🌟真理の扉

第124章 2018年7月 この世に警告を鳴らす。

モナ・リザは、【特定の誰かや特定された何かに囚われない、自由な絵】なんだ。

昨年(2018年7月)の投稿を振り返っていた。

トート神への憧れが強まり、
私は、目覚めるように思った。


モナ・リザのテーマは“合体”

だから…

やっぱり、《モナ・リザは、モナ・リザではない。》



2018.7.10の投稿を、引き続き転載




獣と人が合体したような、

エジプトの神、トート


その力と知恵は、偉大である。


改めて合体について、思うこと。


“合体”それは、

モナ・リザの真意である。


モナ・リザは、人と神の境を持たない、

【人と神が合体された】姿


モナ・リザは、神と仏が境を持たない、

【神と仏が合体された】姿


モナ・リザは、【女性性と男性性が合体された】姿




そして、モナ・リザには、こっそり

イエス・キリストと、マグダラのマリア

の秘密も、埋め込まれている。





改めてに、思うこと

モナ・リザは、【特定の誰かや特定された何かに囚われない、自由な絵】なんだ。


そのうち、全ての宗教は、
一つに繋がるに決まってる。


だって、元々は、一つだったのだから。