拝啓、親愛なる王子、魔族に求婚されて元従者は花嫁になりそうです
【色情狂いなんて言われてるけど本命には一途な攻め×負けん気が強くて意固地だけど不憫な生い立ちの受け】
「――迎えにきたぞ、ロザ――」
とある国の王子に仕える従者のロザ。
過保護な余り、単独必須の武者修行へ赴く王子をこっそり尾行し、魔獣が巣食う「暁の森」へとやってきた。
そこでロザは出会う。
青水晶の眼が恐ろしく美しい、ウルヴァスという名の不敵な魔族に。
「その青い目、綺麗だな。宝石みたいだ」
「お前も綺麗だ」
「……」
「剣で着飾って刃の花束を持て。血化粧がさぞ似合うだろう。俺の花嫁に相応しい」
(え? 今、何て言った?)
「一目見た瞬間にわかった。ロザには俺の運命を預けてもいいと」
■表紙イラスト(フリー素材)はお借りしています■
「――迎えにきたぞ、ロザ――」
とある国の王子に仕える従者のロザ。
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「……」
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そして青水晶の繋がり、ここには重きを置いていたので、注目してもらえて書き手冥利に尽きます~!
同僚たちがほのぼの〜とした会話を繰り広げるなかで、ロザの心は美しい魔族の目に囚われたままなのですね(*゚∀゚*)
気になります!
ご感想ありがとうございます!
すぐそばで交わされる会話も耳に入らないくらい、青水晶の目が頭から離れないロザなのでした。
気になってもらえて嬉しいです⋯!