6月28日投稿開始、完結は近日中。(え?)
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★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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性癖グロ系の話し、結構好きですw
ですが、ワタシ的に番外編の方が刺さりました。
フィア様には心穏やかに、余生を過ごしていってほしいなぁとジーーーんとなりました🥺
今後もちょっと性癖重め(笑)のお話を期待します😆🩷
コメントありがとうございます。<(_ _)>
返信が滅茶苦茶遅くなって申し訳ないです<(_ _)>
先代ブランジネ侯爵は筋金入りのド変態で御座いますからね(笑)そして愛が重すぎる!
他の男性に見られるのが嫌なので結婚式は挙げないだけじゃなく、子供まで自分で取り上げて後産も処理しちゃう徹底ぶり。奥様フィアへの愛がタダものでは御座いません(;^_^A
狂気を持つ夫がいるが故に、息子の妻になるアイリーンには何でもしてあげようと母親のように接しますが、まさかの浮気でアイリーンは自らを生贄にしてしまうのです。
ブランジネ侯爵家の男から逃げるには命を絶つしかないという最悪な家(;^_^A
そんなフィアも狂気の夫の扱いには慣れて来ておりますけども、アイリーンを失った心の痛みは消える事もなく田舎に引き籠もります。
田舎のフィアに届く海の向こうの国で家族が出来たアイリーンの写真と手紙。
お婆ちゃんとしても母親としても嬉しかったかな(*^_^*)
ちなみに先代ブランジネ侯爵はフィアが嬉しいならそれでいいので嬉しいと思います(おい!)
番外編まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
最後の王太子が片膝ついてアイリーンに謝罪する所は少し見直しました。
やっとアイリーンが幸せになれてほっこりしました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王太子はアイリーンがどうしたいかっていうのも気持ちを汲んでおりました(*^_^*)
なので、もう出来ることといえば、最後にドウェインの前にいるのは本物のアイリーンなんですけども、他人であると言い切る事だけ。
ドウェインもここまで好きなら裏切るような事をしなければ良かっただけなんですよねぇ。
結婚をしても誰かを好きになったりだとかそういう気持ちを持つことは仕方ないんですけども、行動に移すか移さないかで人間性が判るってもんです(;^_^A
汚い欲望をアイリーンには見せたくない、ぶつけられないのならずっと心の奥に押し込んでおかないと。
若しくは父親のように全てを曝け出す??(それはそれで迷惑なんですけどね。笑)
アイリーンは今まで生きていた世界と文明も技術も、考え方も全く違う国に来たので目から鱗なところばかりでレックスに言われたような他人から見てフキハラっぽい事をしてても仕方ない(笑)
大きく変わるのにはこれくらい違っていたら丁度だったかも。
前はこうだった…とか概念から違うので通じる通じないの次元じゃないですからね(;^_^A
そんな中でもメレディスという生涯の伴侶を得て、これからは幸せに暮らしていくかな(*^_^*)
ラストまでお付き合い頂きありがとうございました(*^_^*)
アイリーンが幸せになって良かった〜!と余韻に浸っていたら、ドウェインのパパがやばすぎてそこにすべて持っていかれました🤣なんつう執着心…!ドウェインもダメなとこばっかり似てしまったんですね〜。作者様の書く登場人物の狂気の描写も好きです!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
今回のレイジェルは異常な執着と粘着でしたからねぇ。フィアも大変(笑)
40を越して10代後半のレイジェルが相手で、息子ならまだしも夫ですからねぇ。愛されて嬉しいってのはやっぱり程度ですかね(;^_^A
ドウェインもレイジェルくらいに突き抜けていればシルフィーにも目を向けることはなかったんでしょうけども、人として「これは汚い部分だ」と解っているのは母親から受け継いだ人としての感情だったかな。良い方向に向かえば良かったけど、それを隠そうってするのと両立させようって考えたのが失敗の元(笑)
全てを失って、本当に愛するアイリーンもアイリーンとしてではなく本能が求める相手としか認識出来なくなった上に二度と会えない。好き勝手して来たので手の中には何も残りませんでした(*^_^*)
アイリーンもかなり偏った考えがありましたけども、自分の知っているものや知識では追い付かない、自分は何も知らないんだって事を知り、一気に視野が広がったかな(*^_^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
☆欄を拝借★
今回も42件(内非承認ご希望の誤字報告6件、リクエスト1件)と沢山のコメントありがとうございました<(_ _)>
返信がかなり遅くなってしまいまして申し訳ないです<(_ _)>
また楽しんで頂けるような話‥‥週末にと考えていたんですけども今日土曜日_| ̄|○
ある程度まとまったら近況でお知らせします(;^_^A
読んで頂きありがとうございました<(_ _)>
愛の重たさ&
浮気男+でぇぶぃ(by夢グループ)
ん~~女はうぅみぃ~~ぃ~~~♪
受け入れたら勝ち?なのか?!
