オネェ系公爵子息はたからものを見つけた
レオンツィオ・アルバーニは可愛いものと美しいものを愛する公爵子息である。ある日仲の良い令嬢たちから、第三王子とその婚約者の話を聞く。瓶底眼鏡にぎちぎちに固く結ばれた三編み、めいっぱい地味な公爵令嬢ニナ・ミネルヴィーノ。分厚い眼鏡の奥を見たレオンツィオは、全力のお節介を開始する。
いつも通りのご都合主義。ゆるゆる楽しんでいただければと思います。
いつも通りのご都合主義。ゆるゆる楽しんでいただければと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結 ありがとうございます!
そして 結婚式とお子が観たいwww
あの父の子ども達ヽ(*´▽)ノ♪ 世界観が素敵そう(爆
ほっこりするような、素敵な物語をありがとうございました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
やらかした人達のざまぁも見たい気もしますが、心温まる物語なので、レオンツィオとニナのほっこりエピソードの方が読みたいです(p*'v`*q)
プロポーズまだだった〜〜〜Σ(゚Д゚)
ステキ〜( ง//́Д/̀/)ง⁼³₌₃
素敵なお話をありがとうございました😊
今から他の作品を読みにまいります🫡
次はどんなワクワクドキドキに会えるか楽しみです
可愛い話でニコニコです✨王家はクソでしたが…。その後の2人とか、ダメ親父とか知りたいです
『飛脚』はさすがに日本的すぎる表現かと思われます。
せめて、『早馬』あたりかと。
凄くポジティブなお話で楽しめました!
読後の爽快感とニマニマが止まりません
欲を言えばその後の2人や学園、教師の話やニナ嬢の家族、美意識ステキなレオ様家族の話を見たいです!!
続きが読みたいです😆
大団円~よかったです!レオンツィオはいいスパダリ
あなたはわたしの、たからもの 胸が温かくなるいい言葉ですね。ありがとうございました。
続き読みたいです。
2話目上から3分の1あたりに頬を紅潮させて、が、『好調させて』になっていて、なんとか読み返して気づいたので報告です。
4話目ですが続きが楽しみです。特に父。。
母も多忙にかまけて。。
いろんなレベルの今後が見られそうでワクワクです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。