あなたにおすすめの小説

【完結】私が貴方の元を去ったわけ 表紙

【完結】私が貴方の元を去ったわけ

「貴方を……愛しておりました」  国の英雄であるレイクス。  彼の妻––リディアは、そんな言葉を残して去っていく。  離婚届けと、別れを告げる書置きを残された中。  妻であった彼女が突然去っていった理由を……   レイクスは、大きな後悔と、恥ずべき自らの行為を知っていく事となる。      ◇◇◇  プロローグ、エピローグを入れて全13話  完結まで執筆済みです。    久しぶりのショートショート。  懺悔をテーマに書いた作品です。  もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
恋愛 完結 短編
文字数:31,267
【完結】潔く私を忘れてください旦那様 表紙

【完結】潔く私を忘れてください旦那様

「子を産めないなんて思っていなかった        君を選んだ事が間違いだ」 子を産めない お医者様に診断され、嘆き泣いていた私に彼がかけた最初の言葉を今でも忘れない 私を「愛している」と言った口で 別れを告げた 私を抱きしめた両手で 突き放した彼を忘れるはずがない…… 1年の月日が経ち ローズベル子爵家の屋敷で過ごしていた私の元へとやって来た来客 私と離縁したベンジャミン公爵が訪れ、開口一番に言ったのは 謝罪の言葉でも、後悔の言葉でもなかった。 「君ともう一度、復縁をしたいと思っている…引き受けてくれるよね?」 そんな事を言われて……私は思う 貴方に返す返事はただ一つだと。
恋愛 完結 短編
文字数:49,198
旦那様、愛人を作ってもいいですか? 表紙

旦那様、愛人を作ってもいいですか?

私には前世の記憶があります。ニホンでの四六年という。 「君の役目は魔力を多く持つ子供を産むこと。その後で君も自由にすればいい」 これ、旦那様から、初夜での言葉です。 んん?美筋肉イケオジな愛人を持っても良いと? ’18/10/21…おまけ小話追加
恋愛 完結 短編
文字数:4,715
お久しぶりです旦那様。そろそろ離婚ですか? 表紙

お久しぶりです旦那様。そろそろ離婚ですか?

[イヌネコ] 「奥様、旦那様がお見えです」 「はい?」 ベッドの上でゴロゴロしながら猫と戯れていると、侍女が部屋を訪れて告げたことだった。
恋愛 完結 短編
文字数:42,686
王太子殿下との思い出は、泡雪のように消えていく 表紙

王太子殿下との思い出は、泡雪のように消えていく

王太子殿下の生誕を祝う夜会。 侯爵令嬢にとって、それは一生に一度の夢。 震える手で差し出された御手を取り、ほんの数分だけ踊った奇跡。 二度目に誘われたとき、心は淡い期待に揺れる。 けれど、その瞳は一度も自分を映さなかった。 殿下の視線の先にいるのは誰よりも美しい、公爵令嬢。 「ご一緒いただき感謝します。この後も楽しんで」 優しくも残酷なその言葉に、胸の奥で夢が泡雪のように消えていくのを感じた。 ※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「エブリスタ」にて同時掲載しております。 表紙イラストは、雪乃さんに描いていただきました。 ※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。 ©︎泡雪 / 木風 雪乃
恋愛 完結 短編
文字数:8,653
【完結】探さないでください 表紙

【完結】探さないでください

私は、貴方と共にした一夜を後悔した事はない。 貴方は私に尊いこの子を与えてくれた。 あの一夜を境に、私の環境は正反対に変わってしまった。 冷たく厳しい人々の中から、温かく優しい人々の中へ私は飛び込んだ。 複雑で高級な物に囲まれる暮らしから、質素で簡素な物に囲まれる暮らしへ移ろいだ。 無関心で疎遠な沢山の親族を捨てて、誰よりも私を必要としてくれる尊いこの子だけを選んだ。 風の噂で貴方が私を探しているという話を聞く。 だけど、誰も私が貴方が探している人物とは思わないはず。 今、私は幸せを感じている。 貴方が側にいなくても、私はこの子と生きていける。 だから、、、 もう、、、 私を、、、 探さないでください。
恋愛 完結 短編
文字数:32,490
患っているのは貴方達では? 表紙

患っているのは貴方達では?

 第三王女が“不治の病”にかかり、その症状を緩和出来るのは近衛騎士のヴァルランだけ──。  そのヴァルランの婚約者であるミザリーは、“王女と騎士の叶わぬ恋”に酔う周囲と婚約者にウンザリしていた。  そんな中、ミザリーにも“不治の病”に似た症状が現れ──?  王女と病弱幼馴染みテンプレを混ぜて仮病じゃないパターンで練ってみました。
恋愛 完結 短編
文字数:10,093
離縁してください!! 表紙

離縁してください!!

「旦那様。わたくしと離縁してください!」 セラフィーナ・バスクチュアルは、結婚三周年の日、夫であるアランにそう告げた。 十五歳で十歳年上の騎士団長アラン・ド・バスクチュアル公爵と結婚したセラフィーナ。 けれどそれは、最初から三年間と決められた契約婚だった。 『君のことを愛することはできない。これは三年間の契約婚だ』 そして約束の日を迎えた今、セラフィーナは離縁し、自分の人生を歩き始める。 小さな癒しの加護を持つ彼女が選んだのは、町医者の助手として働く道。 初めて自分で稼いだお金。 初めて自分で選ぶ毎日。 誰にも決められない、自分だけの人生。 そんな日々の中、魔物討伐へ向かう騎士団に同行することになったセラフィーナは、思いがけず元夫アランと再会する。 離れて初めて知った、旦那様ではない彼の姿。 そして――。 一人でも生きていけるようになったセラフィーナは、やがて気づいていく。 一人で生きていけることと、 一人で生きたいことは、 同じではないのだと。 これは、誰かの言うとおりに生きてきた一人の少女が、自分の人生を選び――そして初めて「愛すること」を知る物語。
恋愛 完結 短編
文字数:40,569