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蘭子
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3日目。あと残り2日、、
近くにいると、本当にヤバい。友哉さんの香りだけで、ドキドキする。あんなにやったのに足らない。まだやりたい。
友哉さんはそんなことないのかな?
私ももう友哉さんがいないと無理。心も体も。。
「友哉さん。今日は出かけない?嫌かな?」
そうだな。家にいると蘭子の香りが充満して、やりたくて仕方ない。
流石にあんなにやったのに、、嫌われるだろうな。。
「いいよ。どっか行きたい?」
「水族館に行きたい。」
「いいよ。」
「友哉さん。どっちの服いい?可愛い?綺麗?」
「蘭子は何でも似合うからな。可愛い系はあんま見たことないな。」
準備し始めた。友哉も久しぶりに、髪を上げた。
「お待たせ、、、」
「可愛い。」
蘭子は俺はどうしたいんだ?可愛すぎる。今すぐ抱きたい。
「カッコいい」
友哉さん。髪上げるの久しぶり。しかも私の好きな香水を使ってるし、、、
がっつくのは良くないね。せめて夜まで我慢しよ。
「行こうか。」
車の中は、お互い、目を合わさなかった。
目を合わせるとすぐにでも襲いたくなる。
水族館に着くとわりと混んでいなかった。
すごく楽しい。
久しぶりにはしゃいだ。
「友哉さん。ありがとう。」
くっついた。胸が腕にあたる。
散々、舐めたり揉んだりしたのに、腕に当たるだけでドキドキした。
「蘭ちゃん。少し離れようか。」
「え?」
「そろそろ帰ろうか。」と車に向かった。
車に入ると、蘭子が、、
「友哉さん。距離が遠い。もう飽きちゃった?魅力ない?」
「違う。我慢できなくなる。俺は朝から試練を受けてるから。」
「?」
「あんなに蘭ちゃんを抱いたのに、治らない。可愛い服。似合ってる。」
「本当に?避けられてるかと思った。良かった。我慢しなくていいのに、、、私も友哉さんとしたかったの。私こそ、あんな抱いてくれたのに、まだ足らないの。もっとしたいの。」
すぐ近くにホテルがあったから、入った。
「蘭ちゃん。本当に?」
「うん。足らない。友哉さんは足りてる?」
「足らない。あんなに抱いたのに、治らない。毎日中に入りたい。今日の服は、可愛すぎる。そのまましたい。」
「でも、、シャワー、、」
「しなくていい。」
「汗かいてるから、、、」
キスされた。
「気にしなくていい。俺を求めて。」
「んつ、」
いつも激しか触ってくれた。
キスも激しかった。少し唇がヒリヒリしてる。
「もう無理。中に入りたい。」
「うん。」
ベットに寝かされて、足を広げられた。
「ごめんね。今日は、もう挿れたい。」
中に入ってきた。
いつもより短い時間だったから、濡れていないと思っていたら、、
「蘭子。すごいね。今日はあまり触ってあげてないのに、溢れてるよ。ぬるぬるして気持ちいい。」
「んんっ。友哉さんっ。」
友哉さんは、
「動きたいけど、これも気持ちいい。」
「んああああっ。」
「蘭ちゃんガサガサの声になってるよ。喉かわいた?」
「ごめんなさい。喉かわいたの。」
「なら、舌を出して、俺の唾液のんで。」
糸を引いて、友也さんの口から私の口へ移動した。
「んっ。」
「もっとほしいっ。頂戴」
舌を出してきた。
「んっ。」
舌を絡めあい、唾液が垂れるぐらい、絡めあっていた。
後ろをむかされた。
「いやっ。、顔を見たい。」
「かわいい。後ろからでもみえるよ。こっち向いて。」
キスされ、おっぱいを揉まれた。
「んあああっ」
全身。ゾクゾクして、自分から動き出した。
「お願いっ。もっと」
「いいね。やらしい蘭子も好きだ。もっと求めて。」
「友哉さん。もっと奥をついて。あなたでいっぱいにして。」
2人は、ずっと抱き合ってた。
近くにいると、本当にヤバい。友哉さんの香りだけで、ドキドキする。あんなにやったのに足らない。まだやりたい。
友哉さんはそんなことないのかな?
