王女様と幼馴染の騎士の仲を取り持とうとしたのですが、私はどうやら愛されていたようです。
伯爵令嬢エイサにはひとつ年上の幼馴染、アシュトスがいた。この二人は父親同士が親友で、その縁で結婚間近だったのだが、ひょんな事がきっかけでアシュトスは王女リリアンヌに気にいられてしまい、二人の婚約は王家の圧力の元、破棄された。アシュトスから特に愛されていた自覚のなかったエイサは当然の事だと受け入れるが、実はエイサのことを深く想っていたアシュトスは重たい劣情をこじらせる事になる。
◆成人向けの小説です。露骨な性描写回には※あり。ご自衛ください。
◆成人向けの小説です。露骨な性描写回には※あり。ご自衛ください。
作品の情報
王女様と幼馴染の騎士の仲を取り持とうとしたのですが、私はどうやら愛されていたようです。
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初回公開日時 | 2020.08.10 07:04 |
更新日時 | 2020.08.16 20:09 |
初回完結日時 | 2020.08.16 20:09 |
文字数 | 30,116 |
24h.ポイント | 49 pt (14,720位) |
週間ポイント | 855 pt (8,674位) |
月間ポイント | 3,366 pt (9,917位) |
年間ポイント | 38,620 pt (11,784位) |
累計ポイント | 904,242 pt (5,026位) |
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