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三十三話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
三十三話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはゴブリンとオークを討伐した後、ゴブリンとオークが巣食っていた洞窟を見つける 勇者とナイトは中に入るが、そこでナイトが勇者を壁に押し付け、乳首を服の上から摘まむ
「おい、なに盛ってんだよ」
「我慢できなかったんだよ」
「はぁ、仕方ねえな」
「じゃあ遠慮なく」
勇者のズボンを脱がせる
「おい、なにする気だ」
「ナニするに決まってんじゃん」
「バカか、お前」
「大丈夫、優しくするから」
「そういう問題じゃねぇよ」
「じゃあどういう問題なんだよ」
「こういう問題はだな」
「じゃあいただきます」
立ったままで右足をナイトの肩に乗せてナイトは勇者のアナルに自分のペニスを挿入した
「……毎回、、おもうけど、きっつ」
「……ぐぅ……はやくうごけ」
「はいよ」
ピストン運動を開始する
「……んっ……あっ……ああ」
「気持ちいか?」
「……きもちい」
「どこが一番良いんだ?」
「おく……もっとついて」
「奥がいいの?」
耳許で言われる
「うん」
「分かったよ」
ラストスパートをかける
「あっ、イクッ」
「おれも」
「うっ」
勇者の体内に精液を注ぎ込む
「うぁ……あつい」
「はぁはぁ」
綺麗にして奥へと進んだ。
三十三話完
三十三話 前回までのあらすじ 勇者とナイトはゴブリンとオークを討伐した後、ゴブリンとオークが巣食っていた洞窟を見つける 勇者とナイトは中に入るが、そこでナイトが勇者を壁に押し付け、乳首を服の上から摘まむ
「おい、なに盛ってんだよ」
「我慢できなかったんだよ」
「はぁ、仕方ねえな」
「じゃあ遠慮なく」
勇者のズボンを脱がせる
「おい、なにする気だ」
「ナニするに決まってんじゃん」
「バカか、お前」
「大丈夫、優しくするから」
「そういう問題じゃねぇよ」
「じゃあどういう問題なんだよ」
「こういう問題はだな」
「じゃあいただきます」
立ったままで右足をナイトの肩に乗せてナイトは勇者のアナルに自分のペニスを挿入した
「……毎回、、おもうけど、きっつ」
「……ぐぅ……はやくうごけ」
「はいよ」
ピストン運動を開始する
「……んっ……あっ……ああ」
「気持ちいか?」
「……きもちい」
「どこが一番良いんだ?」
「おく……もっとついて」
「奥がいいの?」
耳許で言われる
「うん」
「分かったよ」
ラストスパートをかける
「あっ、イクッ」
「おれも」
「うっ」
勇者の体内に精液を注ぎ込む
「うぁ……あつい」
「はぁはぁ」
綺麗にして奥へと進んだ。
三十三話完
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