いや!アイリーン!よくぞ!
いなくなった!!
とぉ~めぇ〜人間〜♪
現わ、、無くいないねぇ
ヒーロー
(トンビと勝手に呼んどりますが)
なんて!!全う!純正!!
本当に今回も楽しめました♪
コメントありがとうございます。<(_ _)>
愛しているのならやっぱりシルフィーに向けていた欲望は押さえ込むべきだったんですよねぇ。結局欲に負けてしまって快楽で周りが見えなかったドウェイン。本人はバレてないと思っているけど特殊な性癖のある家門だからこそ余計に目だっていると思わないと(笑)皆にバレバレでアイリーンにまで場を見られてしまったら終わりです。
せめて1か月も屋敷を留守にせずにいたら、痕跡を消している時に「何で捨てる?」とか気が付けたでしょうに…。
失ったものは大きかったドウェイン。
最後もアイリーンであることは確かなんですけども、もう別人なんだ、別の生き方をするんだと決めたアイリーンは他人のフリ。それでも細胞レベルでアイリーンを求めるドウェインはアイリーンなのにこっちだ!と思っちゃう。傍から見えれば節操無しにしかみえないのに(笑)
いつもは最後にビシッと言ってやったりするヒロインが多いんですけども、今回はちょっと変えてみました(*^_^*)
透明人間…(ΦωΦ)フフフ… 消えますよ~(消えますよ~)消えます、消えます…ッと最後はMrマリッ〇風になりそうだ(笑)
空を旋回するトンビかと思いきや海を走り回るトンビだった!!年下だけど年齢を感じさせないメレディスなのでアイリーンも毎日メレディスを見て目新しさを感じるかな(*^_^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
完結おめでとうございます〜
押忍!💪('ω'💪)
押忍!💪('ω'💪)
ドウェインはまあ、自業自得かな…
自分に眠る悪い欲を平民女に向けたことがすべての間違いだったし失敗だった。
番外編の親世代の話はホラー😱っぽく感じました。執着も度を越すとホラーですよね。
ドウェインはそこまでじゃなかったからこそこうなってしまったのかな…
まあ、仕方ないですね。
アイリーンが幸せに過ごせているのが番外編の最後に元義母宛に送られた写真で伝わったので良かった〜と元義母共々ホッとしました😊
最後まで楽しく読ませていただきました。
次回作もまた楽しみにしています。
お疲れ様でした(っ・ω・)っ🍵
押忍!💪('ω'💪)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
団長!今回も無事に完結しましたよ~\(^▽^)/
やっぱり熱い応援があると励みになるぅ♡ありがとうです(^ε^)-☆Chu!!
占領はどうしようもなかったでしょうけども、アイリーンとの生活を壊したのは他らなぬドウェインですからね。本当に愛しているのは間違いないから汚い部分は見せたくないにしても、その欲望を他に出してしまったのが間違い。
誰もが大なり小なり人に言えない自分の汚い面ってのも持っていて理性で押さえているので、それが押さえられないのならもう獣です。
窃盗も暴力も不貞も頭を過った時に理性で封じ込めないと。ほいほいと行動してしまえば失うものが大きすぎるのです(;^_^A
レイジェルの執着も犯罪には近いですけども、身分で守られていたので占領下に置かれれば新しい体制となり今まで通りにはならないのでこれからが大変かも(;^_^A
フィアに向けて毎日大きくなっていく愛情を明日も大きくしたいのなら…生き方も変わるかな??
アイリーンは見るもの全てが一変する状況になりましたけども、メレディスも傍に居るし穏やかな家庭を築いていくかな(*^_^*) それまでの生き方なら与えられるだけで考える事もしなくて良かった生活ですけども、変化がないってのは不幸とも言えますしね(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
原始だ。原始がいる。
この父親、ほんと人の姿をした何かだったのね。
同情するわ。超ヤンデレ。
コレを考えられる・・・いや、何でもないです。
誰でも闇はあり・・・ちょっと、危ないってば。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Woo〜、此方●●。▲◾️にて✖️✖️発生。
現場に被疑者の男性1名発見。
『誰にも渡さん』『今、そこに●く』等、意味不明な発言を繰り返す。
尚、接●しようとすると●●の為、上に意見を伺いたい。
近未来に上の会話が何処かで交わされそう。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
似た者親子なんですけども、パパのレイジェルは突き抜けておりますからねぇ…。ある意味ブランジネ侯爵家の粘着退室が集大成を迎えた??ってところでしょうか。
ドウェインは母親の血もあるから「見せちゃいけない」と相手に向けられない思いを抱くことになった??とも言えるかな。そこでいけない事だと自制できれば良かったんですけども本能には勝てなかった_| ̄|○
ドウェインもレイジェルも本能に忠実ですがレイジェルの方がより原始的な本能なのにドウェインのほうがクズだという(笑)
この夫を諦めつつも野放しにしてはいけないという使命感(笑)だけで傍にいたであろうフィアも最後はちょっと心境の変化があったり。案外長年連れ添っている夫婦とか嫁いだころは嫁姑とかいろいろあっても情がわくようになるのと同じになちゃったかな(;^_^A
通報された時にレイジェルだと解ったらみんなが「あ~ね~」と変な納得をしてパトカーも去っていくかも??
