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三十ニ話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
三十二話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはゴブリンとオークを倒し、村に戻るとゴブリンとオークが住み着いていた洞窟を見つけた
そして、勇者とナイトは中に入っていった
「暗いな」
「本当だね」
「なんか怖い……」
「なにビビッてるんだよ」
「だって……」
すこし進んだらナイトが壁付近に俺を押し付ける
「ちょっと、何やってんの?」
「いいから黙ってろ」
「わかったよ……」
抱き締めてきた
「…………っ」
「あむ」
ナイトから耳をぱくってされた
「ひゃあ!?ちょ、なにしてるの?」
「あむあむ」
「やめろぉ」
「……ぁ……んぁ」
「……ふぅ」
ようやく解放された
「……はぁ……んぁ」
今度は耳を舐める
「ん……」
「はぁはぁ……」
「お前可愛いぞ」
「はぁはぁ、うるさい」
「そんなこと言ってると……こうしちゃうぞ」
乳首を服の上から摘まむ
「あん♡そこはだめぇ」
「ダメじゃないだろ」
「んん!!」
三十二話完
三十二話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはゴブリンとオークを倒し、村に戻るとゴブリンとオークが住み着いていた洞窟を見つけた
そして、勇者とナイトは中に入っていった
「暗いな」
「本当だね」
「なんか怖い……」
「なにビビッてるんだよ」
「だって……」
すこし進んだらナイトが壁付近に俺を押し付ける
「ちょっと、何やってんの?」
「いいから黙ってろ」
「わかったよ……」
抱き締めてきた
「…………っ」
「あむ」
ナイトから耳をぱくってされた
「ひゃあ!?ちょ、なにしてるの?」
「あむあむ」
「やめろぉ」
「……ぁ……んぁ」
「……ふぅ」
ようやく解放された
「……はぁ……んぁ」
今度は耳を舐める
「ん……」
「はぁはぁ……」
「お前可愛いぞ」
「はぁはぁ、うるさい」
「そんなこと言ってると……こうしちゃうぞ」
乳首を服の上から摘まむ
「あん♡そこはだめぇ」
「ダメじゃないだろ」
「んん!!」
三十二話完
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