Ωの僕がお偉いさん

世界で一番大きい国の第一王子はΩだったため12才の誕生日に市民に身分を落とされる事が決まっていた。
 でもね、僕はいわゆるチート。前世の記憶を持っていたから。

この記憶、その他!使える物は何でも使って幸せを勝ち取ります!

途中おじ様達の絡みがあります。*のマークをつけてますが苦手な方はスミマセン。

24h.ポイント 837pt
13,591
小説 1,428 位 / 185,617件 BL 327 位 / 24,062件

処理中です...