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皇都
産まれた~♪
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騎士団でそんなことがあった翌日の1の鐘で、4人で皇宮のプライベートエリアへ。
そう、ガルは第一皇子だったよ。
ガルのパパとママにご対面なわけです。
りーぱぱから貰った可愛いピンクのフリフリドレスを着せられて、連行されております。着たくない!行きたくない!ここでおとなしく待ってる!と逃げ回って頑張ってはみたけれど、相手は強者3人。「はいはい」と軽~くいなされて、抱き上げられました。今は、ちょー不機嫌で抱っこされてます。お腹には、例の卵を抱っこ袋に入れて抱いています。
「いい加減、機嫌直せ」
プイ!
直らないもんね。
何でこんなに機嫌が悪いかと言えば、よく分からない。なんだか、むずむずして、ひとりで篭りたい気分なのだ。そんな機嫌のまま、プライベートエリアの入り口に着いてしまった。その扉を守る騎士によって、到着が告げられ、暫くすると扉が開いて中へと招き入れられた。
「降りる」
「応接室に入ってからな」
むぅ・・・・。
「嫌!降りる!」
ガルの髪を引っ張り、ぐぅっと手で胸を押し、暴れてみた。
「シャナ?どうした?今日は、えらい不機嫌だな」
「そうですね。いつもはもっと聞き分けがいいのに、どうしたのでしょう?」
わたしは、隙を見てみんなから離れる方法を考える。そう!独りになりたいんだ!暴れても何しても、この3人にはかなわない。なんとか出し抜く方法は・・・・。
とうとう、応接室なるところに到着したようだ。中に入ると、そこは、色とりどりの花が咲く温室を併設している、寛ぎの空間だった。
「うわぁ!花がいっぱい!」
思わず身を乗り出してしまう。すると、ガルが降ろしてくれた。
「この中なら自由に見ていいぞ」
「本当?!」
一目散に温室の方へ。ガルたちは、そのままソファに座るようだ。
しめしめ。フフフフフフ・・・・。
花を見る振りをして、ゆっくりと奥へと移動した。
何処かに外へと通じる扉があるはず。お花の手入れをするための出入り口だ。絶対に目立たないところにある!慎重に見ていくと、あった!大きな木の影に隠れるように小さめの扉が。しかも、少しだけ開いている。そっとそこから外へ。
やったー!成功!
すぐに、魔力遮断、気配遮断、隠密の魔法を掛ける。これで、直ぐにはりーぱぱにも見つけられまい。こうしてまんまと庭に出たわたしは、広い庭を走って走って、温室から離れていった。
その頃、俺たちは・・・・。
俺たちがこの部屋で寛いでいると扉が開き、皇帝と皇妃そして、皇太子が入ってきた。俺たちは、臣下の礼をとり、口上を述べる。こういうのが面倒なんだよな。
「ご無沙汰しております、皇帝陛下並びに皇妃陛下。皇太子様もご健勝で何よりです」
「ここは、私たちの私室ですから堅苦しい挨拶は不要よ。貴方たちもよ。久しぶりに会った息子から他人行儀にされるとは思わなかったわね?」
「臣下に下った身としては、挨拶くらいしておかないと口煩いやつもいるからな」
「まぁ、いいわ。お座りなさい」
「「はっ。失礼致します」」
とは言っても、陛下方が座るまでは、立ったままだ。陛下も皇太子様も頷くだけで、会話には入ってこない。邪魔をすると後が怖いのだ。特に、ここでは。
「それで、あなた方3人で来たのかしら?」
「いや。もちろん、番も連れてきた」
俺は、立ち上がってシャナの駆けていった方へ向かって呼ぶ。
「シャナ?出てこい?」
聴こえていないのか?
温室をぐるっと廻ってみたが、見当たらない。
ハッとした。朝から機嫌が悪くて、何度も降りようとしていたことを思い出したのだ。
やられた!
「リール!ザラム!シャナが逃げ出した!」
「なんですって!」
「はあ?!・・・・、朝から機嫌が悪かったからなぁ。逃げ出したかぁ」
リールがシャナの魔力を追っている。
「チッ!魔力も気配も遮断してますね」
「貴方たち、嫌われてるんじゃなくて?」
「「ククククク・・・・」」
陛下、皇太子もあとで覚えてろ!
