聖女は魔王様の肉便器になって、勇者様をお守りいたします!
恐ろしい仕打ちを覚悟していた聖女に、魔王が与えたのは、温かい食事と、安心して眠れる部屋だった。
全員S級の勇者一行に、見栄えを理由に加えられたB級聖女エリーゼ。
ところが魔王との決戦で、恐怖のあまり祈れなくなってしまう。
自分のせいで勇者たちが死ぬ──そう思い詰めた彼女は、ギルドの待機所に置き忘れられた小説を思い出し、とんでもない命乞いをした。
勇者も魔王も困惑し、決戦は中断。
ひとまず魔王に引き取られたエリーゼは、その不器用な優しさに触れながら、少しずつ心の落ち着きを取り戻していく。
勇者様たちを守るために残ったはずなのに。
いつの間にか私は、魔王様のそばを離れたくなくなっていました。
心を傷めた聖女を、勇者たちも魔王も優しく見守る世界で紡ぐ、魔王と聖女の純愛短編。
※卑猥な台詞はありますが、官能描写はありません。
◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎
▶︎表紙イラストは、【さすらいのユーザー】さんが本文を読んで、AIで作成して下さいました。なんか、本当に、ありがとうございます!!
▶ムーンライトノベルズで公開している内容と同じです。
作者の歪んだ一面を含む、あとがきはあちらで書いてます。
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