フランツとパウロ ~幼馴染みのイタリア人に再会したら口から心臓が飛び出すかと思うほど吃驚仰天して生真面目なドイツ軍人である私はどうすれば~
イタリアのドイツ大使館に勤務することになった武官のフランツは、久しぶりに幼い頃育ったミラノを訪ねる。幼馴染みだったパウロに会いに来たのだが、パウロはゲイポルノ俳優兼監督となっていた。パウロはフランツに会えたことをとても喜ぶが、何かに困っているようだった。フランツが強引に聞き出すと、ゲイポルノ映画の撮影をしなければならないのだが、肝心の相手役が来ないという。しかもその映画はマフィアのドンの誕生日プレゼント用に依頼されたもので、出来なければパウロの命が危ない。フランツは大切なパウロを救うため、パウロの相手役として撮影に臨む……
甘い言葉で相手を翻弄させるミステリアスなパウロと生真面目で健気で頑固なフランツ。ゲイポルノ監督兼俳優のイタリア男×軍人のドイツ男のBL小説です。
ヨーロッパにおける迷言集で、
イタリア人はドイツ人を尊敬しているけれど、好きじゃない
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という言葉にもあるような伊×独萌えで書いてみました。
Amazon kindleで個人配信中の電子書籍の試し読みです。
表紙イラストは、ろこ様(@roco_9519)です。
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