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編。
ドウェインの不幸の始まりは父親?
血筋と言われても狂気でしかないのかな。
革命というか植民地化に巻き込まれていたかと思ったら無事だったんですね。
アイリーンに対する後悔だけでも救われてよかったですね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインの不幸は父親もなんですけども、家系ですかねぇ。ブランジネ侯爵家によく男児が続いだものだと言われるくらいに代々の当主は奥さんに異常な執着愛を見せておりましたからねぇ。
祖父はまだレイジェルにドウェイン以外にも子供をと令嬢を送り込んだりしていますので、自分の感情と家の存続は別揉んで考えてたかな。でも、それもレイジェルに家督を譲ってからの事で、祖父も子供はレイジェルだけですから説得力に欠ける行為であるのは間違いない(笑)自分に責任が無くなれば他者の事は口出ししたくなる典型的な老害(笑)
占領軍が来る前に田舎に引っ越しをしたのと、家督は譲っていたので難を逃れた夫婦ですけども暑苦しい愛は相変わらず(笑)
でも夫人にはアイリーンと過ごした思い出のある地で過ごせば過ごすほどに気持ちの拠り所を失った感も強かったでしょうし王都を離れて良かったのかも。
年を取って夫の扱いも慣れてきているし、今更人生がやり直せるわけでもなく、これはこれで可愛いと思えるかも??と若干の気持ちの変化。そこに届くアイリーンの手紙で御座います(*^_^*)
会う事はもうないでしょうけども、アイリーンも先代夫人の事は元義母と言うより…戦友?に近いのと心配をしているだろうな、高齢なのに心配かけて悪いな、と思ったから手紙をだしたのかも??
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編、とてもインパクトがありました。レイジェル…今までで一番の狂気な男では!?ドゥエインは単なるクズレベルですが(表現酷いな)、レイジェルは怖いです~。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
病んでいるというレベルを超えておりますからねぇ。妄信的に愛しているからと一方的に破壊力しかない愛を押し付けられて、食事とか生きるために必要な行動まで全て奥さんは受け入れなきゃならない…となるとやっぱり異常(;^_^A
こんなのを野に放てば皆が困る!と先代侯爵夫人のフィアもある意味生贄なのです。
ドウェインはアイリーンに生贄になれと言った訳じゃないけど、閉鎖的で発展も遅れた国で逃げようと思えばそれくらいしか方法がなかったかな( ノД`)シクシク…
結果的にそれが全てを一新する生き方になってしまうアイリーンでしたけども、ドウェインは全てを失ってもやっぱり変わらなかった。そこがいけないんですよねぇ。(;^_^A
パパのレイジェルは変わらないかと思ったら実は変わる人だった!?
メレディスと同じく、毎日変わっていく愛の大きさ。大きくなる一方で留まる事を知らないんですけども、メレディスと違うのは愛しているからと言って束縛するのではなくて自由を与えることかな。あとは人権も。
閉鎖的な国で考え方も遅れているからこそとも言えるかも??なんですけどねぇ(;^_^A 過ぎた愛は毒でしかない(笑)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
今回は、ゲスい夫ですね〜(・_・;)
私の別れた夫は、金に汚いギャンブ(-_-;)
旧家の娘な私の家の財産狙いでした…
だから、今回のタイトルは結構響きました
ところで、とあるセリフに川崎さんという名前が浮かんだのはS人の空耳でしょうか?
コメントありがとうございます。<(_ _)>
おぉ~お仲間~♡ワシも×を持っておりますよ♡ ギャンブルは多いですよねぇ。ワシもでした。
義実家も〇ソでしたけどもね。弁護士立てて拘置所で離婚届に署名をしてもらって市役所に持って行ったら義母に提出されていたと言う笑えない話も御座いますよ(笑) えぇ。離婚届は本人じゃなくても出せるし署名は本人かどうかとか確認もされませんからね。システムにビックリです。経験しないと解らない(笑)離婚するつもりだったので窓口で「アッハッハ」と笑って帰り…同行してもらった弁護士用だけ払う羽目に(笑)嘘みたいな話ですけども事実はね…本当にビックリなんです(笑)
財産狙いかぁ。ホントク〇ですよね。金が欲しけりゃ働けっての!そう言う奴に限って人の財布をアテにしてるから質が悪い!!