「違う!今朝から機嫌が悪かったんだ」
「・・・・。何か気に触ることでも合ったのかしらね?番に逃げられるだなんて、クスクスクスクス・・・・」
よりによって、なんで今日なんだ!昨日はあんなことがあったのに機嫌よく騎士団の訓練場にいたのに・・・・。
本当になんかあったのか?
「「「・・・・・・・・。!!!」」」
「「「卵か!」」」
「番の繋がりで見つけなさいな」
いつの間にか運ばれてきていた紅茶をのみながら、優雅に母上はそう告げてきた。
それがあった!
俺は、気を落ち着かせて、シャナの魂に同調して居所を探る。
見つけた!
ここからそう遠くないところにいる。
「見つけたようね。迎えにいってあげなさいな」
それを背後に聞きながら、温室から外へと飛び出した。
コツコツ・・・・コツコツコツ・・コツ・・・・コツコツコツコツコツコツコツコツ・・・・ボコ
あっ!産まれる!
小さな嘴が卵から顔を出した。
がんばれ~!
あと少し!
コツコツコツコツ・・・・コツコツ・・ボコゲシゲシ
ピー!
おー!ひよこがひよこが出てきたぁ~♪♪♪♪
「産まれた~♪」
真っ白で頭に真っ赤な鬣が一本。わたしの両手の平に収まっている。ここは、木の上だから、持てる大きさでよかったよ。でもフェニックスなのに、白いんだ?赤い鬣の主張が凄い。フフ、真ん丸で可愛い♪
ピーピーピー♪
(まま、僕のまま。名前をつけて♪)
ん?しゃ、しゃべった?
ピー♪
(名前をつけて♪)
「喋った、よね?」
ピーピーピーピー♪
(違うよ。念話だよ。ままにだけ聞こえてるの♪ままも出来るよ♪)
(聞こえる?)
(うん!僕に名前ちょうだい♪)
(凄い!!!あっ、名前ね。んー・・・・、じゃあ、白いからスノウはどう?)
(スノウ?うん。ぼく、スノウ!)
突然、スノウが光りだした。そして、パーっと光が飛び散り元に戻る。
何だったの?
(これで、スノウはままの従魔だよ♪)
(従魔って、何?)
(ん?従魔は、従魔だよ。ままのインベントリーにスノウの部屋が出来たはずなの)
(インベントリー!)
!インベントリー!
従魔の部屋(スノウ用)←New
本当だ。スノウの部屋ができてる・・・・。
(まま、これから、よろしくね♪)
(こちらこそ、よろしくね、スノウ♪でも、ままじゃなくて、シャナって呼んでくれると嬉しいな?スノウは、わたしの新しいお友達だもん♪)
(んー、・・・・、いいよ、わかった。シャナ♪ぼくね、まだ生まれたばかりでしょ。本当はあと10年くらいはたまごにいるはずだったの。でもね、シャナの魔力がじょうしつでとっても多いからすぐに生まれたんだよ。ぼくね、100年くらいは大きくなるためにほとんどねてるの。外の声はきこえてるから、呼んだらすぐにめがさめるよ。だから、しんぱいしないでね?)
凄いなー、わたしの魔力・・・・。
(わかった。起きてるときは出てきてね?)
(うん)
新しいお友達ができた。スノウとお喋りしていると、木の枝がガサガサっと音を立てた。ビクッとして、そちらを見ると、ガルがひょっこりと顔を出した。
「こんなところにいた。黙っていなくなったらダメだろ?」
「ガル!見て!見て!卵産まれたの~♪スノウっていうんだよ。可愛いでしょう?」
「やっぱり、今日の不機嫌の原因はその卵だったか。ハァ、気は済んだのか?」
「うん?」
「今日は、ここに何しに来たか、判ってるか?」
「あっ!・・・・。ごめんなさい」
そうだった。なんか、むずむずして独りになりたくて飛び出してきちゃったけど、今日は、ガルのパパとママに会うんだったよ。状況を理解したとたん、不味いことをしたかもしれないと、しゅんとして、謝った。
そう、ガルは第一皇子だったよ。
ガルのパパとママにご対面なわけです。
りーぱぱから貰った可愛いピンクのフリフリドレスを着せられて、連行されております。着たくない!行きたくない!ここでおとなしく待ってる!と逃げ回って頑張ってはみたけれど、相手は強者3人。「はいはい」と軽~くいなされて、抱き上げられました。今は、ちょー不機嫌で抱っこされてます。お腹には、例の卵を抱っこ袋に入れて抱いています。
「いい加減、機嫌直せ」
プイ!
