コメントありがとうございます。<(_ _)>

何度もっ？！キュゥゥ～ありがとうございますぅ～(*´▽｀*人)

ランスロットを騙し打ちのように陥れますのでどうかなぁ～っとも思ったんですけども、ランスロットも周りにブレスト公爵のような力のある人はいないのかと言えば･･･いるんですよねぇ。

失敗ばかりだけど頑張りという根気と熱意を認めてくれたカインド公爵。でもランスロットは自分の行為でカインド公爵の期待も全部吹き飛ばしちゃった( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
皆が皆、完璧に出来るわけじゃないから前向きに努力する姿を認めてくれる人は貴重なんですけどねぇ…ランスロットの場合は同僚からは足手まといと思われるレベルですし‥。

ブレスト公爵と夫人のアレクシア。
意外とね‥‥読んでくださったかたでこの２人の出会いとか興味を持ってくださった方、多いんですよねぇ‥(*^-^*)　作者として嬉しい限りです♡
７歳年下のアレクシアの前でだけゴロニャーンになってしまうブレスト公爵。実は腹黒い所もあったりなんですけども、アレクシアにそんな部分を見せないかと言うと…全開！フルオープンッ！！（爆）

今年も残り２カ月半なので、年は越してしまいますけども、来年飛び出せるようお話を作っておきます(*^-^*)

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

面白かったと言って頂けてワシも嬉しい～。コメントも頂けてもっと嬉しい～ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

こちらの話も２日間で終わった話なのですけども５万字を超えているのでちょっとお疲れになっておりませんかね？？目を休めてあげてくださいね(*^-^*)

若い女の子（リリア）に鼻の下を伸ばしてしまったランスロット。
まぁ‥ランスロットの場合、その母親もダメなんですけどねぇ‥。小姑たちも碌なもんじゃないし。
父親に似なかった子供たち。せめてちょっとでも性格的に似ていれば…ダメか（笑）

タチアナは自分だけの力で乗り切った訳じゃないんですけども、大きな出来事で、自分だけではどうしようもないと思った時は、乗り越えるにあたって色々と覚える事も出てくるので、そこに興味を持った様子。

知らないのは悪いことではなく、知らない事を知らないままにしておくことがダメ。
そんな感じかな(*^▽^*)

楽しんで頂けて良かったです。

ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>

コメントありがとうございます。<(_ _)>

そうなのです。
なので、公爵も「綺麗な方法ではないから後味は悪い」と「嫌ならやめて良い」と告げます。

ただ、その方法を選んだ時は「こんなやり方をしてくるならこうしよう」って事で、ランスロットが財産分与を申し立てたとしても放棄するなり、そもそもで財産分与をしなければ架空借金は「なかった」んですけどね。(;^_^A

慌ただしい話に最後までお付き合いいただきありがとう御座いました。<(_ _)>