絶滅すればいいのにと切に思います。
信じちゃったときに車とかいろいろとね…後で思うとバカだったなと自分を呪いたくなりますけども、親にも迷惑かけて若気の至りでガチな勉強代ほどイタイものはない_| ̄|○
その分、次はすんごい防壁になりますけどね(笑)
お!!あのセリフに気が付いて頂けました??狙ってましたよ~♡ まんまで書いて「カワサ〇さんじゃないから」ってツッコミも入れようと思ったんですけども、ギリギリ解って貰えるかな~っとおもったので嬉しい!!
敢えて最初の部分を強調してみましたよ~。解って貰えてめっちゃ嬉しい!!\(^▽^)/アリガトー
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
本編完結ご苦労様です。
獣野郎はメンヘラのままでしたね。
「死んだと見える程に偽装したぐらいに気持ちが離れたのは何故か?」
『(何が大事か分からない)子供だからさ』
と某赤いファンミコン箒星大佐のセリフが感想となりました。
王太子妃のお話が聞きたいかなぁ。
あのSな話になりそうで・・・。
蝋燭垂らさないでっ!そんな趣味はないっ!!
踏むんじゃないっ!あっ、犬猫(特に子猫子犬)の肉球ふみふみはOKです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…ワンニャンのフミフミ。至高の拷問でございますよ。
嗅がせてくれ!肉球の香りを!!と涙ながらに願ってもフミフミ…それは嬉しいんですけども身を捩って悶えてしまうと踏むのを辞められてしまう!と動きすら封じられる拷問(*^_^*)
ワシ、思うんです。どうしてワンニャンはどこもかしこも萌えポイントしかないのか。部位的にも萌えるけど集合体になっても萌える。全てが推せる存在。抜け毛すら可愛いと思えるのは何故なんだろう。
ドウェインは渡航も禁止をされてしまい、二度と姿を見る事も声を聞くことも出来なくなった愛しい人を思い続けるだけとなります(;^_^A
楽そうに見えるんですけどもドウェインパパと同じく異常な執着のある家系なので他者に言い渡される接近禁止命令とはレベルが違う(笑) ドウェインパパなら国を亡ぼすレベルの大暴れをするかも知れません(笑)
全ては自分の蒔いた種。国が占領される未来は変わらなかったとしても、大切なものをただ捨てるだけじゃなく壊して捨てた男の憐れな末路で御座いますよ(*^_^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
日付変更線までに何とか本編最終話に追いつきました。
メデタシメデタシで何よりです。
番外編イロイロ楽しみにしています。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
平日で御座いましたからねぇ(;^_^A 曜日が1日ズレている事に気が付いた時のワシの焦り…。
ワシ、日曜日なのに土曜日と思い込んでいたんですよ。最近やべぇな(笑)
ドウェインと思わぬ形で再会する事になったアイリーンですけども、まるで知らない人を貫きます。
造船会社には色んな人が出入りしていますので、言葉も何とか通じる中で聞こえてくる訛り入りの地方言葉(笑)
訛りがあれば地方の人かな?って思うでしょうし、港町にずっと住んでいた訳じゃないって勝手に思ってくれるので海の向こうで生まれ育った自分を国民登録しているのも実はダメな事だったりしますが、それも訛り入りの言葉1つで退けられる(*^_^*)
環境もですけども、裏切った時からもう心は戻らないし、物理的にももう戻る気もないアイリーン。
全てを新しく、楽しい未来に踏み出すのです(*^_^*)
ドウェインは結局本当に謝罪すら出来ない上に、今度は「やっぱりアイリーンが本命ではない」と渡航も禁じられて会う事も出来ない人を思うだけの生き方。謝罪をしなくていいって面はありますけども、謝罪すら出来ないんじゃなくしなくていいと思わせられる…結果的にアイリーンの復讐はレベルアップ??
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
㊗️完結〜👏👏👏👏👏
いや〜久々にきんもちわっるぅ〜い、制裁でした。(シルフィーちゃん)
外道炸裂ですな(人*´∀`)。*゚+
さて、あの夫婦のお話と伏せられない伏せ字のお話。
楽しみでぇっす✧◝(⁰▿⁰)◜✧
コメントありがとうございます。<(_ _)>
変わらない愛を持ち続けたドウェイン。シルフィーも一旦掴んだ食う寝るに困らない生活を変えたくなかったんですよねぇ。
なので、ずっと変わらない外見が保てる最期となりました。
壊れちゃうと終わりですけども、げっそりと痩せても石膏で肉付けして貰えますしね…。
アイリーンは変わらない愛ってのに縛られてたところもありますが、メレディスの変わっていく愛に絆されちゃった(*^_^*)
悪い人じゃない、良い人だって感じてもいたでしょうけど、昨日と同じ日なんて絶対にないのだから変わるのが当たり前。
その時に変わっていくのが自分への気持ちだとしても、他者に向いてしまうのではなくさらに高まっていくってのには見るもの全てが目新し過ぎる生活で概念も覆されていたけど、考え方の根幹も変わる瞬間で御座いましたよ(*^_^*)
ワシも画面の向こうにいるお姉様がたへの愛は、体脂肪率と同じく毎日上昇中!!