直らないもんね。
何でこんなに機嫌が悪いかと言えば、よく分からない。なんだか、むずむずして、ひとりで篭りたい気分なのだ。そんな機嫌のまま、プライベートエリアの入り口に着いてしまった。その扉を守る騎士によって、到着が告げられ、暫くすると扉が開いて中へと招き入れられた。
「降りる」
「応接室に入ってからな」
むぅ・・・・。
「嫌!降りる!」
ガルの髪を引っ張り、ぐぅっと手で胸を押し、暴れてみた。
「シャナ?どうした?今日は、えらい不機嫌だな」
「そうですね。いつもはもっと聞き分けがいいのに、どうしたのでしょう?」
わたしは、隙を見てみんなから離れる方法を考える。そう!独りになりたいんだ!暴れても何しても、この3人にはかなわない。なんとか出し抜く方法は・・・・。
とうとう、応接室なるところに到着したようだ。中に入ると、そこは、色とりどりの花が咲く温室を併設している、寛ぎの空間だった。
「うわぁ!花がいっぱい!」
思わず身を乗り出してしまう。すると、ガルが降ろしてくれた。
「この中なら自由に見ていいぞ」
「本当?!」
一目散に温室の方へ。ガルたちは、そのままソファに座るようだ。
しめしめ。フフフフフフ・・・・。
花を見る振りをして、ゆっくりと奥へと移動した。
何処かに外へと通じる扉があるはず。お花の手入れをするための出入り口だ。絶対に目立たないところにある!慎重に見ていくと、あった!大きな木の影に隠れるように小さめの扉が。しかも、少しだけ開いている。そっとそこから外へ。
やったー!成功!
すぐに、魔力遮断、気配遮断、隠密の魔法を掛ける。これで、直ぐにはりーぱぱにも見つけられまい。こうしてまんまと庭に出たわたしは、広い庭を走って走って、温室から離れていった。
その頃、俺たちは・・・・。
俺たちがこの部屋で寛いでいると扉が開き、皇帝と皇妃そして、皇太子が入ってきた。俺たちは、臣下の礼をとり、口上を述べる。こういうのが面倒なんだよな。
「ご無沙汰しております、皇帝陛下並びに皇妃陛下。皇太子様もご健勝で何よりです」
「ここは、私たちの私室ですから堅苦しい挨拶は不要よ。貴方たちもよ。久しぶりに会った息子から他人行儀にされるとは思わなかったわね?」
「臣下に下った身としては、挨拶くらいしておかないと口煩いやつもいるからな」
「まぁ、いいわ。お座りなさい」
「「はっ。失礼致します」」
とは言っても、陛下方が座るまでは、立ったままだ。陛下も皇太子様も頷くだけで、会話には入ってこない。邪魔をすると後が怖いのだ。特に、ここでは。
「それで、あなた方3人で来たのかしら?」
「いや。もちろん、番も連れてきた」
俺は、立ち上がってシャナの駆けていった方へ向かって呼ぶ。
「シャナ?出てこい?」
聴こえていないのか?
温室をぐるっと廻ってみたが、見当たらない。
ハッとした。朝から機嫌が悪くて、何度も降りようとしていたことを思い出したのだ。
やられた!
「リール!ザラム!シャナが逃げ出した!」
「なんですって!」
「はあ?!・・・・、朝から機嫌が悪かったからなぁ。逃げ出したかぁ」
リールがシャナの魔力を追っている。
「チッ!魔力も気配も遮断してますね」
「貴方たち、嫌われてるんじゃなくて?」
「「ククククク・・・・」」
陛下、皇太子もあとで覚えてろ!
