ほら吹き大探偵の朝
私立探偵を営む「吾輩」ことプリンス・ザレゴット・ダイスキーは、ある朝、トイレに入った。 すると、便器が、吾輩に、相談したいことがある、といってきた。 そこから……。
ナンセンス・ギャグ児童文学です。どうかみなさん、読んでみてください。
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気になって読んでみたら予想道理吹きました。電電車の中とかで読むときは注意が必要です。ま。助手さんと探偵のやりとりや最後の下りがすごく笑えました
ありがとうございます。
この話は、今月の末まで続く予定ですから、どうか今後ともよろしくお願いします。
いったいどこまでこの話はバカになるんだろう、と思って下さったらうれしいです。
前々から思ってましたが……、なんて壮大で尾籠な話なんだw
これまで 教訓のある 話を 書こうとして 失敗つづき だったから 今度は 徹底的に くだらなくて バカバカしくて 面白い 話を 書くことに 決めたのであります。
人間 やけに なっては いけないな、 とも 思いましたが(笑)
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