病弱を理由に婚約破棄されました ~私、前世は狂戦士だったのです~
「そのように病弱なそなたとは、子をなすことも家庭を築くことも叶わないだろう。よってこの婚約は無かったこととする」
幼い頃から第二王子の婚約者として教育されてきた私は、女としての価値を貶める言葉とともに、一方的に婚約破棄された。
大衆の面前であるデビュタントの舞踏会、羨望の的となっていた晴れやかな舞台での出来事だった。
第二王子と寄り添って踊るのは彼の幼馴染の令嬢で、どん底に落とされた私を勝ち誇った目で見ていた。
結婚する価値の無い女と罵られた私は、それが戯言とはいえ評判は堕ち、もう二度と春を見ることはないだろう。
ならば。
私、前世では『白い災い』と異名を持つ狂戦士だったのです。
私の通った後には廃墟しか残らないと言われた程の、無敵で最強の騎士だった。
私の華奢な肢体に収まらない前世での荒ぶった感情が込み上げてくる。
だから疲れてぶっ倒れてしまうんですけどね。
おや、婚約破棄されてから、何故だか私の支援者が増えました。
ガルガンの力を抑え込む必要もなくなりました。
これからは騎士として生きるのです!
復讐?
そんな事いたしましたっけ?
使い慣れないガルガンの力が暴走しただけですよ?
完結しました。
手直ししたら完結タグつけます。
ありがとうございました!
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そんな感じですwww
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ヴァレリー、もう少し格好良い感じでお願いwww
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>「私の妻になって下さい」
ル「一昨日来やがれこのやろう(謹んでお断りさせていただきます)」
父「心の声と発言が逆だよ」
―――――――――――――――
数年後……
「オーッホッホッホッ女王さまとお呼び♪」
リリア元王妃はSMクラブで逞しく生きていた。
わーい。コメントありがとうございます!
>ル「一昨日来やがれこのやろう(謹んでお断りさせていただきます)」
父「心の声と発言が逆だよ」
読まれてる読まれてる~。その展開考えましたw
次回お楽しみください。^^
>数年後……
「オーッホッホッホッ女王さまとお呼び♪」
リリア元王妃はSMクラブで逞しく生きていた。
うん。その発想はなかった。あのスキルは市井でもやって行けるよね!
お読みいただきありがとうございました!
テオドリックとエルミナは婚約破棄の騒動を起こしましたが、ブルージュ家が王家を尊重して訴えなかったんですね。
王家乗っ取り計画は元宰相の主犯で、リリア妃も子供たちも利用されちゃった立場なんです。
頭を働かせれば色々回避できたんですがね。ちょっと足りなかったのねw
なんせ行き当たりばったりで書いていますので、解かり難かったところあると思います。
完結したらゆっくり見直そう。
ご指摘ありがとうございました!
詳しい判決は次で明らかになりまーす。
そのようです!
彼の欲望は果てしないw
それも楽しそうです!
しかしルイーズはまだ純真無垢のご令嬢という設定……。
悩むなぁwww
あれ?
ノータリン殿下釈放されたの?
なんで?何で?難で?男で?ナンデ?
コメントありがとうございます!
何でですかね?
ノータリンでも一応王子だし、ルイーズは訴えてないし?
でもお母さんはまだ拘束中だよね?
その辺ちゃんと説明できるように頑張ります!
ビクトリア様、大好きです😆。
わー、ありがとうございます!
ビクトリア、常識人としてこの先苦労しそうです……!
>王妃もルイーズの位置取りになにも言わず(略
⇒国王もルイーズの(略
わぁ。ご指摘ありがとうございます。
直しました。
助かります!
宰相エンガチョ!
コメントありがとうございます!
汚さ、伝われ~って真剣に書きましたw
お読みいただきありがとうございます!
密室で何をしているのでしょうね!
ノータリンには一応わかりやすく痛い目を見てもらいました。
チビってしまったのは意外でしたwww