異世界でスローライフを目標にしましたが、モテ期到来で先の話になりそうです。
転生のきっかけは一通のメールだった。
侑(ゆう)に神が与えてくれたのは、特殊なスキルだった。
異世界をまったり旅するスローライフを夢見た主人公が色々な出会いに翻弄されながら成長していく物語の予定です。。
侑(ゆう)に神が与えてくれたのは、特殊なスキルだった。
異世界をまったり旅するスローライフを夢見た主人公が色々な出会いに翻弄されながら成長していく物語の予定です。。
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更新と秋元さんの現状を書いていただきありがとうございます。やさしい世界ですな。失礼な話、最初に読んだ時に主人公:侑より秋元さんの方に感情移入してました。この人の方が救われるべきな人として。
更新頑張って下さい。
読み進めて頂いて、ありがとうございます。
秋元さんの話を少し出しました。
詳しくは3章と4章の間に、閑話を入れる予定です。
この先も筆者の中で進んでいます。
穴だらけの拙い物語ですが、これからも宜しくお願いします。
異世界スローライフとの事で興味を引かれ読んでみました。
初めに浮かんだ感想と言えば、秋元さんとの別れはちゃんと書かないと!でした。自分の引き起こした事故で両親を、侑を病院のベットの住人にしたと自責の念で自分の家族より身のお世話をしてきたのに、現世で亡くなったにしても、身体ごと異世界召喚され行方不明になったにせよ、秋元さんからすれば誕生日の日に亡くなった、消えたじゃトラウマ抱えない?行方不明じゃ探す事に力入れて余計、自分宅に帰らなくなっちゃうと思う。侑は新しい人生を生きていく喜びがあるけど、秋元さんは何も知らなきゃこれから生きていくのはツラそうだなと。せめて夢の中で侑の別れの挨拶でも神様からのメッセージでも受け取れないと可哀そうだと思う。長く書いてしまいましたが、秋元さんが報われて前向きに生きていけるような小話をお願いします。もし、この先書く予定だったら余計な事を言ってスイマセン。
体調を崩さぬよう、気をつけて更新頑張ってください。
興味を持っていただいてありがとうございます。
秋元さんの件ですが、裏で話は進行しております。
この話が表舞台に出てくるのは第三章が終わった所を予定しております。
筆者の頭の中でのみ進行している為、物語的にも分かり辛くそこら中に穴がある為申し訳なく思っております。
筆者にスキルがあれば良いのですが、ただの素人の為上手く書けていないです。
この作品と共に作者が成長していければ良いなと精進の日々です。
どうか、暖かい目で見守って頂けたら幸いです。
これからも、宜しくお願い致します。
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