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かなこ

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雅也の家に帰った。

「かなこ、シャワーを浴びる?」

「ありがとう。」

お風呂場に行った、、、
シャワーを浴びた時に鏡を見た、、
「嫌」

「かなこ入っていい?」

「嫌。私の肌見せれない。汚い汚れてる。」

「大丈夫だから、」中に入った。

「かな。」キスをした。。

「落ち着いて、、もっとキスしていい。」

「んんっ。」

「俺を感じて、、」

「かなこ。汚れてないよ。気になるなら、俺が洗ってあげる」

「でも、、」
「いいから、、」

「綺麗だよ。俺の好きなかなこ。ほらっ綺麗になったよ。大丈夫。」

「でもこのあと、、」

「ベットいこうかあ。上書きしてあげるよ。」

「かな。おっぱい。綺麗。柔らかい。俺の印つけるよ。キツく。痛いけど我慢できる?」
「うん。」

「つけるところみてて、俺がちゃんとつけるから、、みてて」

「んんっ。」

「ついたよ、俺の痕。いや?」

「雅也くんの印つけて、、」

「いっぱいつけるよ。」雅也は、、傷つけられところに痕をのこした。いや、それ以上に全身につけた。

「そこは、、されてないよ。」
「俺の痕つけるんだから、全身につけるよ。もっとたくさん。」

「んんっ、恥ずかしい、」
「ダメっちゃんと見て、、」

「雅也くん、これ以上は、、んんっ。」
「どうしたの?まだつけるよ。」

「まさやくん。んんっ。、気持ち良くなるの。」
「怖くない?」
「うん。まさやくん。私を抱いてほしい。いや?」

「いいの?抱きたい。」
キスをした。

「かな。鏡で見てみようか。自分の体。」

「うん。」

「俺の印がすごいよ。」

「綺麗。ありがとう。雅也くん。」
「このままここで、抱いていい?」
「恥ずかしい」

「鏡越しに、みて、自分がどれだけ愛されてるか、、」
「。。」
「キスした後のかなこの顔。トロトロだよ。俺に愛されてる?」
「うん。」
「いいよ。かわいい。」
「んんっ」
「まさやくん。すきっ。」
「俺も好きっ。」
「まさやくん。ベットがいい。」
抱っこしてくれた。

「かなこ。なめるよ。トロトロ。ほらっ舐めてるところみて、、」

「んんんっだめっ。。きもちいいの。舌が入ってきてる。」

「美味しい。かなこの。もっと出して、、もっと俺を感じて、、」

「んんああああ」

「ゆっくり挿れていい?」
「うん来て。」
耳元で「愛してるかなこ」と囁き、キスをした。
かなこも求めるように舌を絡めた。
中に全部入った
「んんっ」
「大丈夫?」

「こんなわたしでもいいの?」

「意味がわからない。かなこが好き。」

「ありがとう。雅也くんありがとう。」

幸せな時間を過ごせた。
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