謎なのはこんなに熱く燃焼しているのに脂肪燃焼には至ってないところなんですよねぇ。なんでだろ??
今回は番外編はあるんですけども、Sな閑話はお休みで御座いますよ(*^_^*)
ごめんにゃ♡
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
ドウェイン、結局アイリーンを好きだったのにかなり間違えたんですね。
つける薬もない。
王太子の最後の言葉が全てを語っているのかな。
シルフィーに復讐するのが王太子妃だとは思いませんでした。
かなり溜め込んでいたようですね。
ドウェイン、アイリーンのことだけで頭が一杯でシルフィーを木にくくりつけたままだなんて思い出しもしなかったんでしょうね。
アイリーンはメレディスに拾ってもらって人生が変わりましたね。
19才だと思えないくらい老成しているんじゃないかな。
若いパパ、子煩悩なパパになるかな。
福沢諭吉がアメリカに行ったときに自転車に乗っていた逸話を思い出しました。
威臨丸ですね。
本物の番(つがい)だったんですけども、ドウェインが裏切ってアイリーンの心を手放しちゃったんだから仕方がない(笑)
王太子妃はそれまで栄華を誇るような生活だったのが一変しちゃったのと、傍から見れば国に忠誠の高さを示す生贄と言う行為にアイリーンには厚い信頼があったかも。八つ当たりなところもあったでしょうが軟禁と言う屈辱に耐えている所に寄生虫のシルフィー。もう我慢できない!って感じかな。
ドウェインはシルフィーを木に縛り付けたまま出航しているので、誰かが縄を解くか、解かなければそれまでと…クズですからね(笑)帰国した時もシルフィーの事を探しもしないし、それこそ存在を忘れてたっていうか自分の中から抹消してたかな。
メレディスの年齢は迷ったんですよ。19歳にしましたけども、日本も江戸時代、明治時代とか15でねえやは嫁に行きって歌もあるので、19歳ともなれば社会で揉まれた立派な大人としてみて貰える社会ってしてみました。
リアルでも今の15歳と昭和初期の15歳って全然違いますもんね。今の70代より上の世代の15歳も今とは全く違いますし。(;^_^A
自分の腕1つで家も財産も持っている若いメレディスですが、稼いだのが自分の腕なので色々と修羅場も経験しているでしょうし、命が消える、生まれるって事は大事に考えている人としてみました(*^_^*)
綺麗ごとだけじゃないし、世渡りも出来るメレディス。きっと良いパパになるでしょう(*´▽`*)
あの当時に海を渡った日本人。見るもの全てが度肝を抜かれたでしょうねぇ。咸臨丸で通訳として乗り込んだ中浜万次郎も漂流したのが15歳(14歳だったかな?)仕事で漂流した時の出航港の近くに明徳義〇って有名な学校があって近くに行ったんですけども、ガイドさんに説明されて家からここまで今なら車で3時間の距離と聞いて驚きでした(笑)覚えてるのは幕末の誰だったか(うーん名前を失念!龍〇伝に出てたのに思い出せない)の銅像がありましてこれがまたビックリするくらいブサメンで(笑)インパクトが強かったからです(;^_^A
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
きゃー!(☉。☉)!
逃げて〜!
コワイコワイ!(ꏿ﹏ꏿ;)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
来たよ、来たよ~。遂にドウェインがやってきました!!
王太子も国の存亡となれば側近も居なくなったでしょうし、頼めるのはドウェインくらいだったでしょうけど同行者を選ぶ基準が!!考えようよ~( ノД`)シクシク…
ドウェインはアイリーンの存在を誰も国では存在した人だと認めてくれなかった(シルフィー除く)のが、実は国の施策で生贄になったと知り、本当に死んでしまったのだと突きつけられたところに!!
船からおりて宿への移動中にアイリーンを見つけてしまいました!
そっくりさん?と悩むことなく「アイリーンだ!」と言い切れるのは細胞レベルでアイリーンを愛しているからなんですけども、そこまで好きなら何故欲望を押さえ込んで不貞に走るのを制御しなかったんだ!!って感じで御座いますよ。
何事も理性を抑えられなくなって本能で動てはいけないんです。
アイリーンは妊娠も判明してさらに幸せになるんだからもう邪魔をしてはいけないのですよ。手を離すっていうか…裏切ったのはドウェインですしね( ̄ー ̄)ジゴウジトク
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
野郎は駄目です。遺伝的に。心身的に。
何を言うかと言えば、女性は常に1人以上の(子供を)育てる余裕があります。
野郎は第三者的な位置で育てる事は可能ですが、その他は痛み含めてほぼ不可能。
その痛みを●は知らないので獣になり易い、逆に◾️◾️は●●だったりする。
真面目な女性系ノベルはコレがベースにある。
ふんふん納得と・・・。
産婦人科病棟に色々あって近距離から長距離、ケース越しから地上3階外窓枠蜘蛛男状態まで
見学とか拝見、上から下とあの頃説明から愚痴聞きまで。
いや、無関係なのですが女尊男卑(男無関心)を刻みこまされるお話が延々と。
何で?とは言わない言わせない。
そんな理不尽な▲0年前の夏。
・・・・・・
え、なんですかその無色透明の冷たそうな液体は!※1
それは凍るを超えて、ただ個体になるんですけど!
