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154.いただきます♡ 1 ☆
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「ミユ いただきます♡」
あむっ…ちゅ…ちゅる…ぴちゃ…にちゃ…くちゅ…ちゅぷちゅぷ…
エドが軽く口づけし、しだいに深くなる…
肘で身体を支えたエドは、もう片方の掌で望結の大きな膨らみを鷲掴み揉みしだく。
「あふっ…んあっ…あっ…」
むにゅむにゅ…
夢中になって形を変え指が埋まるくらいに乳房を揉みしだく。
「んあぁっ……」
ちゅるる…じゅぷっ…ぴちゃひちゃ…ちゅぷ…
揉んでいる胸の反対側の胸の立ち上がって舐めて欲しそうな先端を、舌先で舐りながら…
温かくぬるついた口に含み、舐めしゃぶる…
あむっ…くちゅ…くちっくちっ…
唇で挟んで舐められる。
「あんっ!ああ…んあぁぁ…」
くにっ…むにゅ…
もう片方の手も 胸の先端を
くにっ…
摘まんだり
ぐりぐりっ…ぴんっ…
押し潰したり指先で弾いたり
くにっ…むにぃ…
指先で こねられ…
「ふっ…くぅん…ああんっ…」
これ以上ないくらい胸の先端は立ち上がり敏感になっている。
腰の辺りがゾワゾワと何かが這い上がるように感じ…
甘く痺れるような刺激に、子宮の奥がキュン キュンと疼く…
「ミユ。これ好きだよね!?
気持ち良い? もっとして欲しい?」
「あっあんっ。 き…きもち…いい…
もっと……もっと…して…欲しっ…」
「うん。もっと…もっと感じて…
僕の事だけ考えて♡」
ぢゅ…ぢゅ…ぢゅ…
胸中にぢゅ…っと吸われ、次々と跡を上書きされていく。
エドの柔らかな唇は、胸から少しずつ下に下がっていくが、胸の先端は両手での愛撫で可愛がられ続け、快楽に背中が反り よけいに胸を差し出す形になる。
「んあぁっ!
あっ…あぁ……んん"…」
「ふふっ♪
おっぱいがそんなに気持ち良いんだ??!」
エドの片手が するすると肌の上を滑り、腹から腰へ 腰からお尻へと撫で下ろす。
「んっ…んぁ…んんっ…」
「はぁはぁ…
ミユの肌…とっても 吸い付くようで、気持ち良いよね…
脇の間とか膝の裏で挟まれても、僕…イケるかな…?!!」
エドはそう言うなり、望結の膝を持ち上げ 内側から膝裏に自身の剛直を挟み、腰を振りだした…!
「んんっ!はあはあっ…
ああっ!っ…ココで挟まれるのも、堪らなく気持ち良いっ!!っっ…!」
望結は 1人で腰を振りだして自慰行為をしだしたエドに、ちょっと悪戯心が湧いて…
おもむろに身体を捻り、腕を伸ばすと 胸の飾りを摘んで押し潰す様に擦った…
「んああっ!
あっ!!出るっ!
イッちゃうぅーーー!!
ゔぅーーーーーーーーーっ!!」
ビューーーーーーー!!
どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぴゅ…とぷっ…
あむっ…ちゅ…ちゅる…ぴちゃ…にちゃ…くちゅ…ちゅぷちゅぷ…
エドが軽く口づけし、しだいに深くなる…
肘で身体を支えたエドは、もう片方の掌で望結の大きな膨らみを鷲掴み揉みしだく。
「あふっ…んあっ…あっ…」
むにゅむにゅ…
夢中になって形を変え指が埋まるくらいに乳房を揉みしだく。
「んあぁっ……」
ちゅるる…じゅぷっ…ぴちゃひちゃ…ちゅぷ…
揉んでいる胸の反対側の胸の立ち上がって舐めて欲しそうな先端を、舌先で舐りながら…
温かくぬるついた口に含み、舐めしゃぶる…
あむっ…くちゅ…くちっくちっ…
唇で挟んで舐められる。
「あんっ!ああ…んあぁぁ…」
くにっ…むにゅ…
もう片方の手も 胸の先端を
くにっ…
摘まんだり
ぐりぐりっ…ぴんっ…
押し潰したり指先で弾いたり
くにっ…むにぃ…
指先で こねられ…
「ふっ…くぅん…ああんっ…」
これ以上ないくらい胸の先端は立ち上がり敏感になっている。
腰の辺りがゾワゾワと何かが這い上がるように感じ…
甘く痺れるような刺激に、子宮の奥がキュン キュンと疼く…
「ミユ。これ好きだよね!?
気持ち良い? もっとして欲しい?」
「あっあんっ。 き…きもち…いい…
もっと……もっと…して…欲しっ…」
「うん。もっと…もっと感じて…
僕の事だけ考えて♡」
ぢゅ…ぢゅ…ぢゅ…
胸中にぢゅ…っと吸われ、次々と跡を上書きされていく。
エドの柔らかな唇は、胸から少しずつ下に下がっていくが、胸の先端は両手での愛撫で可愛がられ続け、快楽に背中が反り よけいに胸を差し出す形になる。
「んあぁっ!
あっ…あぁ……んん"…」
「ふふっ♪
おっぱいがそんなに気持ち良いんだ??!」
エドの片手が するすると肌の上を滑り、腹から腰へ 腰からお尻へと撫で下ろす。
「んっ…んぁ…んんっ…」
「はぁはぁ…
ミユの肌…とっても 吸い付くようで、気持ち良いよね…
脇の間とか膝の裏で挟まれても、僕…イケるかな…?!!」
エドはそう言うなり、望結の膝を持ち上げ 内側から膝裏に自身の剛直を挟み、腰を振りだした…!
「んんっ!はあはあっ…
ああっ!っ…ココで挟まれるのも、堪らなく気持ち良いっ!!っっ…!」
望結は 1人で腰を振りだして自慰行為をしだしたエドに、ちょっと悪戯心が湧いて…
おもむろに身体を捻り、腕を伸ばすと 胸の飾りを摘んで押し潰す様に擦った…
「んああっ!
あっ!!出るっ!
イッちゃうぅーーー!!
ゔぅーーーーーーーーーっ!!」
ビューーーーーーー!!
どぷっ…どぷっ…とぷっ…ぴゅ…とぷっ…
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