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蘭子
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ベットに入ると。全身を見られた。
「その下着やらしいけど似合ってるよ。蘭子。いただきます。」
「んっ。待って、、明かりを消して、、」
「暗かったら見えないから嫌。」
「恥ずかしいもん。少し灯り落として、、、お願いっ。」
「仕方ないね。間接照明ね。」
「綺麗。スタイルいいね。胸おっきいし、ウエスト細い。お尻もいい。全身舐めていい?いやっ?教えて」
「舐めてください。友哉さんに触ってもらえるの気持ちいい。あったかいの。」
「いい子だね。ますます惚れちゃうよ。それにしてもやらしい下着だね。脱がさなくていいね。蘭子もしたいよにしな。受け止めるから。もういいよ。我慢しなくて。」
「これは友哉さんが用意したものよ。私のせいじゃない。」
「そうだね、ごめんね。食べてもいいよね。我慢できないよ。」
「んっ。」
「その声いいね。やらしいっ。もっと聞かせて。うわっ。やわらかいっ。すごいね。」
ブラをめくられた。
「へえ。好みのおっぱいだよ。柔らかくて白くて、、形もいい。乳首の大きさ、色。最高だね。」
「そんなこと言わないで、、恥ずかしい、」
「恥ずかしがるのもいい、興奮するわ。ゾクゾクする。」
キスしながら、、ひも外した、、、
「ダメ。見ないで。」
「じゃあ。手を握ってよ。」
カップルつなぎをして握りしめた。
「可愛い。脱毛してるの?」
「いやああ。みたの。みないでっていったのに。」
「見ないとは言ってないよ。」
「恥ずかしいから、、、」
「見せて、、蘭ちゃんの全てが見たいよ。」
「恥ずかしいから、」
「ならっ指はいいよね?もちろん。」
指で触り始めると水音がし始めてきた、、、
「んっ。」
「蘭ちゃん、敏感だね。溢れてきてる。」
「んあああっ。友哉さん。ダメっ。こんなの初めて、、、気持ちいい。どうしよっ。。、お願い待って、、」
「待てないよ。、そのままイケばいい。」
「んああん。っ、イクっ。」
蘭子は、大きくいってしまった。
「ごめんさない。私が先に、、、いっちゃった。」
「蘭ちゃんが先にいって嬉しいけど?」
「だって元彼たちは、私が先にイクのを嫌がるんだもの、、、」
「意味がわからない。」
「私の体つまらないらしく、、、先に気持ち良くなるのはダメって言われて、、、後でも気持ちよくなれなくて、終わることが多いから、、友哉さん。私でいいの?本当に?」
「なんでそんな不安なの?」
「私、、、、多分2番目だったんだと思う。ずっと。愛されたと思ったことがなく、いつも、服も脱がされず、突っ込まれることが多かった。だから、裸を見られるのが恥ずかしい。」
「わかった。蘭ちゃんは、愛されることを知らないんだね。何もしなくていい。さっき気持ち悪かった?」
「気持ちよかったです。もっとしてもらいたいです。」
「それは良かった。何回もいけばいい。」
「友哉さん。」
涙が流れた。
「なんで泣くの?」
「嬉しくて、、そんなに大事にしてもらったことがないの。、嬉しくて、、友哉さんと知り合ってよかった。」
「こんな可愛いコ知らないよ。もう我慢できない。」
足を開かれると、顔が近づいた。
「ダメ、、、」
友哉さんは聞いてくれなかった。
舐め始めた。
音を立てて、、
それが恥ずかしいけど頭に響いた。
「友哉さん。ダメ。気持ちいいの。。」
「蜜が溢れてるよ。すごく美味しい。もっと飲みたいから。いっぱい出してよ。」
「んっ。。。」
「いきそうだね?中に入れたいけどいい?」
「うんっ。挿れてください。」
ゴムをつけて、中に入ってきた。。
「んあああああんっ。入らない。キツイの、、、」
「ゆっくり挿れるから。
蘭ちゃんの中、キツイけど、俺のを飲み込んでいくよ。気持ちいいんだね。いいなら。ゆっくり入ってる。」
「友哉さん。、抱きしめて、、もっと近くに来て、、」
智也は覆いかぶさった。
「可愛い。好きだよ。、蘭子。、離れるなよ。」
「んああああっ。もう。」
「嬉しいよ。ひっくひっくしてる。気持ちいいよ。」
「ダメっ。もうおかしくなる。」
「あれまだだったの?おかしくなればいい。全て曝け出せばいい。蘭子がやりたいことやればいい。俺が受け止めるよ。」
蘭子は力を無くしてきたので、後ろ向きにさせた。
足を広げてお尻を高くさせている間に、ゴムを外した。
そして後ろから中に入れた。、、
「んあああ。友哉さん。さっきと違うの。熱い。友哉さんがわかる。」
「俺もこっちのが好き。初めてするけど。気持ちいい。やっぱり気持ちが通じるのはいいね。もう離さないからね。」
「んあっ。私も好き。」
「俺の印。中につけるよ?」
「なか?」
「さっき、、ゴム外したから。」
「え?安全日だから、大丈夫だと思うけど、、、、、できちゃったら、、。」
「大丈夫!安心して、そんなこと考えなくていい。俺を好きなら受け止めてよ。俺から離すことはないよ。」
「んつ。」
さっきまで、出そうとしていた力が抜けた。
「奥にだして。。」
友哉は奥にだした。久しぶりなので、たくさん出ていた。
「初めて出したけど、奥に出すのは気持ちいい。蘭子は俺のものって思える。」