超伝導実験とかリアルヒョウガ、リアルカミュだ『オー▪️ラエクスキューション』と言って振り撒かないでっ!!※2
※1 液体窒素
※2 本当に危険です。絶対にやらない様に!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインのパパさんはドウェインには全く興味がないですから、その点では本能的な男性その者と言えるかも知れません。父性は本当にあとから育ってくるんじゃないかと(;^_^A
妊娠中は自分の体に起きる変化ではないので実感しにくいといいますかね(;^_^A
ドウェインパパは今でいう立ち合い出産のような感じですけども、実は産婆には手出しをさせない徹底ぶり。
今まさに生まれて来る子供が大事なのではなくて大事なのは妻なんですよ(笑)徹底しておりますからね(;^_^A
今はかなり男性も女性に寄り添う社会になりつつありますけども、人間の持つ性差っていうのは遺伝子とかってレベルではなくそう言う生き方をする生物としてこの世に生まれてないと後付けが定着するのは難しいかなと個人的には思います。ただSな時代よりも前の時代よりは女性に優しくなったなとは思いますけどもね。女に家と書いて嫁。国が違っても男尊女卑はどうこう言ったって人間の歴史ですから根っこがある以上はコンプラだの何だの言っても否定は出来ない訳で(;^_^A
ま、今は逆の女尊男卑が主流ではありますが…どっちが尊いどっちが劣っているとかって概念が消える前には女性が叩かれる社会がくるかも???恐ろしい…性別を捨てた外道で良かったのかな(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
ドウェインパパの狂いっぷりが凄すぎて、パパファンになってしまいました😍 作者さまお願いでごじゃります!ぜひぜひ、パパンのストーリーを!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインのパパ。かなりイカレておりますよ(;^_^A 侯爵家と言う高位貴族なのでドウェインはいるけどもう1人スペアがいてもと考えるのは家を思えば普通の考えなんですけども、ドウェインパパにはなかった!!
本気で妻命!で御座いますからねぇ。ここまで執着されるとドウェインママも突き放した時に周囲がどうなるか解らない。
だけど、愛していると言いながら家の為であっても他の女を抱くことは絶対にない!と強い信念(執念とも言う?)があるので、ドウェインパパとしてはごく当たり前に処分しちゃうんです(;^_^A
パパの狂いっぷりとママの苦悩(そりゃ悩むよなー)の番外編を完結後に投稿しますので、よかったら読んでくださいませ( *´艸`)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
38話現在。
黒船が来た時、日本も一歩間違えたらこうなっていてんでしょうね。
籠でエッサエッサ旅をしていた時にはイギリスじゃ蒸気機関車が走っていた。
織田信長が種子島で三段撃ちで戦の常識を変えた時以上に国力に差がありましたもん。
さて再会するのかな。
自国での通訳なら了承しそうですしね。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
1853年に浦賀にペリーが来た時は木製の蒸気船と帆船でしたけども、その先は10年少しで鋼製の船に完全に切り替わっちゃいましたよねぇ。約50年後の日露戦争有名なバルチック艦隊とかはもう木製はなかったですし(;^_^A
籠でえっさほっさか歩いて移動していたアイリーンの国。技術ってのは走り出すとあっという間に差が付くんですけども、そんな大きな差のある大陸。 知らないものを見ても想像が出来ないってのは…悲劇で御座います。
実際はかなり外国と交易をしていたそうですけども、閉鎖的な国であったのは確かなので織田信長が火縄銃で連射が出来ないのを3段撃という画期的な戦術を考えましたけども、そこで止まっちゃってたってのもあるんですよねぇ。だけど本能寺の変で信長が死んでいなければあと10年…日本は大きく変わったかも。たらればで御座いますけどね(;^_^A
アイリーンの元にも聞こえて来た通訳の話。もう関わりたくないアイリーンですけどもリリーも困ってるし…。
お人よし炸裂で引き受けちゃうのか?!メレディスが猛反対しそうな気はしますが…アイリーンも性格が受け身からだった時からは変わってるからなぁ。そこに何か1押しがあれば断る…かな??
