完結とは…残念です

もうちょっとルルメリアちゃんの成長した様子やオースティンとの結婚生活とか読みたかった…(*´-`)
出来たら番外編で！宜しくお願いします

でも素敵な作品ありがとうです
o(^o^)o

完結おめでとうございます！
クロエとルルが親子として共に成長していく、ほっこりとしたお話しでした。楽しみにしていた作品なので、寂しくなります。


しかし、オースティンのお兄様の失踪に関する真相が分からずじまいなのは、想像の余地、というにはストーリーの起承転結の「起」の部分でもあるだけに、放置はとてもモヤモヤしますね…。男爵令嬢の対応もあれで終わりとすると、なんだか、話が突然打ち切り完結になったような尻切れ感が？
まぁ、描きたい根幹とはズレるから省かれてしまったのかもですが。
失踪なんて、真相何もわからないまま風化してしまう事は現実ではよくある事だから、そんなかんじなのかな。
しかしそれなら亡くなった、という設定の方が物語としてはキッチリと纏められたよね、とも思ってしまうし。やはり、作品を書く上でそこの解明まで行くと話が長くなってしまって、削られてしまったエピソードなのか？とメタ的な邪推をしてしまいます。

初めてコメント致します。
完結おめでとうございます＆お疲れさまでした！
ルルちゃんが前世の記憶に引きずられず真っ当な道を歩み、おーさんもといオースティン様という理想にして最高の伴侶を得られたのはクロエ女史の努力の賜物ですね！
三名＋これから生まれる可能性があるルルちゃんの弟か妹達とまとめて幸せになって欲しいです！