〜黒色よりも漆黒の、白。〜四角関係のその先に潜む、本性
自分自身を生粋のタチだと自覚している瀧川 弘樹は、カモフラージュ目的で付き合っていた彼女のウィンドウショッピングで訪れた紅茶専門店で働く自分好みの店員、城田 由依に狙いを定め、その店に通う様になる。しかし、もう少しで由依と連絡先が交換出来る、という所で、由依には交際相手がいる事を知る。
弘樹は、由依の交際相手である紅茶専門店の店主である、阿部 真澄の存在に尻込みして、由依を諦める事にしたのだが、真澄の人となりに触れていくうちに、弘樹は、何故か真澄を前にすると猫を被ってしまう自分自身に気が付き、そして、抱く側の人間として生きてきたこれまでの価値観を覆すのであった。
この人に、紅茶の香りではなく、煙草の香りを再び纏わせたい。
『なら、教えて下さい。俺に、紅茶の淹れ方』
この人に、抱かれたい。
❇︎ままならない四角関係。タチだと信じてきた主人公が受けになるまでのお話。短編。
弘樹は、由依の交際相手である紅茶専門店の店主である、阿部 真澄の存在に尻込みして、由依を諦める事にしたのだが、真澄の人となりに触れていくうちに、弘樹は、何故か真澄を前にすると猫を被ってしまう自分自身に気が付き、そして、抱く側の人間として生きてきたこれまでの価値観を覆すのであった。
この人に、紅茶の香りではなく、煙草の香りを再び纏わせたい。
『なら、教えて下さい。俺に、紅茶の淹れ方』
この人に、抱かれたい。
❇︎ままならない四角関係。タチだと信じてきた主人公が受けになるまでのお話。短編。
あなたにおすすめの小説
勇者はしあわせだったのか。
レオンは幼馴染と「魔王を倒したら一緒になろう」と約束した。
その約束を胸に、レオンは勇者となった。
ついに魔王を倒し、世界には平和が訪れた。
英雄として讃えられ、約束を果たしたはずのレオン。
勇者は、本当に幸せになれたのか。
【完結】男の後輩に告白されたオレと、様子のおかしくなった幼なじみの話
【あらすじ】
高校三年生の椿叶太には女子からモテまくりの幼なじみ・五十嵐青がいる。
二人は顔を合わせば絡む仲ではあるものの、叶太にとって青は生意気な幼なじみでしかない。
そんなある日、叶太は北村という一つ下の後輩・北村から告白される。
青いわく友達目線で見ても北村はいい奴らしい。しかも青とは違い、素直で礼儀正しい北村に叶太は好感を持つ。北村の希望もあって、まずは普通の先輩後輩として付き合いをはじめることに。
けれど叶太が北村に告白されたことを知った青の様子が、その日からおかしくなって――?
※本編完結済み。後日談連載中。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
アルファの傲慢 オメガの狡猾
アルファは傲慢で、オメガは可憐で、恋は小説の通りに進むもの。
そう信じている公爵家嫡男クリスは、幼なじみの王太子アスターに愛されるため、恋愛小説を参考に次々と作戦を実行する。
病弱なふりをしてみたり、嫉妬させようとしたり、健気に身を引こうとしたり。
けれど、どの作戦もアスターにはあっさり見抜かれてしまう。
それでも諦めきれないクリスと、呆れながらも彼を誰よりよく見ているアスター。
恋愛小説を信じる少し狡猾なオメガと、すべてお見通しの傲慢なアルファが繰り広げる、すれ違わない幼なじみラブコメディ。
貴族様からイジメられてる孤児院のボッチだって幸せになりたい
孤児院で暮らすイオはかつて親友だった貴族の子息に嫌がらせを受けていた。
きっかけはイオが勇者をカッコいいと褒めたから。
互いに話し合い離れる事を決めたが、その日以来イオは親友により孤児院で孤立することになる。
そんな日々の中で慰めてくれたのは勇者だった。
ある日魔王の贄としての役目を命じられ、勇者と共に旅に出ることに。
イオは自らの死を覚悟しながらも勇者との旅を喜んだ。
魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由
スラム育ちの少年二人は、15歳になり神の祝福でスキルを得た事で道をたがえる。彼らはやがて青年となり、片方は魔王討伐に旅立つ勇者として華々しい活躍をし、もう片方はただ彼の帰還を待つ相変わらずスラム暮らしの存在となる。
これは何も持たない青年がただ勇者の帰りを待つ日常を描いた作品です。
無自覚両片想いの勇者×親友。
読了後、もう一度だけ読み直して頂けると何か見える世界が変わるかもしれません。
隣の番は、俺だけを見ている
Ωである高校生の湊(みなと)は、幼いころから体が弱く、友人も少ない。そんな湊の隣に住んでいるのは、幼馴染で幼少期から湊に執着してきたαの律(りつ)。律は湊の護衛のように常にそばにいて、彼に近づく人間を片っ端から遠ざけてしまう。
ある日、湊は学校で軽い発情期の前触れに襲われ、助けてくれたのもやはり律だった。逃れられない幼馴染との関係に戸惑う湊だが、律は静かに囁く。「もう、俺からは逃げられない」――。
執着愛が静かに絡みつく、オメガバース・あまあま系BL。
【キャラクター設定】
■主人公(受け)
名前:湊(みなと)
属性:Ω(オメガ)
年齢:17歳
性格:引っ込み思案でおとなしいが、内面は芯が強い。幼少期から体が弱く、他人に頼ることが多かったため、律に守られるのが当たり前になっている。
特徴:小柄で華奢。淡い茶髪で色白。表情はおだやかだが、感情が表に出やすい。
■相手(攻め)
名前:律(りつ)
属性:α(アルファ)
年齢:18歳
性格:独占欲が非常に強く、湊に対してのみ甘く、他人には冷たい。基本的に無表情だが、湊のこととなると感情的になる。
特徴:長身で整った顔立ち。黒髪でクールな雰囲気。幼少期に湊を助けたことをきっかけに執着心が芽生え、彼を「俺の番」と心に決めている。
【8話完結】僕の大切な人はBLゲームの主人公でした。〜モブは主人公の幸せのためなら、この恋も諦められます〜
転生先は、まさかのBLゲームの世界。
モブであるリセルは、恋を自覚した瞬間、幼馴染・セスがこの世界の“主人公”だと気づいてしまう。
このまま一緒にいても、いつか彼は攻略対象に惹かれていく運命——それでも、今だけは傍にいたい。
「諦める覚悟をしたのに、どうしてこんなにも君が愛おしいんだろう」
恋の終わりを知っているモブと、想いを自覚していく主人公。
甘さと切なさが胸を締めつける、すれ違いから始まる運命の物語。
全8話。
ログインすると感想の投稿ができます。