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
シルフィーは途中の無人島にでも置き去りにしてください😂🤣
コメントありがとうございます。<(_ _)>
王太子が軟禁されている離宮で世話になる事が出来たドウェインですけども、シルフィーは行く場所もないしドウェインに寄生していないと食べる事も出来ないんですよねぇ。
自分のまいた種とは言え…まだ依存する(笑)
途中で海にポイ!!が出来れば泳げないでしょうし、戻ってくることはなさそうですけども、海が汚れる(笑)
シルフィーとドウェインの不貞関係はシルフィーだけが悪いわけじゃなく、ドウェインも同罪なんですけどもシルフィーが身の程を弁えていればこんな事にはなっていないので、色んな所に恨みを買っているようですよ…。
王太子夫妻が多少の自由はある軟禁に置かれている…王太子は仕方がないと受け入れる事が出来ても王太子妃も同じように諦めを付けているかどうかってのは…また違う話になるかも知れません(;^_^A
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
三日目お疲れ様でした〜
押忍!💪('ω'💪)
誤字報告です。
38話の最後、アイリーンを生贄に捧げた海域に「鼻」ではなく「花」ですよね。
気になったので。
最終日も楽しみにしています(๑•̀ㅂ•́)و✧
押忍!💪('ω'💪)
押忍!💪('ω'💪)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
団長~。そうなんですよ。間違ってましたー!!
鼻ではなく花でございますよ(;^_^A
王太子も鼻を…いくら高い鼻梁でも小分けは出来ないし、アイリーンもそんなのイラネーで御座いますよ(笑)
櫓で漕げば数時間かかる場所もあっという間に到達しちゃう。
急いで王太子の鼻をギュッと…って違う違う!!海域に到達する前に訂正できてれば!!悔やまれる~ワシィ!!
教えていただきありがとうございます。
早速訂正を致しました。押忍!!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
第38話
鼻でも手向けなければ
お花を手向けて上げてくださいませ〜
アイちゃんは心安らかに暮らしているので、ドウェインに会いませんようにナームー(ᗒᗩᗕ)
おやすみなさい✧◝(⁰▿⁰)◜✧
コメントありがとうございます。<(_ _)>
あひゃー!またまた間違ってた_| ̄|○
やだなぁ。鼻と花を間違っちゃってたぁ。鼻なんか手向けられても困りますよねぇ(笑)
それこそ不法投棄で海洋汚染だよぅ( ノД`)シクシク…
早速訂正を致しましたよ♡
教えていただきありがとうございます(*^人^*)サンクス
アイリーンはもう本当に全てが一新した生活をしているので、ドウェインなんか全く必要なし!!
身分がないだけじゃなく、皆が同じ法律を守っていて誰かが優遇されている事も無い。職業も自由なら恋愛も自由。そんでもって誰かが搾取する経済でもなく…身の回りも電気なんてものまであるので過去の事に縛られてツンケンしてる場合じゃない(笑)
造船会社でも働き始めているし、本当に生き方が変わっちゃったので今更なんですよね(;^_^A
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
差し押さえ品を売っちゃだめだよ😮💨
犯罪だよ😒
シルフィーが無知で馬鹿過ぎる😠🔥
コメントありがとうございます。<(_ _)>
差し押さえられた品は売っちゃいけないですよねぇ(;^_^A
シルフィーは簡単に剥がせる紙だからと売ってしまいますが、犯罪です(笑)
借金もシルフィーが余計な事をしてしまったから出来ちゃったのに責任を感じるどころか、悪くないと思っております。
だけど、そんなシルフィーも自分の立場を考える日がついにやってきました!!
と、言っても反省するわけじゃなく、過去にドウェインを付き合い始めた時から周囲を蔑むようになっているので「何処にも行くところがない!」と保身なんですよねぇ。今更元の貧乏な生活に戻る事も出来ないし、誰かを頼ろうにも誰も助けてくれない言動をしちゃったのは自分だけど、それはそれで別問題って思っちゃってる(;^_^A
恨みってのは回り回って誰に買ってるか解らないのでシルフィー…注意した方が良いと思うんだけどな(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
※2件 ありがとうございます♡助かります♪
ドウェインはシルフィーに身体の関係だけと言いながら、愛も伝えてたんですか?💦
とんでもない男だなぁ💦
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインにはアイリーンとシルフィーが必要だったんですよねぇ。アイリーンには綺麗な自分を、シルフィーには汚れた自分を受け入れて貰わないといけないのであわよくば両方と並走出来ればと愛の言葉も囁きます。はい、クズです(笑)
だけど、本当に愛しているのはアイリーン。アイリーンの代わりはいなかった事に気が付きます(遅いよ!!)