「私も奥にだしてもらえて、幸せ。このまま抜かないで。もっとだしてほしいの。」
「その下着やらしいけど似合ってるよ。蘭子。いただきます。」
「んっ。待って、、明かりを消して、、」
「暗かったら見えないから嫌。」
「恥ずかしいもん。少し灯り落として、、、お願いっ。」
「仕方ないね。間接照明ね。」
「綺麗。スタイルいいね。胸おっきいし、ウエスト細い。お尻もいい。全身舐めていい?いやっ?教えて」
「舐めてください。友哉さんに触ってもらえるの気持ちいい。あったかいの。」
「いい子だね。ますます惚れちゃうよ。それにしてもやらしい下着だね。脱がさなくていいね。蘭子もしたいよにしな。受け止めるから。もういいよ。我慢しなくて。」
「これは友哉さんが用意したものよ。私のせいじゃない。」
「そうだね、ごめんね。食べてもいいよね。我慢できないよ。」
「んっ。」
「その声いいね。やらしいっ。もっと聞かせて。うわっ。やわらかいっ。すごいね。」
ブラをめくられた。
「へえ。好みのおっぱいだよ。柔らかくて白くて、、形もいい。乳首の大きさ、色。最高だね。」
「そんなこと言わないで、、恥ずかしい、」
「恥ずかしがるのもいい、興奮するわ。ゾクゾクする。」
キスしながら、、ひも外した、、、
「ダメ。見ないで。」
「じゃあ。手を握ってよ。」
カップルつなぎをして握りしめた。
「可愛い。脱毛してるの?」
「いやああ。みたの。みないでっていったのに。」
「見ないとは言ってないよ。」
「恥ずかしいから、、、」
「見せて、、蘭ちゃんの全てが見たいよ。」
「恥ずかしいから、」
「ならっ指はいいよね?もちろん。」
指で触り始めると水音がし始めてきた、、、
「んっ。」
「蘭ちゃん、敏感だね。溢れてきてる。」
「んあああっ。友哉さん。ダメっ。こんなの初めて、、、気持ちいい。どうしよっ。。、お願い待って、、」
「待てないよ。、そのままイケばいい。」
「んああん。っ、イクっ。」
蘭子は、大きくいってしまった。
「ごめんさない。私が先に、、、いっちゃった。」
「蘭ちゃんが先にいって嬉しいけど?」
「だって元彼たちは、私が先にイクのを嫌がるんだもの、、、」
「意味がわからない。」
「私の体つまらないらしく、、、先に気持ち良くなるのはダメって言われて、、、後でも気持ちよくなれなくて、終わることが多いから、、友哉さん。私でいいの?本当に?」
「なんでそんな不安なの?」
「私、、、、多分2番目だったんだと思う。ずっと。愛されたと思ったことがなく、いつも、服も脱がされず、突っ込まれることが多かった。だから、裸を見られるのが恥ずかしい。」
「わかった。蘭ちゃんは、愛されることを知らないんだね。何もしなくていい。さっき気持ち悪かった?」
「気持ちよかったです。もっとしてもらいたいです。」
「それは良かった。何回もいけばいい。」
「友哉さん。」
涙が流れた。
「なんで泣くの?」
「嬉しくて、、そんなに大事にしてもらったことがないの。、嬉しくて、、友哉さんと知り合ってよかった。」
「こんな可愛いコ知らないよ。もう我慢できない。」
足を開かれると、顔が近づいた。
「ダメ、、、」
友哉さんは聞いてくれなかった。
舐め始めた。
音を立てて、、
それが恥ずかしいけど頭に響いた。
「友哉さん。ダメ。気持ちいいの。。」
「蜜が溢れてるよ。すごく美味しい。もっと飲みたいから。いっぱい出してよ。」
「んっ。。。」
「いきそうだね?中に入れたいけどいい?」
「うんっ。挿れてください。」
ゴムをつけて、中に入ってきた。。
「んあああああんっ。入らない。キツイの、、、」
「ゆっくり挿れるから。
蘭ちゃんの中、キツイけど、俺のを飲み込んでいくよ。気持ちいいんだね。いいなら。ゆっくり入ってる。」
「友哉さん。、抱きしめて、、もっと近くに来て、、」
智也は覆いかぶさった。
「可愛い。好きだよ。、蘭子。、離れるなよ。」
「んああああっ。もう。」
「嬉しいよ。ひっくひっくしてる。気持ちいいよ。」
「ダメっ。もうおかしくなる。」
「あれまだだったの?おかしくなればいい。全て曝け出せばいい。蘭子がやりたいことやればいい。俺が受け止めるよ。」
蘭子は力を無くしてきたので、後ろ向きにさせた。
足を広げてお尻を高くさせている間に、ゴムを外した。
そして後ろから中に入れた。、、
「んあああ。友哉さん。さっきと違うの。熱い。友哉さんがわかる。」
「俺もこっちのが好き。初めてするけど。気持ちいい。やっぱり気持ちが通じるのはいいね。もう離さないからね。」
「んあっ。私も好き。」
「俺の印。中につけるよ?」
「なか?」
「さっき、、ゴム外したから。」
「え?安全日だから、大丈夫だと思うけど、、、、、できちゃったら、、。」
「大丈夫!安心して、そんなこと考えなくていい。俺を好きなら受け止めてよ。俺から離すことはないよ。」
「んつ。」
さっきまで、出そうとしていた力が抜けた。
「奥にだして。。」
友哉は奥にだした。久しぶりなので、たくさん出ていた。
「初めて出したけど、奥に出すのは気持ちいい。蘭子は俺のものって思える。」
「私も奥にだしてもらえて、幸せ。このまま抜かないで。もっとだしてほしいの。」
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