「違う!今朝から機嫌が悪かったんだ」
「・・・・。何か気に触ることでも合ったのかしらね?番に逃げられるだなんて、クスクスクスクス・・・・」
よりによって、なんで今日なんだ!昨日はあんなことがあったのに機嫌よく騎士団の訓練場にいたのに・・・・。
本当になんかあったのか?
「「「・・・・・・・・。!!!」」」
「「「卵か!」」」
「番の繋がりで見つけなさいな」
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それがあった!
俺は、気を落ち着かせて、シャナの魂に同調して居所を探る。
見つけた!
ここからそう遠くないところにいる。
「見つけたようね。迎えにいってあげなさいな」
それを背後に聞きながら、温室から外へと飛び出した。
コツコツ・・・・コツコツコツ・・コツ・・・・コツコツコツコツコツコツコツコツ・・・・ボコ
あっ!産まれる!
小さな嘴が卵から顔を出した。
がんばれ~!
あと少し!
コツコツコツコツ・・・・コツコツ・・ボコゲシゲシ
ピー!
おー!ひよこがひよこが出てきたぁ~♪♪♪♪
「産まれた~♪」
真っ白で頭に真っ赤な鬣が一本。わたしの両手の平に収まっている。ここは、木の上だから、持てる大きさでよかったよ。でもフェニックスなのに、白いんだ?赤い鬣の主張が凄い。フフ、真ん丸で可愛い♪
ピーピーピー♪
(まま、僕のまま。名前をつけて♪)
ん?しゃ、しゃべった?
ピー♪
(名前をつけて♪)
「喋った、よね?」
ピーピーピーピー♪
(違うよ。念話だよ。ままにだけ聞こえてるの♪ままも出来るよ♪)
(聞こえる?)
(うん!僕に名前ちょうだい♪)
(凄い!!!あっ、名前ね。んー・・・・、じゃあ、白いからスノウはどう?)
(スノウ?うん。ぼく、スノウ!)
突然、スノウが光りだした。そして、パーっと光が飛び散り元に戻る。
何だったの?
(これで、スノウはままの従魔だよ♪)
(従魔って、何?)
(ん?従魔は、従魔だよ。ままのインベントリーにスノウの部屋が出来たはずなの)
(インベントリー!)
!インベントリー!
従魔の部屋(スノウ用)←New
本当だ。スノウの部屋ができてる・・・・。
(まま、これから、よろしくね♪)
(こちらこそ、よろしくね、スノウ♪でも、ままじゃなくて、シャナって呼んでくれると嬉しいな?スノウは、わたしの新しいお友達だもん♪)
(んー、・・・・、いいよ、わかった。シャナ♪ぼくね、まだ生まれたばかりでしょ。本当はあと10年くらいはたまごにいるはずだったの。でもね、シャナの魔力がじょうしつでとっても多いからすぐに生まれたんだよ。ぼくね、100年くらいは大きくなるためにほとんどねてるの。外の声はきこえてるから、呼んだらすぐにめがさめるよ。だから、しんぱいしないでね?)
凄いなー、わたしの魔力・・・・。
(わかった。起きてるときは出てきてね?)
(うん)
新しいお友達ができた。スノウとお喋りしていると、木の枝がガサガサっと音を立てた。ビクッとして、そちらを見ると、ガルがひょっこりと顔を出した。
「こんなところにいた。黙っていなくなったらダメだろ?」
「ガル!見て!見て!卵産まれたの~♪スノウっていうんだよ。可愛いでしょう?」
「やっぱり、今日の不機嫌の原因はその卵だったか。ハァ、気は済んだのか?」
「うん?」
「今日は、ここに何しに来たか、判ってるか?」
「あっ!・・・・。ごめんなさい」
そうだった。なんか、むずむずして独りになりたくて飛び出してきちゃったけど、今日は、ガルのパパとママに会うんだったよ。状況を理解したとたん、不味いことをしたかもしれないと、しゅんとして、謝った。
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