ピンクのスライムがあらわれた!
魔王城へやってきた男の子が、最終決戦を前に勇者一行が休んでいると聞いた一室のドアを小さな手でノックした。
部屋にいた魔王を勇者と勘違いしたまま、あの日助けてもらったスライムです、と自己紹介を始める世間知らずの自称成人スライムに危なっかしさを感じた魔王・ヴィルフリートは、ペットを愛でる感覚で保護して可愛がるのだが……。
恋煩いに苦しむ魔王と癒しのスライム(人化)の、優しくかわいいお話です。
魔王×人化スライム。
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