とある老騎士の追想
かつて魔女がいるといわれた故郷の森。
立ちいりを禁じられていたそこで少年は大木と一体なった美しい女性と出会った。
故郷へと帰ってきた一人の老騎士が幼い日の記憶を思い出す。
立ちいりを禁じられていたそこで少年は大木と一体なった美しい女性と出会った。
故郷へと帰ってきた一人の老騎士が幼い日の記憶を思い出す。
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老騎士の人生……じっくりと拝読しました。
幼い頃の美姫との出会いと交流が、ずっと彼の胸の中で息づいていたんですね。
戦で攻め込まれた時、美姫がどうしたのか具体的には描かれていないけれど、きっとすごく彼のことを心配して助けてくれたのだろうと想像できました。
失ったものに恥じぬ生き方をしようと騎士にまでなった彼のこと、美姫も遠くから見守ってくれていたんじゃないかなぁ(*´ω`*)
野盗の子供たちに襲われる場面では、彼の優しさと強さを感じました。子供たちももっと早く彼のような人に出会えていればと思いますが、今回のことが子供たちの今後の生き方に少しでも影響あることを祈ります。
最後に求め続けた彼女の優しい微笑みに出会えたのは、彼へのご褒美だったのかもしれませんね。
「困った子――」の後に、彼には聞こえていないけれど「よく頑張ったわね」という言葉が続いたのではないかと、想像しています。
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