私ももう友哉さんがいないと無理。心も体も。。
「友哉さん。今日は出かけない?嫌かな?」
そうだな。家にいると蘭子の香りが充満して、やりたくて仕方ない。
流石にあんなにやったのに、、嫌われるだろうな。。
「いいよ。どっか行きたい?」
「水族館に行きたい。」
「いいよ。」
「友哉さん。どっちの服いい?可愛い?綺麗?」
「蘭子は何でも似合うからな。可愛い系はあんま見たことないな。」
準備し始めた。友哉も久しぶりに、髪を上げた。
「お待たせ、、、」
「可愛い。」
蘭子は俺はどうしたいんだ?可愛すぎる。今すぐ抱きたい。
「カッコいい」
友哉さん。髪上げるの久しぶり。しかも私の好きな香水を使ってるし、、、
がっつくのは良くないね。せめて夜まで我慢しよ。
「行こうか。」
車の中は、お互い、目を合わさなかった。
目を合わせるとすぐにでも襲いたくなる。
水族館に着くとわりと混んでいなかった。
すごく楽しい。
久しぶりにはしゃいだ。
「友哉さん。ありがとう。」
くっついた。胸が腕にあたる。
散々、舐めたり揉んだりしたのに、腕に当たるだけでドキドキした。
「蘭ちゃん。少し離れようか。」
「え?」
「そろそろ帰ろうか。」と車に向かった。
車に入ると、蘭子が、、
「友哉さん。距離が遠い。もう飽きちゃった?魅力ない?」
「違う。我慢できなくなる。俺は朝から試練を受けてるから。」
「?」
「あんなに蘭ちゃんを抱いたのに、治らない。可愛い服。似合ってる。」
「本当に?避けられてるかと思った。良かった。我慢しなくていいのに、、、私も友哉さんとしたかったの。私こそ、あんな抱いてくれたのに、まだ足らないの。もっとしたいの。」
すぐ近くにホテルがあったから、入った。
「蘭ちゃん。本当に?」
「うん。足らない。友哉さんは足りてる?」
「足らない。あんなに抱いたのに、治らない。毎日中に入りたい。今日の服は、可愛すぎる。そのまましたい。」
「でも、、シャワー、、」
「しなくていい。」
「汗かいてるから、、、」
キスされた。
「気にしなくていい。俺を求めて。」
「んつ、」
いつも激しか触ってくれた。
キスも激しかった。少し唇がヒリヒリしてる。
「もう無理。中に入りたい。」
「うん。」
ベットに寝かされて、足を広げられた。
「ごめんね。今日は、もう挿れたい。」
中に入ってきた。
いつもより短い時間だったから、濡れていないと思っていたら、、
「蘭子。すごいね。今日はあまり触ってあげてないのに、溢れてるよ。ぬるぬるして気持ちいい。」
「んんっ。友哉さんっ。」
友哉さんは、
「動きたいけど、これも気持ちいい。」
「んああああっ。」
「蘭ちゃんガサガサの声になってるよ。喉かわいた?」
「ごめんなさい。喉かわいたの。」
「なら、舌を出して、俺の唾液のんで。」
糸を引いて、友也さんの口から私の口へ移動した。
「んっ。」
「もっとほしいっ。頂戴」
舌を出してきた。
「んっ。」
舌を絡めあい、唾液が垂れるぐらい、絡めあっていた。
後ろをむかされた。
「いやっ。、顔を見たい。」
「かわいい。後ろからでもみえるよ。こっち向いて。」
キスされ、おっぱいを揉まれた。
「んあああっ」
全身。ゾクゾクして、自分から動き出した。
「お願いっ。もっと」
「いいね。やらしい蘭子も好きだ。もっと求めて。」
「友哉さん。もっと奥をついて。あなたでいっぱいにして。」
2人は、ずっと抱き合ってた。
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