シルフィーの代わりは見つかり難いだけなので、いない訳じゃないけどアイリーンの代わりって言うのは探してもいる筈がないのです。
汚い自分は見せたくないってのは誰でも持っている感情なんですけども、それも飲み込んだり、逆にさらけ出したりで受け入れてもらえる努力をすべきだと思うんですよねぇ。その点ドウェインの父親は隠す事は一切しない突き抜けた異常性がありますので、どっちがいいのか??となるとこれまた困っちゃいますけども(;^_^A
うっかりと愛の言葉を囁いている場をアイリーンに見られているし、聞かれている事にやっと気が付いたけどやらかした後だからなぁ‥アイリーン消えちゃったし。ドウェインに出来るのは諦める事だけなんですけどもしつこいんです(笑)
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
ヒロイン良かったですね〜。
逆に獣はケモノのまま過ぎてますが。
(名を書く必要がないと思っている)
ここまで周りがきっちりするとどうなるか、ヤンデレの父親は自主隔離みたいで終わってますが、どうなるか毛布片手に続きを期待しております。
え、氷の微笑?
ありましたねぇ、狂気ぷりが凄くてガクブルしました。
アレを目指すとは…。
寒っ、いや凍る。急速冷凍やめて。
トンカチにはならないからっ。
何処かの石油系企業CM試さないでっ!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインの父親はホントに自主隔離(笑)但し傍に妻がいる事が絶対条件ではありますけども、妻さえ傍に居れば他に害がないので安心とも言える(笑) 究極のド変態、強粘着も妻には隠す事すらしてませんからね(笑)危な過ぎて夫人も悩んだ時期があったようですけど…(;^_^A
遂にメレディスの母国に到着をしたアイリーンで御座いますが、全てが違う世界!!
時代的な感覚としてはイギリスの産業革命があった時くらいかな(;^_^A
ニャッポンはあの田沼意次の時代(将軍は10代目)だけど、イギリスでは蒸気機関車が走ってましたしね(;^_^A 欧州は大航海時代も終わってるので海外に植民地は多くあったし…。行き来できる航海技術も船舶も持ってたし…。
アイリーンには見るもの全てがビックリの連続(笑)馬が引いてないのに走る車とか…エレベーターは古代ローマのコロッセオには既にありましたけどもアイリーンは上下に床が移動することすら初体験(笑)
ただ生き方が変わるだけじゃなく、全てが変わっちゃうので概念なんか吹き飛びます(笑)
氷〇微笑でございますか!!あれは…のっけから衝撃的で(笑)〇人現場シーン凝り過ぎだろ?!ってなくらいだったんですけども、アメリカの映画ってリアルなところがあるんですよねぇ…ワシはジョー〇っていうサメが人を襲う映画で「マジか!?」って作りこんだある物体に暫く本気でご飯が食べられなかった…え?だから今こんなにリバウンド?!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
嘆く阿呆のバックに流れるBGM♪バカだバカだバカだ~♪バカだバカだバカだ~♪バカだバ~カ~だ~(ふふふ、お分かりになりますよね)
コメントありがとうございます。<(_ _)>
(ΦωΦ)フフフ…我らのノーミソ タリラ〇ラン♪ 某大学の校歌でございますな( *´皿`)ウシシ
先に立たないから後悔ですけども、後悔の中でも最大級の後悔をしているドウェイン。
失って大事さに初めて気が付く阿呆はいますけども、アイリーンは生まれた事すらなかった事にもなってますし、知っているであろう人も「誰それ?」な状況ですからねぇ(笑)
行方を捜すんですけども、知ってるって人も翌日になれば手の平を返したように人違いだと言ってくるし…。
でも大丈夫!!ドウェインの傍にはシルフィーというアイリーンの事をドウェイン経由で話を聞いた女がいる!これで我慢しなさいと肩を叩いてやりたい心境です(笑)
苛立ちをシルフィーにぶつけながら子供でも作れば…だめだ。ドウェインとシルフィーの子供なんて犯罪予備軍にしか思えない!!
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
ドウェインのクズ男より、お父さんの狂愛の方が素敵でまともに感じる…。
ドウェインに最高のざまぁを!後悔を!!
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ドウェインの父親は完全に狂人で御座いますからね。妻命!を地で行く超ド級のド変態(;^_^A
年齢差のある夫婦なんですけども、好き過ぎて全てが妻のためにある!を信念としておりますが、妻の先代侯爵夫人も大きな迷惑(;^_^A
修道女だったのに還俗までさせちゃって底なし沼の溺愛で御座いますよ(;^_^A
ドウェインは自分の汚い部分をアイリーンに隠そうとしてシルフィーとイチャコラしていたんですが、バレてないと思っているところが浅はか(笑) 狂人と言われる父親にかなりおかしいと誰もが知る侯爵家なんだからそれこそ海を越えた国で逢瀬をしないと周囲にバレバレなのに(笑)
身の回りにいる人がみんなアイリーンの事を知らないと言い、存在が消えてしまっている事がざまぁでもありますけども、ドウェインのお仕置きはまだ始まったばかり(;^_^A
本当に好きなら父親のように「この人は私の為なら何でもする」と相手が思うくらいまで突き抜ければ良かったのに…。
シルフィーなんかに手を出しちゃって性欲優先にしたから破滅を呼んじゃった(;^_^A
この後も楽しんで頂けると嬉しいです(*^_^*)
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